4月より小学校の講師と、採用試験合格を目指してフットボールの指導は一旦お休みすることにしました。
今週に入りまして、クラブチームやフットサルスクールに最後の指導に行き、たくさんの子ども達に挨拶してきました。
思えば4年前の丁度今頃・・・
営業の仕事に行き詰まり、結婚を前に婚約者に裏切られた絶望の日々を救ってくれたのは、ある小学生の一言でした。
この日から、「子ども達へ恩返しをしよう」と指導者の道を歩み、フットボールの指導から指導法の奥深さや本質を学び、様々な指導方法を学ぶことができました。
「Players First」
「コーチング法」
「戦術的ピリオダイゼーション理論」
「言語技術」
などなど・・・
今ある僕の指導スタイルは、フットボールから始まり、フットボールから派生した様々な知識が存在します。
それも全て子ども達から学んだものです。
最近の世の中は子ども達の荒れが目立ちますが、一番の被害者は子ども達です。
マスコミやネットでのコメントを観ていると、あたかも子ども達が変人の様に取り扱いされ、大人達は非難します。
しかしながら、その子ども達が生まれた時は皆同じで、周りにいる大人や大人達が作った環境によって成長しています。
本当に悪いのは子どもなのでしょうか?
僕が今まで行ってきた指導は、全ての子ども達の役に立ったのか?
僕との時間が彼らに良い影響を与えたのか?
でも頑張った!
精一杯やった!!
でも役に立っていないと何の意味もない。
それだけに、まだまだ勉強不足であり、終わりのない答えを探していかないといけません。
日々学び、日々反省し、日々謙虚に、日々挑戦し続けることが、一番の近道になるのではないかと思います。
この場を借りて、僕と少しでも同じ時間を過ごしてくれた全ての子ども達に感謝したいと思います。
笑い合いながら一つのボールを追いかけあった日々を、今本当に幸せに感じています。
君達は本当に無限の可能性を秘めている。
ゆっくりでもいい。
焦って走ってもいい。
たまには立ち止まることもあるだろう。
でも、辞めることさえしなければ、
必ず夢を叶えることはできる。
そんな君達の人生に、僕が少しでも携われたこと、
本当に感謝しています。
そして今後の活躍を期待しています。



