3学期が始まり数日が経ちました。
授業や給食も本格的に始まり、また勝負の日々が始まるのか・・・
なぁ~んて思っていたんですね。
冬休み明けだし、最初は荒れるだろうなと・・・
ところが!
2学期の終わりの流れがそのままに、きちんと指導が入る体制でした(笑)
1学期と2学期の後半まで、手のつけられなかった学級崩壊 はどこへやら。
相変わらず要注意人物はいますが、的を絞れるため、指導効果は格段と上がるでしょう。
じゃあ、学級崩壊していた時と、今と、単純に何が違うかについて分析してみました。
・担任があまり怒らなくなった
・担任の言葉がコーチング法に変わってきた
・良いことと悪いことの線引きが明確化されてきた
・先生も子どもも時間を守る様になった(言動の一致)
・様々な先生方との共通認識・協力体制が敷けている
・授業内容に工夫がされてきた
・先生も子どもも笑いが増えた・マイナス発言が減った
・担任の先生に子どもが懐くようになった(信頼関係の回復)
おそらくこの冬休み、担任の先生に何かがあったのだろう。
指導において言語技術 が格段と上がった。
コーチング法 を行うようになったんです。
飴と鞭がきちんと行われる様になったんですよね。
コーチング法の本を職員室でわざとらしく読んで、置いてきたのがよかったのかな・・・??
しかし、本当の勝負はここからです。
指導がきちんと入る様になったということは、指導の質が子ども達のリアクションに現れます。
おもしろければノルし、おもしろくなければ荒れます。
信頼関係についても、今回復しようとしている最中であり、子どもを裏切る行為(言動の不一致・嘘つき)があれば、もう二度とチャンスはないでしょう。
一般社会と一緒ですよね(笑)
もともと荒れる状態であるということは、教育的ピリオダイゼーション理論(以下PEP) でいう「発信」のエネルギーや環境はあるということです。
「荒れる」=「子ども達の発信するメッセージ」ですからね。
このエネルギーをうまく利用すれば、未だに教師主導の静かなクラスよりは、指導の質は高くなります。
慣性の法則 と一緒で、静かにすることを習慣化されてしまった子ども達が、発信することはエネルギーがいることですからね。
本当に教育(共育)って奥が深くておもしろいですね。
荒れれば荒れているクラス程、学ぶことが多い。

