2015年12月8日に書いたものです
2015年10月19日(月)
昨日の突然の激痛から一夜明けた自分の体は何かを訴えるように発熱していました
疲れだったら休めば治る と思っていましたが、昨日の背中や腰の痛みは少し楽になっていたものの、38度以上の熱は下がる気配はありません
普通ではないと感じました
病院に行かなきゃ・・・しかしどこに行けば良いかわからず、とりあえず喘息でかかっている呼吸器科に行く事にしました
車の運転は歩くより楽でしたが体を起こすことによりお腹や背中、しまいにはどこの痛みかわからない痛みが全身に襲いかかってきました
呼吸器科では高熱と体の痛みでインフルエンザを疑われました
忙しい毎日だったのでそれもあるかもしれないと思いましたが検査は陰性(ー)
咳喘息が悪化しないようにと処方してくれた抗生物質と炎症止めのプレドニンがとてもありがたかったのを覚えています
実際、翌日はこの薬で体は一時的に楽になっていました
しかしその時は悲鳴をあげている体はそんな薬で治まるわけもありませんでした
車の運転も危険を感じたので休み休みどうにかでした
間もなく痛みで体を起こすことさえもできなくなっていきました