ぴのの猛烈アピールにも負けずに編み物検定の実技の過去問をやってみる
平成27年度 アフガンとかぎ針の実技問題
アフガン&かぎ針を甘く見ていた
編み上がったものを画用紙に縫い付けようとして、画用紙が無いことに気づき、しばし探す
とりあえず小さめだけれどB6のスケッチブックを代用して完成させ、かかった時間をみてみると、1時間29分
・・・・・
画用紙をごそごそと探す時間や、時々ぴのが猛烈アピールをしてゲージの中でドタバタやっているのを声かけしたのもあるが、かかりすぎだ
検定の所要時間は一時間半だ
ギリギリセーフではあるが、ギリギリ過ぎる
しかし、アフガン&かぎ針でこんなにギリギリだったら、棒針はどれだけ時間がかかるんだろう・・・
やらねば・・・・
恐るべし一級・・・
やはり全ての項目を今から少しずつやっていかなければいけないのだ
平成22年度 理論問題 スタイル画
今日は11分かかった
目標の10分を切ることは出来なかったが、上出来だ
しかし、スカートの前中心のはぎ目を書き忘れていたので、減点対象になる
『速く正確に』だ
平成22年度 製図問題
パンツとステンカラーの製図が頭に入っていなかったので、確認しながらの製図
二級、三級で学んだこともおさらいをしなければ・・・
普段やらない事はやはり忘れている
編み物検定まで後半年、
歴史も色のトーンも・・・・まだ手付かずだ・・・
やるしかない