ペットショップの小鳥たち | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

携帯ショップを出て


そうだ。。。と

ふらっとペットショップへ行ってみた







まず一軒目

鳥さんが一羽もいない。。。。。。



寂しい。。。。。。




どうしても鳥さんが見たくなり

もう一軒行ってみたら


白い子がいる!


残念ながら

売約済みの子だったので迎えることはできない


もう一羽はセキセイインコではなく

ウロコインコさん


その他に

文鳥さんが4羽いたが



皆どうしちゃったのだろうかというくらい

元気がなくて


ちょっと不安になる感じだ


一羽だけ

凛と立っている子がいたけれど


あとは幼鳥という理由だけではない

何かを感じた


自分に色々余裕があれば

あのお店から引き取りたい気持ちがあったが


そもそもすぐには引き取れないルールになっているようで


一番可愛い挿し餌の時期の子は

このお店では迎えることができないということがわかった




旭川で小鳥を扱うお店は少なく


今までの愛鳥達を迎えたお店には沢山の個体がいたが

お店がずっと臨時休業している


店主が高齢だったので

体調を崩されているのかな。。。




小鳥を迎えたいと思っても

迎えるお店が少なすぎることに


がっかりした


と同時に

まだ迎える時期ではないのかなと思い



その後寄った

スーパーの一角にあったお花屋さんで

可愛い鉢植えのお花を購入した



愛鳥が亡くなって

間もなく一ヶ月が経とうとしている


はやい。。。。本当にはやい。。。。



彼女がいた場所は

まだ片付けられずそのままの状態で


彼女が無事に上がって行ける様に

お花は常に新しいものをお供えしている


新しいお花を買ってきたよ

可愛いお花だよ





前の前の子が亡くなった時は

一週間で前の子と出逢ったけれど


今回は新しい出逢いまで

もう少し時間がかかるのかな



新しい子との新たな出逢いを

亡くなった愛鳥にお願いしておこう



また貴女みたいな可愛い子に巡り会わせてね





あぁ。。。。鳥さんと戯れたい





愛鳥の想い出Photo