くるくるの毎日を過ごしている一方で、世間ではいつの間にか平昌五輪が始まっていた
本当にくだらなくてどうでもいいことなのだが
、平昌五輪の活字を見る度に平尾昌明を思い出す
平昌五輪 = 平尾昌明五輪
くるくるの中でもうすっかり
この式が定着してしまった
くだらない事シリーズで思い出したことがある
ここのブログでも書いた事があるかもしれない───────────────
子供の頃、中井貴一と橋幸夫が似ていると思っていた
高校生の時の社会科の先生が中井貴一に似ていた
そこでふと疑問に思った事がある
中井貴一と橋幸夫は似ている
そして、中井貴一と社会科の先生も似ている
なのに、社会科の先生は橋幸夫に似ていない・・・
どうしてだろう・・・
式にするとこんな感じになる
中井貴一 ≒ 橋幸夫
中井貴一 ≒ 社会科の先生
橋幸夫 ≠ 社会科の先生
「 ≒ 」がキーワードだということは承知の上だが
それでもどうして似ているもの同士が似ていないのだろうか
くだらなくてどうでも良いことだが
そんな些細なことをなんとなく考えながら過ごすことがとても面白い
くだらないことを考えている一方
久しぶりにあの嫌な痛みが下肢に走り出している
右側の足をつくとお腹から背中へ鋭い痛みが走り
左側の足は痺れ、そけい部辺りの感覚がいつも以上に無くなっている──────
この状態になったらひたすらジッとしている事しかない
無理に歩いてまた車椅子には戻りたくない
くるくるの中、強制的に休憩時間を与えてくれているのだな・・・
痛む下肢に感謝しなければな・・・と久しぶりにゆったり流れる時間にとっぷりと浸っている
自分のペースをキープすること
いつもご機嫌であること
自分らしくあること
いつもどんな時も楽しめること
大切にしていること
大切なぴの