なんだかんだと8月になり、
編み物検定まであと一ヶ月と少し
早く終わってしまって欲しい・・・
毎年のことだが、今年もやはりそう思う
苦手な歴史の問題は、東大生の暗記方法で試すも、いざ過去問を解くと、
・・・???──────・・・
東大生の暗記方法は東大生だから有効なのであろうか
そもそも地理・歴史──社会という教科と気が合わない
中学生の時は社会の先生を困らせ、
高校生の時は社会の先生と険悪になった
それくらい「社会」は苦手だ
だが、そんなことを言っても言い訳に過ぎない
苦手なものは人の倍以上努力すれば良いのだ
今日は実技の問題をやってみるが、一級は時間いっぱいかかってしまう
ミスで編み直している時間はどこにも無い
理論問題も、見直す時間はまったくない
昨年2級を受けたときは、2級が一番難しいかも・・・と思っていたのだが、やはり1級の方がちゃんと難しいのだった
このブログでもよく話しているが、普段から勘違いが多い方だ
うっかりミスがないように慎重にいかなければいけない
しかも、最近気付いたのだが、緊張する
どのタイミングで緊張するかというと、何かを新しくはじめようとしている前だ
普段ぼーっとしているので、時々緊張するくらいがちょうど良いのだとは思うが、あまり緊張すると更にそれに対して緊張する・・・という変な現象も起こる事がわかったのでなるべく緊張しないようにしたい
といっても、緊張はどうしようもないことなので、
「ああ、緊張してるんだな・・・」
と受け入れてしまう方が良いような気がする
ほどほどの緊張がちょうど良い
なにはともあれ、編み物検定まであと一ヶ月と少し
ラストスパートをかけていかなければ
と、思うが、体力不足なのか、休憩時間が以前より大分多く必要になってきている
それもそういうものだと受け入れて、まずはしっかり休む事にする