昔、クリスマスの奇跡という映画があった気がする
先週末はまさにそんな奇跡と思えるいくつかの出来事があり
温かいモノに包まれながらそろそろ寝ようかと思う時間に
室蘭石鹸の定期便を開ける
今月はどんな石鹸だろう
いつもわくわくするこの瞬間だ
開けてびっくり玉手箱
つい数日前に友人が自分にに言った言葉だが
本当にそんな表現がぴったりくる
どうして三つも?
石鹸はひとつのはず
メッセージを読むと
カンボジアの就労に繋げる石鹸が販売出来る様になった事
販売出来る様になるまでに行程を忘れない様にと作り続けていた小さな石鹸だということ
その石鹸を贈ってくれたのだ
一日の終わりにまた泣いた
七色のひかりと
カンボジアから海を渡り届いた石鹸たち
そして
はちどりプロジェクト代表の恵さんからの温かいメッセージ
クリスマスの奇跡だ
観ているだけで幸せになる
七色のヒカリ石鹸
室蘭石鹸は身体にも環境にも優しい
作っている皆さんも優しい
優しさに包まれる石鹸だ
ありがとうの気持ちに包まれるクリスマスイブの夜だった