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そのシミ取れるかな!?

女性なら誰でもシミ、ソバカスひとつないつややかなお肌ってあこがれますよね?そこで、試してみました!「レーザー治療!!」美容ドキュメンタリーです。

怪我が治りかけの後半戦。
ああ、痒い・・・ってなったことありませんか?
傷口がむずむずしちゃって、掻きたいんだけど掻けないような、でも小さい力でたたいちゃったり、傷口の周りをちいさくポリポリしてにたりさ。これって、小さな幸せ。って感じじゃないかしら?

金曜日の夜レーザー治療をしてから後4日目、火曜日はそんな一日でしたよ。
顔全体が、むず痒いんだよね。
まずは、リキッドファンデーションを塗る指がちいさなかさぶたに触れるたびに「ああ、きもちいい・・・」って感じ。
もちろん、リキッドファンでは通常の「顔中に薄くのばす」では無くて、指でパッティングのようにたたいていくの。「薄くのばす」作業をしてかさぶたがはがれたら一大事ですからね。
その後、かさぶたが隠れるようにお粉をパタパタとつけて、フィニッシュです。
かさぶたごまかしテクニック的には、チークをいつもよりも濃い目につけると何か、傷よりほっぺの赤さに目が行って良いかも。

さて、そんなむずカユ対策ですが、
①マキロンを化粧水代わりに・・・
②マキロン後にしっとり系ローション→乳液
③寝る時はマスク着用(掻かないように)

これがいいと思います。
とにかく、消毒!レーザーも、転んで出来た擦り傷も基本は一緒。
清潔にして、栄養をたくさん摂って、たくさん寝る。
これが一番!
そして、ストレスをためないこと。

そうそう、私はこのレーザー治療後、タバコをやめたよ。
タバコの煙がレーザー治療後の色素沈着にものすごーく影響を与えるらしいからさ。

禁煙したくても出来ない人。
あなたのお顔のレーザー治療をおすすめします。
ほんと、「煙の色がかさぶたにはりついて色素沈着していく・・・」というマイナスイメージング。
本気で吸いたくなくなるって感じです。
京都祗園近くの先斗町。
これで「ぽんとちょう」と読むということを知ったのは中学の修学旅行で京都に来た時だったっけ。あの時はシミなんかで悩む日が来るとは思わなかったぜ。随分大人になったもんだ。

さて、先斗町。大人の香りのするストリート。
道幅が3メートルくらいしかないのに、両側に飲み屋がひしめいている。そこから伸びる更に細い路地もあったりして、あやしい雰囲気も漂いつつ、とても魅力的な場所。

今回はレーザー手術後1週間たった週末に行った、京都で出会った「先斗町のペ様」の話をしようと思う。
(ま、1週間もすればきれいに治って、遠出したい、と思うくらいに復活するということだね。)

そもそも「ペ」様とは、今年の初めに会っている。
たまたま入ったバーのマスター。顔は「鶴瓶」なんだけど、髪型が「ヨン様」。で、「ペ様」。わかりづらい。
で、初めて入ったバーのメニューにあった「マスターの占い\1000」。これに惹かれて手相を見てもらった。

もともと医者を目指していたとかで、ペ様。女性を特に大事にするヒューマニスト。
おまけに、霊感を強める為にお寺で修行もしたという経歴の持ち主。
親戚にものすごく有名な占い師がいるらしい。

結構ズバズバとモノを言う。あまり占いとかは信じないんだけど、結構当たっているような気がするんだよね。これが。

「1年位前に会ったことがあるんですよ。覚えてます?」

「あ、ああ。思い出した!東京の。何か、雰囲気かわったねえ。可愛くなったね。」(みたいなことを京都弁で)

・・・って、あら。これもレーザー効果?!
ちょっとうれしくなって、一緒に来ていた女友達2人を紹介。
3人で恋愛運を占ってもらった。

一人目は25歳女子。
「君は33歳で不幸になるから、その前に結婚した方がいい。中小企業の社長と結婚するといいよ。結婚しておかないとその後の不幸をのりきれないでしょう。」

二人目は33歳女子。
「子宮周りが悪いから医者と結婚しなさい。恋愛は無理だから見合いすると幸せになれるよ。」

そして私。
「子供みたいな感性の持ち主だね。この歳でこの手相ならもう、一生かわらないよ。歳が近いとぶつかるかもな。年上か、タッキーみたいな若い子を見つけるといいんじゃない?」

って、ズバッというでしょ??

しかし、タッキーって・・・。笑える。

「占い」とか、「恋ばな」って、話のネタにできるし、ぐぐっと女子の仲を深めるファクターのひとつよね。

まあ、楽しくおかしく飲んだ先斗町の夜。
深夜2時くらいまで飲んで笑った。

先斗町入り口から200mくらい入った右側地下のバー。
みなさんももし機会があれば是非に。。。

そうそう、追伸。
33歳女子の話。
お母さんからその翌日に「歯医者さんとの見合いがあるけど、行く?」
という連絡が入ったらしい。

医者?!歯医者だけど。。。
って、これは見合いしとくしかないでしょ!?

金曜日に手術して、3日目の月曜日。
朝起きたら顔中数えて50個くらいの直径3ミリのほくろが。。。
って思ったら、全部レーザーしたところじゃん!

おそるおそる手で触ると、それぞれがぼこっと膨らんでいる。
ガサガサしていて、リキッドファンデーションを塗ろうと思うけど、どうもうまく行かない。
ああ、これは、会社を休むしか無い。。。
熱を測るとちょうど37、5℃。
いつもならこのくらいの熱で休む私じゃないけれど、グッドタイミング!休んでしまえ!ということで会社に電話。「すいません。。。風邪でして、熱があるので休みます。」「あら。お大事に。」ってことで、速攻塗りかけたファンデーションをぬるま湯でほとんど擦らないように気をつけながらゆっくりと洗顔。ティッシュで顔を拭いて、ベッドに横たわる。
おっと、その前にハイチオールCを飲もう。
1回3粒とか書いてあるけど、気にしちゃあいない。早く治すんだ!の気合いのもとに、10粒くらいをまとめ飲み。
そして、マスクをかぶってベッドに横たわる。

怪我をしたときにはとにかくビタミンを取って寝るべし。

小さいときから親に言われてきたことを忠実に守る。レーザー治療の後だって、怪我には違いには違いないしね。

恐いもの見たさでベッドに鏡を持ち込んだ。うつらうつらしながら気が向くと鏡に顔をうつしてみる。
見るたびに恐い顔。
治らなかったらどうしよう。
この傷はどうやって治っていくのだろう。

そんな経過を知りたくて、ネットで調べるけど、どこにも書いていない。
じゃあ、自分でレーザー治療の経過を書いておこうじゃないか。

ということで、この日、このブログを立ち上げたんだよね。

レーザー治療1日目で、「どうしよう、やらなきゃよかったよ。どよーん」って思って、この日記を読んでいる人!一人で悩まなくてもいいからね。
レーザーはのあとは治ります!1週間すれば、全快だよ!安心してね!

手術3日目。
イベントの仕事。
それも、TAKAKOさんのトークショーの仕切り。
クライアントは某化粧品会社。

化粧品会社の人と会うのに、こんな顔じゃヤバいでしょう。

ということで、とにかくファンデーションの厚塗り&キャスケット深々とかぶりごまかし大作戦でいくことにした。
顔はやっとかさぶただらけになってきて、ファンデーション塗っても浮き出る黒い陰。
少しだったらごまかしもきくけど、こんだけごましお状態だと、なんて言っていいかわかんないよね。
キャスケットを深々とかぶり、左耳のそばのおおきなかさぶたにはバンソコをはり、なんとかごまかしました。

思うんだけど、顔って、とても大事だよね。
その日は本当に目をふせ気味で、あまり人と視線を合わせられなかった。
いつもなら人の目を見て話をしようと思うのに、この日だけは、どうしても視線をそらしてしまうんだよね。
よく、整形手術をした人が「自信が出ました」というのを聞くけど、それ、本当によくわかる気がする。
顔に自信が無いと、自然に下を向いて歩いてしまうもの。
もし、整形手術で上を向いて歩けるようになるのなら、全く悪いことじゃないと思う。どんどん手術して自信を持って目をしっかり見て話せるようになった方が人生何倍か楽しくなると思う。

そんなこと、ごましおの顔をしながらこの日考えた。
どうしても視線が地面とあってしまう日。
目を見て人と語り合うことのすばらしさを改めて感じた日。

さて、イベントはつつがなく終了。
その後、六本木に肉を食べに行く。豚しゃぶの店。
肉食べて栄養付けて、はやく顔を直そうって誓う。
実際翌日はごましお部分じゃないお肌がつるつるだったけどね。
豚肉はレーザー治療に効くざんす。
その日の結論。
洗面所にティッシュ一箱持ってきて、洗顔のたんびに3枚、使う。
顔を上に向け、そーっとティッシュをのせて、そーっとはがす。
それを3回繰り返すの。。。
なんか、悲しくなってくるっす!!

「絶対こすらないでくださいね。」

とにかくこするな。と、きつーく言われているの。看護婦さんに。

気をつけなきゃ行けない日常3大イベント。
顔を洗うとき。寝ているとき。そして、一番危険タイムが、洗顔後の顔を拭くときだそうだ。

オイルクレンジングはやさしくできるから、まあいいじゃん?
石けんで洗うときは汚れは泡で落ちるんだからむちゃくちゃ泡立てて顔の上にのっけとけばいいじゃん?
でも、問題は拭くときらしい。いつものようにタオルでゴシゴシ!はNGなの。
そおーっと、かさぶたが取れないようにしなくっちゃいけないわけ。

だから、ティッシュで顔を拭く訳さ。
上を向いてね。

鏡を見た瞬間に死にたくなった。。。

「このまま治らなかったらどうしよう」

ブリトニースピアーズのロゴが付いたピンクの鏡を見ると、顔中黒い点々で覆われている。
これがかさぶただったらまだいいけどさ、どう見ても、かさぶたつうか、
黒いほくろなんですね。今から取れそうも無いような。。。
それが、ご飯にふりかけたごましおばりに、顔中に散らばっているんだ。
全くもう、心臓がどきんどきんと早鐘をうったね。
このまま治らなかったら会社にも行けないって、本気で考えた。

大至急、いままで見たことも無い2ちゃんねるで「シミ取りレーザー」で検索。
出てこないし。コンピュータの言う通り、「美容整形」で検索し直す。
出てきた。

「シミ、あざを取りたい人!!」

ここだ、ここだ。
見てみると、ビタミン治療だかなんだかの情報で満載。
神奈川新聞の記事「美容整形で被告勝訴」発見!
って。こんなことを調べにきたんじゃないんだ。本当にこの顔のごましおが消えるのか、体験談を見に来たんだ。
思わず書き込み。

「昨日、レーザー治療を行いました。そしたら、顔中がほくろだらけみたいになっちゃいました。本当に消えるのでしょうか?」

そしたら親切な皮膚科という人が、

「ちゃんとしたところだったら大丈夫。とにかく、レーザー治療中はひどいもんですぞ。」

って、ちゃんとしたところって、どうやったらわかるんだ!!!
その瞬間、「東大病院」をヤフーで検索。

「このほくろみたいな後、取れますか?」

親切なchiaki先生という人からメール。

「診察をしてみないとわかりませんが、しみをとるレーザーのあと、かさぶたになっても普通は心配はいりません。レーザーのあとはレーザー後炎症後色素沈着というものが起こることが多くあります。そのときはトレチノイン治療が必要になると思います。当院の美容外科受診日は月曜日と木曜日となっております。」

もう、予約するっす!
早速電話。2週間後に予約した。

一日中うちの中でHPを見て過ごす。
どこかにレーザー治療した人の日記は無いかって。。。
無かったよ。どんな検索エンジンで調べても、美容整形系の医院のページばかりだ。
だから、こうしてどうやって治って行くか、ブログを書いてみようという気になったんだよね。

2日目の憂鬱。
一歩もうちの外を出ず、5分に1回鏡を見て、ため息をつく。
どうです?
みなさんもレーザー治療、してみたくなりましたか?
レーザーからちょっと話はそれるけど、傷を早く治したいとき。。。
みんなどうしてる?

「私は薬10倍使い」

という荒療治をしてしまうことが多いです。

薬と言うか、ビタミンとか、サプリ系をやたらたくさん飲むの。
例えば、今回ならむちゃくちゃビタミンCを飲んだよ。
”しみソバカスに効く”ハイチオールCとかもさ、
食前食後に2錠、と書いてあるところを、6錠くらいは飲んだ。
朝起きてすぐ飲んで、ご飯食べてすぐ飲んだ。
1日20錠は飲んだね。
ビタミンCとマルチビタミンとハイチオールCをとにかくたくさん飲んだ。
体にいいのかわからないけどさ。

あと、消毒こまめにするとか、も大事かも。
顔洗った後、化粧水の前にマキロンで消毒した。
2日でマキロン全部使い切ったくらい。

それと、この2、3年前から飲んでいる”むちゃくちゃ生理が軽くなる”
「セントジョーンズワート」も毎日飲んだ。
この間アリーマイラブ見てたらアリーがうつな気分をアップにさせるときに飲む。
みたいなことを言っていた薬。
最近日本の製薬会社でも売っていて、今は佐藤製薬ものをのんでいるけど、
これも結構効くような気がする。

と。こんなサプリばっかり飲んでいたら、二十歳の頃、タイにある小さな島、パンガン島に行ったことを思い出した。
レンタルバイクを借りて2ケツで走っていたら、転んでさ。
頭から血がどくどく出てきたことがある。
その時も病院とか行かず、抗生物質入りの軟膏を髪の毛がべたべたになるまで、
きずのまわりをおおきく隠すくらい塗って、ひたすら寝ていて治したことがあったなあ。
人間て、結構強いよね。
そんなこと、サプリを選ぶ合間に思い出した。

そうそう、そんな昔のことはいいの!
そうこうしていたら、4日目。小さなかさぶたがぽろぽろ取れてきたよー。
かさぶたの下にはシミが無いよー。
まずは喜びの報告。
しかし!!その前に恐怖の一日もあったことも、次のブログで書いておこう。
これからレーザーしようと思う人の為にも。
【レーザーその日に飲みにいく】

シミ取りレーザー治療を夕方6時ごろに終え、
そのまましばらく放心し、そういえば、今日、飲みに行く約束していたんだ。と気が付いた。
まさか、約束した時には、こんなに皮膚がぼこぼこになっているとは思わず、「すぐ、お化粧も可能ですよ」の言葉を信じていた私・・・。

「今日はどこにも出かけないですよね?」

看護婦さんも、かわいそうな子を見る目で私を見る・・・。
こんな日はどこにも出かけないのが普通なんだろうか。
部屋に戻って15分ほど氷で顔を冷やした。
そうしたら、ぼこぼこが少し治っているじゃない?!
まだ、噂の「かさぶた」状態にはなっていないけど、このくらいなら大丈夫かも。
えーい。化粧をしてしまえ!
ぼこぼこ顔の上に強引にファンデーションを塗った。
意外と平気かも。
友達にメール。
「正直に言うけど、今日、レーザー治療したばかりなの。
もともとイケてない顔だけど、更に今日はイケてません。
先に謝っておきます。」
「了解」とのメール。微妙である・・・。

待ち合わせ場所。「おつかれ~」と、声をかけたら、
「なんだ、顔、平気じゃん。」とのこと。
意外に平気なんだ・・・。ちょっと気が大きくなった。

結局、寿司屋~オイスターバーをはしごして、腹いっぱい食べて、飲んだ。深夜まで。栄養つけなくっちゃって思って。
幸せな気分でベッドに潜り込む。そして、10時間睡眠・・・。

さて、翌日。どうなっていたかというと・・・?!
それはまた次号に詳しくご紹介します!!
去年、メイクアップアーティストのTAKAKOさんと一緒にお仕事をする機会があった。
私より4歳年上。むちゃくちゃパワフルな姉ちゃんと言った感じの人。
メイクイベントでマシンガンのようにしゃべりながら、モデルさんの顔をどんどん作り上げて行く。
「恋よ呼ぶには、この、”エロチックゾーン”にシャンパンピンクのシャドーですよ。」
「その人がなりたい自分をイメージして、自己プロデュースメイクをするのが肝心なの」
などなど。言葉とメイクでどんどんモデルさんがアップして行くのがわかる。
オーラみたいなのが出るんだよね。かわいくなっていくって自信を持つ女の子は。
で、そのメイクの技術にも惹かれたけど、実は一番惹かれたのはその素肌だった。 「ファンデーションなんて塗ってないのよ。コンシーラーで隠したいところだけ隠して、ファンデーションはほとんど付けていないほど、薄く、薄くね。」
確かに、TAKAKOさんの隣にいる司会の女性はきちんとメイク。
厚塗りファンデーションで、なんだか、歳より老けて見える。
ライトにあたると、キラキラみえるのがTAKAKOメイク。
厚塗りファンでは、能面みたいに見えちゃったんだよね。
NOファンデーションでも耐えられる肌になりたい。
そんなこんなで、それが目標になったんですね。

しかし、仕事の忙しさにかまけて、その後ずーっと忘れてた。
仕事柄不規則な毎日。タバコも吸うし、酒も飲む。
睡眠時間も多かったり少なかったり。
おまけに、広告取りの仕事はストレスもたまる。
同時期にプライベートでもぼろぼろで、心もお肌もトラブル続きだった。
「何か、スッキリしたい!人生もお肌も!」
ということで、はじめから奥の手かよ。という気もしたんだけど、 生まれ変わりたくなって、表参道の某皮膚科の扉をたたいた。
「顔のシミ、取ってください」って。

で、記念すべき2004年10月22日ですよ。 レーザー治療を行いました。
まずは、予約時間の1時間前に病院に。その日にしているメイクをすべて落とす。
クレンジングして、洗顔フォームでさっぱりさせて。 化粧水を塗り、よし、準備完了。
看護婦さんのところに「洗顔終わりました」と行くと、顔のシミ部分に 麻酔用のテープを貼ってもらう。
テープはちょっと分厚い透明セロファンテープみたいなもの。 ちょきちょき適度な大きさに切って、顔中にはっていく。
「おいおい、そんな顔中に貼るのかよ」
顔中セロファンテープ貼られて、子供のときにしたおばけ遊びみたいな顔になってしまった。
それから、麻酔が効くように、待つこと30分。待合室に置いてあったCREAのやっぱり猫が好き号を全て読み尽くし、猫パワーで心を落ち着かせる。

名前を呼ばれて診察室に入る。診察台に横になり、待たされること15分くらい。
不覚にも普段の睡眠時間の短さが災いして寝てしまう。
しばらくすると先生登場。
「本当にいいの?1週間はかさぶたになるよ」
そのときはそんなえらいことになるとは正直おもっていなかったんだ。
「はい。わかりました。」
診察台に横になり、目の上に水泳のときに使うゴーグルのような眼鏡をかけさせられた。
多分、光が目に入るとあぶないんだろうな。
なんて、寝起きでボオッとしたあたまで考える。
情報によると、ゴムでバチンと弾かれたような痛みがある。
ということだったけど、これは本当です。
バチンバチンと、光の鋭い光線が何度も何度も顔の上に打ち付けられる。
輪ゴムを手の上にバチンとやったときのような痛みが走る。
痛いというより、びっくりという感じ。
おもわず「うわっ」と言ってしまう。驚きですよ。
そして、髪の毛が焦げるときのような変なにおい。
先生は、「バチッ、バチッ」のリズムに合わせて、鼻歌を歌っている。
演歌っぽい歌で、聞いたことある。この歌なんだろう。
と思いつつも、その歌を思い出している余裕が無い感じ。
かなり発射されました。イメージ、100回くらい。
何も言えず、されるがまま。。。正直、怖くて体が動かなかった。

そして、全てが終わり、放心している間に先生は対儀の患者さんのところに。
看護婦さんがアイスノンみたいな氷を持ってきてくれて、顔を冷やしてくれた。
そして、軟膏のような薬を塗ってくれた。
「大丈夫だった?1週間の我慢だからね。顔を洗うときに絶対こすらないこと。お風呂にも長く入りすぎないようにした方がいいよ。かさぶたが取れるまでの辛抱だからね。」
は、はい。。。
「はい、マスク。これで顔を隠して帰るといいわ。今日はどこにも行かないわよね。」
そんなにひどい顔なんだろうか。私。不安になる。
鏡を見ると、全体的にぼこぼこしている。この時点では、かさぶたにはなっておらず、蚊に刺されたあとのように、ぷっくら膨らんでいるという感じ。
もこもこしてる顔に軟膏を貼っているからてかてか光っちゃってみれたもんじゃないや。
左のほおの5ミリ四方の大きなシミ。後日、ここはおおきなかさぶたになるのだけど、その時点ではすこしぐちゃぐちゃしているだけ。
赤くなっている。 速攻マスクをして、お会計。
合計14000円弱。安いのだか、高いのだか。
ここは保険が効くので、ほかでやるより安いんだろうな。

病院を出て、速攻タクシーに乗り込み、帰宅。18時30分着。
速攻氷で顔を冷やした。顔全体がぼこぼこしてる。
まずい、会社行けないかも。どうしよう。。。不安が頭をよぎった。
これから1週間の長さ、この時は考えていなかった。

さて、帰宅後は友達のバースデー祝いということで飲みに行ってしまうのだが、そのレポートはまた次号で。