シングルカット/カットアウト盤 | カメラを持ってウォーキング

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仕事で歩き過ぎたせいなのか、単純に加齢のせいなのか半月板損傷で歩くのもままならない毎日です。自転車は今だ故障中で、且つ歩けない。おまけに新型コロナでなかなか公共交通機関も使いにくい。なのでネタ切れでブログさぼりぎみです。
脳が天気で意地が悪いブログ。

 昔はまずアルバムが出て、そこからシングル盤が出されたものだった。そしてそれを『シングルカット』って言ったものだけど、この言葉が聞かれなくなって久しい気がする。


 とくにJ-POPはシングル盤の積み重ねがアルバム、ってパターンが多いみたいだし、あるテーマをもってアルバムを作るってことがなくなってるってこともあるかもしれない。


 

 もうひとつ『カットアウト盤』というものもあった。本来『廃盤』っていう意味なんだけど、レコードに限っていえば違う意味だった。


 いまでこそ輸入盤が安くなってるけど、昔は国内盤より高価なのが普通でなかなか手が出せない代物。小遣いの少ない学生が買うなんてもってのほかだった。それを安く売るためにわざとジャケットに傷をつけたのが『カットアウト盤』で、ハサミでジャケットの角を切り落としたり、きっぷのハサミみたいな切り込みを入れたものなどがあったな。


 まあ人気があるミュージシャンのものが『カットアウト盤』になることは滅多になかったけどね。普通は何者はてなマークって思うような、日本では無名のバンドのLPがメインだった。ただちょっとマニアックな音楽、特にロックを聴く人間(小生もだけど)にとっては宝の山ともいえるものだったんだよにひひ