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11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

みなさんはサッカー指導をしていて、こんなジレンマに陥ったことはありませんか?

トレーニングしていることが、試合に出ない。

それはなぜなのでしょうか?



その理由をこの本は証明してくれます。


11の魔法で子ども指導 
テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人 日本はどうして世界で勝てないのか?




あるジュニアクラブチームの監督をやっていた時のことです。

僕が任されたチームは、団子サッカーをする子ども達でした。

僕の目には、団子サッカーはただのボールの蹴り合いにしか見えず、”フットボール”には見えません でした。

他のコーチ陣は「団子サッカーは登竜門だ」と言いますが、僕にとってはあまりにも非効率な育成方法にしか見えませんでした。


そんな中で試行錯誤を繰り返す中、イビチャ・オシムのトレーニング方法に目を付け、とあるスペイン指導者とのメール交換から、僕の指導観は変わりました。

その試行錯誤の中で衝撃を受けたのが戦術的ピリオダイゼーション理論(以下PTP理論) でした。


「なぜテクニックはあるのに、この子達は試合で勝てないのだろう・・・」

それは試合から、あまりにもかけ離れたトレーニングを行っていたからです。

試合の要素を取っ払ったトレーニングを重要視し、あまりにも非効率なトレーニングを行っていたのです。


それからというもの、僕は村松さんのブログ記事を教科書に、独自でPTP理論の探求を始めました。

今では村松さんのご活躍により、PTP理論の動画著書 を手に入れることができます。

ぜひ、一度この本を購入されることをお勧め致します。


特に指導暦が薄い人ほど、理解できるのではないでしょうか?


11の魔法で子ども指導 


みなさん御無沙汰しております。

毎日学校生活に追われながら、日々子どもたちと楽しい日々を送っております。

本日はひさびさに、フットボールの話題で書きたいと思います。



  

実はとてもうれしいことが2つありました!!



一つ目は・・・

今夏以後、フットボールの指導をするチームが決まりました。

現在勤務先小学校のスポーツサッカー少年団です。

決して大きいチームではなく、多学年で1チームしか作れない弱小チームではありますが、部員を増やし、PTPフットボールを行える環境が詰まっているかもしれません。

また、ブログで紹介しますね。

PTP実践を細かく紹介します!



2つ目は・・・

なっなんと!!

僕の元教え子が、「U-15日本代表候補」に選ばれました!!


http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2009/112.html 「日本サッカー協会」


http://www.sanga-fc.jp/youth/u15/profile/ 「京都サンガFC ホームページ」


小学校の時に地域選抜しか選ばれなかった下手くそが・・・

僕と二人三脚で京都サンガFCのジュニアユースに合格し、今では日本代表・・・

昨日はその報告に、わざわざ家まで来てくれていました。

徒歩数分の近所なので、よくボールを蹴ったり、人生相談をのったりしていました。



一緒に公園でボールを蹴りながら話をしたいと思います。



11の魔法で子ども指導 

11の魔法で子ども指導 


11の魔法で子ども指導 


今日は彼女の誕生日プレゼントとして、Jリーグの観戦をプレゼントした。

正直言うとガンバ戦が観たかったのだが、予定がうまく合わず「京都サンガFC vs 横浜Fマリノス」戦を観てきました。

ひさびさに生観戦すると、あの雰囲気や音響効果によって、とても興奮してきました。

やっぱり生でサッカーは観ないと!!と思っていたが・・・

個人的には、おもしろさに欠ける試合内容であった。

個人評価を書いてみようと思います。



今回のこの対戦、それぞれのチームの印象をつけるとするならば・・・

「攻撃リスクを犯さない、つまらないフットボールのサンガFC」と「前半の戦術ミスで後半から盛り返したが、自滅で苦しんだマリノス」といった印象だ。


今回の試合で両者のキーポイントとなったのが、最終ラインの高さである。


<サンガ>

サンガはビルドアップの際に単調に前へ蹴り、パウリーニョとディエゴに攻撃は任せ、最終ラインはディフェンシブサードとミドルサードの微妙な位置を保つ。

マリノスの3トップに対して4バックはだだ下がりをし、1人常がカバーリングに入るバランスの良さ。


<マリノス>

逆にマリノスはポゼッションをし数的優位を作るために、比較的ラインは高め。

パウリーニョ1トップ、ディエゴのセカンドトップに対してフラット3.

パウリーニョとディエゴのスピードと個人技に苦しんでいる様だった。




<前半>

サンガは引いて相手のディフェンスラインを引き出したら、裏のスペースをパウリーニョで突こうとドカーン蹴りの小学生縦蹴りサッカー。理屈では合っているが、観ている方は全くもってつまらない。

パウリーニョが一人でゴリゴリに持っていっても中は誰一人おらず・・・

「どうするんやろ」と思っていたら角度のないところからゴール!!

ただパウリーニョがすごいだけ。柳沢や豊田ではできない。


対してマリノスは何をするのかというと、こちらはドカーンではないが縦パスサッカー。

スペースのない攻撃陣に縦パス出しても、スペースないし作らないから崩せるわけがない。

引いた相手に対して、ミスで自滅しポゼッションできず、横パス少ないからスペース作れず。

サンガ林のポジショニングがずれているにもかかわらず、右サイドを有効活用していないから、数的優位も活かせず。


結局はサンガペース。ブラジル人ブラザースがいないとサンガは今後もたない印象。



<後半>

やっとマリノス後半始動。

モビリティが増えスペースが生まれてきたので、完全なるポゼッション。

カウンターは心配していたが、サンガのドカーン蹴りは怖くもなんともない。

しかし、サイドは崩せてもセンターは崩せない。

イジョンスと水本がやっかいなのだろうな。

結局ディエゴのブラボーボレーシュートで2点目。あれはトラップミスなのか・・・わざとなのか・・・(笑)

これまた外国人勢の個人技。


結局その後もサンガは耐えるのみ。

サンガは豊田を投入したが、あんなドカーン蹴りで活かせるわけがない。パウリーニョだからなんとかなってる。

マリノスはフィニッシュが甘く、決めきれない。

でも、このままサンガを勝たせてしまうと、観ている観客がフットボールを勘違いされそうだから点を奪ってほしかった!!しかし後半からの2点差では遅すぎ、そのままタイムアップ。




これもフットボール。

しかし実におもしろくない内容だった。

お金を払って観る試合なのかどうかは疑問が残る。


次回はガンバ戦を観にいこうと思う。

アントラーズかレッズ戦がいいな。