実は先日、FCバルセロナのジュニアコーチをしていらっしゃいます、村松さんとメールでコントクトを取りました。
あこがれの方とメールを取れたことに非常にうれしかったのですが、一つ大きな情報を得ることができました。
フィンランド式教育と戦術的ピリオダイゼーション理論には非線形科学という共通点で結ばれている
らしいのです。
村松さんのブログから引用してみると・・・
・ フィンランド式の教育というのは、「脳へのインプットと脳からのアウトプット」を大切にしている教育。
・ 分からないことを調べたり学んだりするだけでなく、新たに学んだことを他者と共有するためのノウハウ(=コミュニケーション力)のトレーニングに力を入れている。
と記されている。
要するに、学校社会も大人社会と同じ複雑系 (カオス )であるから、学校社会は現代社会のフラクタル でないといけない。
その要素として、「脳へのインプット」「脳へのアウトプット」が大切にされているのではないかと考えます。
そして、新たに学んだことを他者と共有するためのノウハウ(=コミュニケーション力)のトレーニングをすることにより、集団社会に還元され、またその社会においてインプット・アウトプットする。
これは、まさしく僕が構築に取り組んでいる、教育的ピリオダイゼーション理論(PEP) の定義と似ています。
”インプット=吸収する”
”アウトプット=発信する”
ですからね。
ただ一つ、村松さんはPEPについてこんな宿題を出して下さいました。(と勝手に解釈していますw)
戦術的ピリオダイゼーション理論を教育に応用するというよりも、非線形科学を教育に応用するという試みだと思います。
むむむむ・・・
これは意味深な言葉です。
僕は応用しているつもりだったのですが、村松さんにはそう捉えられなかった。
おそらく、「戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP) 」 と「非線形科学 の応用指導」は、異なる部分が存在するということです。
これは探求していく必要性がありますね(笑)
と、ゆうことで!
早速買いましたこんな本。
とりあえず、フィンランド式とはなんぞや!?
という所から入っていきたいと思います。
僕も早く戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP)の原本読んでみたいです。
PTPを完全には理解できていないですからね。
まだまだ勉強しないといけないことがたくさんあり、指導って奥が深いです。
しかし、そんな人生が最高に楽しいです。

