雨の降る中ニューヨークの交差点にいる
いつも夢で見る福岡辺りのホテルの部屋に戻る
ピンポーンと誰かがやってきて
ドアを開けると
懐かしい二人だ
「野中くん」の名前をよく自分でも覚えていたなとその夢の中の自分が思っている
夢の中の野中くんとその彼女は
30年前と何も変わっていない
野中くんが
「あいつは来れないって」
と、とても残念そうに言う
自分と野中くんの彼女もとても残念だったが
仕方ないよね。。。と
自分に言い聞かせている
ここで目が覚めた
夢をよく覚えている方だが
今日見た夢は
なんともリアルで
ノストラジックな切ない夢だった
今日の夕方
おやつに食べた珈琲ゼリーと水羊羹
美味しかったな。。。
