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11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

本の紹介最終となりました。

今回は学校教育に使える本を紹介します。





11の魔法で子ども指導
教師のほめ方叱り方コーチング

現在ネグレクトされている子どもや学級崩壊しているクラスの子ども達に、どうロジカルコミュニケーションを指導していけばいいのか?と考えた結果思いついたのが「コーチング法」です。

これは、小学校教師を目指している後輩に紹介するために、とりあえず買ってみました。

コーチングの本質的な内容が少ないですが、具体的にどう学校で活用できるのか?とシンプルに記載されています。

コーチング法の入り口としては、超お勧めの本です。





11の魔法で子ども指導
外国語を身につけるための日本語レッスン

これはサッカークリニック2月号でも紹介されていましたが、三森ゆりかさんの著書です。

外国語と日本語を比べることから始まり、日本の言語教育の問題点を指摘しながら、具体的な日本語での言語技術についてメスが入っている内容です。

まだ完全には読んでいないので、概要しか説明できず申し訳ありません。





11の魔法で子ども指導
外国語で発想するための日本語レッスン

これは具体的に「テクスト分析」と「クリティカルリーディング」について述べられています。いわゆる教育的ピリオダイゼーション理論(PEP) 「吸収する」という過程で、分析する力を養う具体的な内容です。

僕ら指導者自身のためにもなりますが、”外国語で発想する”という観点から、来年度の小学校に参入してくる英語教育にも応用できるのではないか?と考えています。

新学習指導要領の外国語活動の目標に、”外国語を通じて、言語や・・・・コミュニケーション能力の素地を養う”とあります。

ただ中学校でやることの前倒しではなく、まさしく”外国語で発想するための日本語レッスン”として捕らえるべきではないでしょうか?



「ナレッジサーブ」
http://www.knowledge.ne.jp/
講座名: コーチング・ベーシックスキル講座
講師: 古賀 弘徳

これは非常に役に立ちます。

コーチング法の基本的な考えや本質を紹介してくれる内容です。




~1月22日追記~


11の魔法で子ども指導
先生と生徒の心をつなぐNLP理論 子どもの夢を育むために

これは指導研修をさせている後輩から。貸してもらって読んでいる本です。NLP(神経言語プログラミング) という心理学と言語学を融合させたもので、非常にコーチング法と発想が似ています。

コミュニケーションという過程を通して、対象者を導いてあげるという手法は同じであり、もしかしたらNLPからコーチング法がきているのかもしれませんね。

まだ、最初しか読んでないので何とも言えませんが、今後ブログの中で織り交ぜながら紹介できればと思っています。

今回は、このブログの大きなテーマとなっている戦術的ピリオダイゼーション理論(以下PTP)の探求に、大きく貢献してくれている本の紹介です。




11の魔法で子ども指導
ジョゼ・モウリーニョ

これは、ジョゼ・モウリーニョの指導者としてのストーリーだ。

1回目は途中で読み飽きてしまったのだが、PTPの探求のために再度読み込むと、PTPの本質が見えてくる内容であった。

PTPが単に一つのトレーニングオーガナイズ方法ではないことを、教えてくれます。





11の魔法で子ども指導
モウリーニョ どうしてこんなに勝てるのか?

これはどちらかというと、モウリーニョの発言から汲み取っていく内容です。

この文章内で、”戦術的ピリオダイゼーション”という言葉が使われましたが、詳細には言及されていません。

しかし、ここから得られるヒントは相当なものです。




11の魔法で子ども指導

FCバルセロナスクールの現役コーチが教えるバルサ流トレーニングメソッド
これはFCバルセロナのコーチ、村松尚登さんが出版された本です。

この本では文頭からPTPの概要について書かれており、非常にありがたいものであるが・・・

いきなりこの本を読むと、本当の意味で、PTPの重要性には気づくことはできません。

内容を非常にシンプルに記されているだけに、ただ真似するだけでは、応用することは不可能でしょう。





PTPを理解する方法として、僕はこの様な方法をお勧めします。


まずは村松さんのブログサッカークリニック で連載されている内容をお読み下さい。

なぜこの理論が必要なのか?どういう経緯で探求に進まれたのか?が理解できない限り、応用はできません。

そして、村松さんの本を片手に、以前日本で行われたPTP勉強会の動画 を観られる方がいいでしょう。


そして最後にモウリーニョの本を読んで、実際どのようにPTPが活用されているのか?

という観点で読まれると、非常に理解しやすいと思います。






次は、学校教育編です。

今日はいつもと志向を変えてみようと思います。

今の僕を作ってくれた本、または現在注目して読んでいる本をご紹介したいと思っています。

決して本屋の回し者ではございません(笑)



11の魔法で子ども指導
サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (edu book)

この本は僕の原点であり、このブログのきっかけになった本です。

当時サッカーで子どもを育てることはしていましたが、フットボールがここまで人間を育ててくれるものなんだと教えててくれた一冊です。




11の魔法で子ども指導
日本人よ!

単にオシムが好きで、あの人の考えを知りたいと思って買った本なのですが、ますますやられてしまいました。

これほどフットボールが人間の成長に影響を及ぼすとは思ってもいませんでした。

フットボール指導と学校教育が繋がることを教えてくれた一冊です。
言語技術の重要性にも気づかされました。







11の魔法で子ども指導
図解オシムの練習―ベールに包まれた内容と意図

これはトレーニングをオーガナイズする際に購入したのですが、当初もの凄い違和感を感じたのを覚えています。

これは小学生には応用できるんか!?というのが当時の印象でしたが・・・

これをきっかけに、スペインサッカーと戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP)に繋がっていくのだから、人生おもしろいものです(笑)




11の魔法で子ども指導

Soccer clinic (サッカークリニック) 2009年 02月号 [雑誌]

皆様おなじみサッカークリニック。

この本をきっかけにスペインの現地指導者とメールでコンタクトを取り、スペインサッカーに興味を持ち始めました。

FCバルセロナの村松さんを知り、ブログを観るきっかけを与えてくれた本です。

その他にも、色んな幅広い知識を得ることができ、年間購読しております(笑)



11の魔法で子ども指導

「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書)

オシムの本に影響されて、言語技術を知ろうとこの本を買いました。

集団におけるコミュニケーション能力、論理的思考などなど・・・

現代教育問題にも繋がる内容になっています。




11の魔法で子ども指導

イラスト版ロジカル・コミュニケーション―子どもとマスターする50の考える技術・話す技術

本格的にロジカルコミュニケーションを学ぶために買いました。三森ゆりかさんというと、ご存知の通り、日本サッカー協会でご活躍されておられる方です。

フットサルスクールでは、この本を保護者の方にお勧めし、コミュニケーションスキルの向上に取り組んでいます。




次は戦術的ピリオダイゼーション編です。