今日はヘバっていたという表現がぴったりの一日だった
そのヘバっている時に
ちょっとしんどい声かけがあって
凹んでいる
昨今『頑張って』は言ってはいけないと
かなり周知されているからか
あまり言われないが
『頑張って』と同じレベルの言葉をかけられる事はある
姿を変えてやってくるというヤツだ
もうこういう事は価値観の違いなので仕方がなくて
その人を責める事はしてはいけないが
ヘバっている人にかける言葉は選んだ方が良い
と、思う
夕方、治療院の先生が訪問治療に来てくれて
大分生き返った
人は人で自分ではない
痛い思いも
しんどい思いも
現実を受け入れているのは自分で
本当に受け入れるしかないのだ
しんどくても矛盾だらけでも現実を受け入れているのは自分
人それぞれの環境がある
人それぞれの思いもあるが
具合の悪い時のああだこうだは
ハッキリいってどうでもいいからやめて欲しいと願う
しんどい時に
しんどいと思う事は出きるだけ避けたい
昼間あんなに暑かったのに
あっさりと涼しくなった
シャワーを浴びて横になろう
ところで
しんどいなと思う声かけと
元気になる声かけと
何が違うのだろう
タイミングの問題かなぁ
もっと大きな人間にならなければ·······

がんばれ私
と自分で言うのは良いのか······良いのだよ(*・ω・*)

メソメソ愚痴愚痴は嫌いだけれど
自分のストレートなな想いを綴っているここに
この凹んでいる今の気持ちを正直に書きました



可愛らしい愛鳥

