PEPはフィンランド式教育!? | 11の魔法で子ども指導 

11の魔法で子ども指導 

池上正さんの「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」という本を教科書に、

フットボール指導から学んだノウハウを活かして、

戦術的ピリオダイゼーション理論をベースとした『複雑系の指導』を追求中!!

実は先日、FCバルセロナのジュニアコーチをしていらっしゃいます、村松さんとメールでコントクトを取りました。

あこがれの方とメールを取れたことに非常にうれしかったのですが、一つ大きな情報を得ることができました。


フィンランド式教育と戦術的ピリオダイゼーション理論には非線形科学という共通点で結ばれている

らしいのです。




村松さんのブログから引用してみると・・・

・ フィンランド式の教育というのは、「脳へのインプットと脳からのアウトプット」を大切にしている教育。

・ 分からないことを調べたり学んだりするだけでなく、新たに学んだことを他者と共有するためのノウハウ(=コミュニケーション力)のトレーニングに力を入れている。

と記されている。



要するに、学校社会も大人社会と同じ複雑系 カオス )であるから、学校社会は現代社会のフラクタル でないといけない。

その要素として、「脳へのインプット」「脳へのアウトプット」が大切にされているのではないかと考えます。

そして、新たに学んだことを他者と共有するためのノウハウ(=コミュニケーション力)のトレーニングをすることにより、集団社会に還元され、またその社会においてインプット・アウトプットする。


これは、まさしく僕が構築に取り組んでいる、教育的ピリオダイゼーション理論(PEP) の定義と似ています。

”インプット=吸収する”

”アウトプット=発信する”

ですからね。




ただ一つ、村松さんはPEPについてこんな宿題を出して下さいました。(と勝手に解釈していますw)


戦術的ピリオダイゼーション理論を教育に応用するというよりも、非線形科学を教育に応用するという試みだと思います。



むむむむ・・・

これは意味深な言葉です。

僕は応用しているつもりだったのですが、村松さんにはそう捉えられなかった。

おそらく、「戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP)と「非線形科学 の応用指導」は、異なる部分が存在するということです。

これは探求していく必要性がありますね(笑)




と、ゆうことで!

早速買いましたこんな本。


11の魔法で子ども指導

子どもの「頭のよさ」を引き出す フィンランド式教育法

11の魔法で子ども指導

フィンランド式・思考トレーニング (PHP文庫)

とりあえず、フィンランド式とはなんぞや!?

という所から入っていきたいと思います。




僕も早く戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP)の原本読んでみたいです。

PTPを完全には理解できていないですからね。

まだまだ勉強しないといけないことがたくさんあり、指導って奥が深いです。



しかし、そんな人生が最高に楽しいです。