術後172日
ホルモン療法138日目
水回りのトラブルが続いている
昨日の夕方から洗面所のお湯が出なくなった
水だけはでるが
マイナス20度の世界での地下水は冷たすぎる
oh my goshだ
そして業者が来てお湯がでるようになったそのあとボイラーが止まるようになった
動くが止まる
もう何年もボイラーの調子は悪かったが
コロナ禍で壊れたら取り替えましょうみたいな綱渡り的な感じで使っていた
真冬に壊れたら困るからと冬がくる前にどうにかしてといっていたのに、案の定そうなった
そして
業者が来るという理由で
整理ができない母親がためたごみと化したビニールだったり何だったりを整理した
勝手に捨てることはできない
一応母親にもこうしている理由があるのだろう
しかし
なんでこんなにごみをためるのか自分にはわからない
商品が入っていたビニール袋をいつか使うといって
取っておく
整理ができていないからどこに置いたかわからなくなって
新しいものを買って使っている
それはできないのだからしかたない
出来ないならモノをためないでほしい
母は買うのが大好きで
カタログを見てあれこれ買っているが
捨てられないからどんどんたまる
一つ買ったら2つ捨てるといいと思う
せめて一つ買ったらひとつ捨てたらいい
ひとつ買ったら3つ捨てるくらいの気持ちでいるといいと思う
箱買いをするのだが
それをどんと箱のまま置くので通路が狭くなる
無駄に広い家だから置けるのだが
何かをとりたくてもその箱をよけないと奥のものがとれない
せっかく収納の棚がいくつもあるのに
どうしてそんな無駄な動きをしなければいけないのだろう
収納の棚にはごみと化したもうつかわないものと
いつかつかうといっているなにかが居座っている
ビニール袋も空き瓶も取っておくと便利だが
ある程度あればいい
あとは捨てていかなければどんどんたまる
食べ物も冷凍庫に入りきらないくらい買っているが
はっきりいって無計画に買っている
そんな環境のおかげで掃除も料理もできるようになったが
こちらは日々の自分の生活でくたくただ
トイレだって一日何回掃除していると思っているのだ
手術した側の腕が痛む
まずいくらいに重怠く痛い
当たり前だ
普段から毎日一か所でいいから掃除をしてほしい
毎日5分でいいからどこでもいいから自分の周りだけでいいから掃除をしてほしい
ためるから大変なのだ
一年着なかった服は捨てたらいいと思う
いつか着る
いつか使う
いつかやる
いつかは一生やってこない
が、仕方ない
人を変えることはできないので
自分ができることを出来るだけやるだけだ
お茶をいただこう
腕と背中が痛い
スカートの裾上げをして気分転換した昨日
気が付いたら朝ごはんも昼ごはんもまだ食べていない
なにか食べよう
穏やかな一日を