激しい痒みで私を悩ませていた、赤い斑紋の中毒疹。
ラモトリギンという抗鬱薬の副作用で生じた物なのですが、
本日、ようやく治療が終了しました。
思えば、皮膚科を初めて訪ねたのが4月2日。
長かったです。
毎日3回、2種類の軟膏をほぼ全身に塗るのはキツかったですね。
4月4日の状況。
真っ赤です。
4月18日の状況。
だいぶ治ってきました。
本日、5月14日の状況。
うす〜く茶色く残っている部分がありますが、中毒疹は完治です。
茶色い部分はやがて消えるそうです。
それにしても、薬とはありがたい物ですが、副作用は恐ろしいですね。
まさか抗鬱薬で麻疹ができるとは思いませんでした。
その薬は、即中止したのは言うまでもありません