結局作ったおせち料理──年越しそばと里芋の煮付け | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

オードブルをひとくち2口いただいて






二の重に料理を詰めて

おせちを完成させ



年越しそばを作る






父親は出した先からどんどん食べていくので

自分の食べる分がなくなる事もしばしばだ


でも、今日は自分の為にも頼んだオードブルだ


『4人分だからね』と

父に念を押して

(うちは3人だから、二人前までは食べて良いよという意味)


蕎麦を茹でる




母親が

お肉と椎茸を煮てくれた煮汁が少し残っている



具合悪いアピールをしている自分に気を使って

『捨てるかい?』と言ってきたが



それは流石にもったいなさすぎる


今年は

うま煮は作らないと決心した自分だが


残った煮汁で

里芋を煮る事にした


里芋を煮ていたら
こんにゃくも煮たい衝動にかられたが

そこはぐっと我慢した



うま煮は買ったものをお重にいれたが
やはり作ったものは一段と美味しい

下の写真のうま煮以外は母親が作ってくれた




急きょ先ほど煮た里芋は熱が取れたら

お重に入れ込もう




今年もどうにか無事に終わりそうだ



行く年2023年ありがとう
くる年2024年よろしくね




このブログを読んでくださっている皆様へ



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いつも見守り励ましてくださりありがとうございます


2024年が

皆様にとっても明るく佳い年であることを

願っています