2016/10/4 子宮全摘術後の闘い55―カレーと腸の関係 | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
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2015年巨大子宮筋腫のために

子宮全摘術後を行ったその後の記録です

 

 

 

2016年10月4日に書いたモノです

 

 

 

 

 

今朝6時半に起きた時に下肢の鈍い痛みを感じていた


痛みを我慢する事は結果的には痛みを増強させることと学んだ自分は、寝ぼけまなこのままスリノフェンとテプレノンを飲む



掃除洗濯をさっと済ませ、薬のせいだろうかなんとなくだるい体を横たわらせる
 

DVDを観ながらすっかり眠ってしまった


目が覚めて時計をみると、お昼ちょっと前


ずいぶんのんびりしたものだなぁと思いながらも、美容室でもいこうと予約の電話をかけてみる



15時に予約がいれれたがお腹が減っていることに気が付いた



ゆっくりランチを食べる時間はたんまりあるので、ひさびさにほうれんそうカレーを食べにいこうと家を出る


そういえばこないだのエステの勉強会で腸の話しを聞いた事を思い出した


腸というのは脳から独立した臓器で神経伝達細胞が沢山あるらしい


免疫の7割は腸にあり、精神を安定させるセロトニンもここが調子がいいと沢山でるらしい


『幸せは腸から』ともいっていた

どういう食べ物が良いかのはなしになって、なぜいいかはすっかり忘れてしまったが、カレーが良いらしい


そういえばカレーは病院食でも出ていたなぁと思い出した








ここは障害を持った方達の事業所でもある

なんとなく自分の周りを歩き続けている方も居るがそんなことは気にならない

愛すべき行動なのだ


ここのほうれんそうカレーは絶品だ


これで腸も綺麗になってもっとぴかぴかになるのかとおもうとわくわく嬉しくなる


さて、そろそろ美容室へ向かおうか