5月は色々なことが有りすぎた
普通の生活を送っているけれど
心と身体へのダメージはあっただろう
古傷が痛むというのはよく聞くが
全摘した右側の胸から腋窩にかけて
深々と痛むことがある
ずっとではないけれど
割と頻繁だ
反対側の健側の胸も
何故か胸が突っ張る様な
なんか変な感じはあるのだが
もう、こういうのは仕方ないと思う
メスを入れた身体は
傷が治っても一度切っているんだもの
反対側はちょっとよくわからないけれど
身体は全て繋がっているし
もしくは
細胞たちからのメッセージなのだろうか
ところで
自分は落語が好きだ
新宿末廣亭の近くに住んだら
日々通うことだろう
特に好きなのは志の輔さん
「みどりの窓口」「バールのようなもの」「ディアファミリー」「歓喜の歌」「バスストップ」
まだまだ好きな落語はあるが
何度聴いても志の輔落語の世界に引き込まれてゆく
落語もLIVEも
やはり生が良い
柳家喬太郎さん──キョンキョンの独演会が今月行われる
喬太郎さんの落語はあまり聞いたことがなかったが
時そばのまくら──コロッケ蕎麦がとても面白い
チケットを購入したことに安心していたが
まだコンビニでチケットを出していない
あまりはやくチケットを出してしまうと無くしてしまいそうだと思いそうしているのだが
下手すると
そのまま忘れてしまいそうだ
流石にそこまでポンコツではないと
自分を信じたいが
ポンコツぶりを発揮する前に
もうそろそろチケットを出してくることにしよう