痛み | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

昨日は身体がしんどくて


仕事から戻り這うように洗濯と最低限のことだけして

部屋に入って布団を敷くまでもなくパタリと意識を失った



今朝になっても疲れは取れず

休んだ方が良いレベルなのはわかっていたが


おたふくソースおばさんの

なぜかルンルンな休みます連絡が入って来ていたので、行くしかないだろう



おたふくソースおばさんがいないと

その分ストレスは減る

自分は口には出さなかったが


上司と同僚が

おたふくソースおばさんがいないとすごく気が楽だ、と言っている



自分は仕事中

もうまずいだろうという感じは否めなかった



座ってパソコンに向かっている仕事だが


自席と自分が任されている特別な処理をするパソコンのある部屋は階が離れていて

何度も何度も行ったり来たりする



階段を転げ落ちないようにとは気をつけていたが、

帰り際に足を着くと鼠径部からお腹を通り尾骨辺りまでの痛みが走る



、、、、、


2015年の巨大子宮筋腫のための子宮全摘術の硬膜外麻酔の時の失敗の為に(病院は認めなかったが、弁護士もその他の病院の医師も何かあったのは間違いないと言う)


右の脚がぶらんぶらんになっていた事を思い出す


ここまで歩ける様になるまで

どれだけ、、、、、


いや、もうやめよう


このブログにしっかり残してあるので

それでいい


https://ameblo.jp/junkiyoshiro/entry-12103791602.html 




歩ける様になり、御神輿にも参加出来る様になった事を心から喜ぼう



疲れたり、歩き過ぎるとやはり痛みが出るし、足を着くと痛みが出るので歩けなくなる


車には常に杖を積んである


そういう時は杖をつけば良いのだ


仕事帰りに

いつもの治療院で施術をしてもらい


足を着いても痛くなくなった、、、、凄いよ

ブラボー


でも、、、甘くはない

歩いているうちにまた痛みが出てきてしまった



帰り道の綺麗な夕陽





朝の空




今日も美味しい林檎さま御一行




暑いのでモナ王

これを考えた人は天才だと思う


脚というか鼠径部から右下腹にかけて痛く
身体はしんどくて

起きているだけでもやっとなのに
やっとこ御飯を口に運んで居る時に
母親が難病指定の更新の書類がどうのこうのと出してきた






無理だ
こんな時にあの面倒な書類を作るのは無理だ





母親には
今の自分の状態を伝え

今はできないことを伝える


なぜ帰って来てくたくたで
しかも具合の悪い時にそれを出すのだと

いつものことながら
○○な気持ちになる




ずっとそうだ
休む時間が欲しいと
ずっと言って来ている




2015年に入院した時
命の危険があると言われていたけれど

それより何より
入院したことで身体を休める事が出来て嬉しかった

何も気にせず寝ていられることが嬉しかった
起きても寝ていても
自分には休む時間が与えられなかったから

倒れた時にようやく休めるという状況だったから



そんな事をふと思い出したが
それも今の自分を作ってくれている過去だ

全てが必要なことだから


全てを慈しもう







穏やかな一日をありがとう