天使の場所で人生を考える | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

いつもの皮膚科と内科のクリニックとスーパーで買い物を終わらせて

お腹ペコペコで

いつもの天使の場所の扉を開ける




いつものほうれん草カレーのミニサイズと
水出しアイスコーヒーと天使達との会話を楽しんでいると



現れた


ホーマックと宇宙と仏教の関係を深く考えてみたり


眼鏡との距離を考えるお年頃


首の後ろの段々は
寒い季節の守り神


天使と愛について話しをしているのは


この天使の場所の
野々村雅人代表


先日、54才にレベルアップされている

54才になったばかで
「次の55才を目指して」は
らしさ満載の名台詞だと思う


最初、この動画のサムネイルを観たとき
ちょっと勘違いをしていた

55才になった野々さんが次の55才を目指して
と言っていると思って
随分壮大な発言をしたものだと感心さえした

実際、本人にも
「次の55才って110才じゃないですか」

と数日前に54才になったばかりの野々村さんに
ズレた事を言っていた

勘違いも甚だしいが



来年55才になった時は
是非次の55才を目指して欲しいと思う






ところで

生きていると
色々な人と出逢い
色々な事があり

その時々に自分がどう感じて
どう行動して
何を言うか


計算して行動することは
その時は上手く立ち回れるかもしれないけれど


でも
口先で言ったこと
嘘は必ずボロが出る


ひとつの真実は
それぞれ見る角度で見え方は違うけれど


見え方が違ってもその真実は変わらない



だからどんな時も
正直に生きる方が良い

そしてもし
何か間違えたなと思う事があったら
どうしてそうなったかの原因を見つけて
正せばいいだけのこと




そして
人が放つオーラの色は正直だ




この笑顔は世界の平和のひとつだと思う



自分がいつもふらりと立ち寄る
天使の場所は
東神楽町ひじり野の「ゆいゆい本舗」


障害を持った皆さんがここで働いている

メンバーさんたちは
この場所にいる
天使達だと思っている

そんな天使たちがこれからもずっと安心して
過ごせる場所であって欲しいと

そう願う

温かい2月の土曜日だった