なんとも身体がしんどいが
皮膚科のお薬が間もなくなくなる
明日は土曜日で混むだろう。。。
行くか。。。
と、いつもの皮膚科へ向かう
すぐに診察に呼ばれ
痒みは時々出るが
日常生活に影響が出るほどではない事を伝える
医師は
「季節関係なく一定の症状だね。。。。」
と言うので
自分「乾燥しない様に気をつけてます」
と言うと
「この蕁麻疹は外からのものではなく中からのものだから乾燥は関係ないんだよね」
「あぁ、そうでした。中からのものでしたよね。。。」
と自分が答えると
「まぁこの時期乾燥もするから乾燥に対しての塗り薬はあるかい？大丈夫？」
と、医師はとても優しく言葉をかけてくれる
とりあえず
あの異常なカユカユはお薬で治まっているので
よしとしよう
いつも通りの注射を一本してもらい
いつものお薬を処方してもらった
いつもの注射が終わって
針を抜くと
血が止まらない
３回ほど拭き取ってくれるが
ピューっと出る
「あれ。。。。止まらないね。。。何かお薬飲んでる？」
いつもの看護師にこう言われるが
血液サラサラのお薬は使用していないこと
今までも体調が悪いと血が止まらなくなった事を伝える
その間にようやく吹き出すのが落ち着いてくれた
とりあえず止まったから大丈夫
身体がしんどいなという感覚は
気のせいではなく
やはり何か調子が悪いのだ
ゆっくりしようと思うが
とりあえず
確定申告を予約しているので
役場に向おう
