皆さん、こんにちは。
SFA中心哲学--三つのルールの一つに「もしうまくいっていないのであれば、違うことをせよ」
というものがあります。(ディスカウント理論 応用 ~その2~参照
)
でもこれ、意外とできないんですよ。
ディスカウントにおける代替案はまさにこのことを言っていませんか?
前回の刺激を過去、問題を現在、代替案を未来とし、刺激⇒問題⇒代替案、という過去⇒現在⇒未来 という時間軸t(今後はトリートメントのTと区別するため小文字でtとします)を作るという考えに沿うとSFAはまさに未来の解決像に焦点をあてる未来思考です。
ディスカウントは解決像までには言及していませんので代替案の先にSFAがあると考えることもできるかもしれません。
TA的に考えると代替案ができないということの一つには、不確実な未来に対する恐れとして
ラケットシステム(ラケット感情ではなくシステムなので注意)の中にいることが考えられます
このような場合以前にも同じようなパターンを繰り返したことがないかを考える方が解決の構築には役立つ気がします。
次回は刺激の扱いについて考えてみたいと思います。
ありがとうございました。