さとう式リンパケアは、
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ブラシケアのすすめ
人間のカラダはもちろんですが、
じつは、ワンちゃんや猫ちゃん、
うさぎちゃんや、
お馬さん、ヤギちゃん、小鳥ちゃんまで(!)
大切なペットちゃんのカラダを
ケアできます。
みんな生きている
動物なのですものね。
人間と同じ。
食べるための筋肉、
「咀嚼筋」が緊張して
不調となっている子が多いので、
そこから緩めて、「腔」といわれる
カラダのスペースを整えて
広げていきます。
この講座は最近新設されたもので、
わたしとしては、
現在、ペットはお家には居ないのですが、
講師としてその方法を
お伝えできるようになるために
この講座を受講してきました。
もしも病気になってしまったら。。。
何が自分に出来るのだろう、、、
と悩み、苦しみ、
寝食を忘れて
自分のことは二の次にして
その子のことで必死になる方が
多いのではないでしょうか。。。
そんな、あなたの悲しみや悲壮感。
すべて
敏感なワンちゃん達は
察してしまうそうです。
そして、
自分は病気でつらくてたまらないのに、
必死で
飼い主を励まそうとし、頑張って
ますます病気が悪化してしまうんだとか。。。
そんな、悪循環を断ち切るためには、
まずは、飼い主さん自身が
元気になること。
そして、
決して泣きながらそばにいるのではなく、
笑顔で、
ワンちゃんたちのケアを
心を込めてしてあげること。
元気になったら
一緒にお散歩に行こうね、など
明るい、
しあわせな未来を語って、
その想いを
共有すること。
そうすることで、
ワンちゃんたちは
どんどん元気を取り戻していくそうです。
わたし自身は
子どもの頃飼っていたワンちゃんが
わたしが19歳の頃、
ガンで亡くなる寸前、
変わり果てた姿で
痛みでのたうちまわる姿を
見るのが、本当に辛く、
もう、動物を飼ったりすることは
この先、一生無い。
と思っていました。
あのころ、このケア方法を知っていたら。
ワンちゃんは痛みを緩和でき、
最後は苦しむことなく
安らかに、眠るように
息を引き取っていったのかもしれない。
そうしたら、わたしもきっと、
辛さよりも、
ちゃんと看取れたという満足感を感じ、
もう、こりごり、なんて
思わなくて済んだのかもしれません。
何もできないという無力感と
顔を背けたい辛さは、少なくとも
回避出来たと思うのです。
講師の深津さんは、
とっても楽しそうに
ペットちゃんたちへの愛を語り
この講座を開催するにあたっての
きっかけとなった
大切な思い出を語ってくださいました。
そして、すべての
大切なペットちゃんと暮らす
家族のために
毎日してあげられる
ケア方法を広めて行こう、と
活動をされています。
そのチャーミングな姿に
とっても刺激を受けました。
ペットちゃんも
大切な家族の一員ですものね。
わたしも
同じ講座を開催して
家族に寄り添うケアの方法を
お伝えして行こうと思います。
ご希望の方は下記のお問い合わせよりリクエストくださいませ。
そして、忘年会でした(^^)
2017年の締めくくりも、
佐藤先生をはじめ、
さとう式のステキな皆様と時間を共有でき、
幸せでした。
わたくし、
イシワタリジュンコは
相模原市を中心に
ママのキレイと健康を応援する
活動しています。
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