充電と言えば、髭剃りくらいしか思いつかない時代に生きてきた。
電気製品は、コンセントを差し込むか乾電池で動くものだというのが常識で。
でも、ケータイが必須持ち物となって、その充電に追われるようになった昨今。
それでもガラケーの時代は、2日に1度の充電で事足りていた。
スマホになってから、1日1回以上、それも結構な時間をかけて充電してやらなくてはならず、しかも80%を超えない方がバッテリーが長持ちするということで……自動制限をかけるには80%か100%しか選べないようで、外出前には悩ましい(バッテリー予備を持っていない……)。
パソコンはあまり外では使わないので、電源を差したままで使うのが普通だったけれど、これも80%と言われてから頻繁に抜き差しするようになった。
前のパソコンはデフォルトで制限してくれていたのが、今のパソコンではそうはならないみたいで、加減が難しい。
で、バッテリー80%だと半日持たず、最低2回は充電要。
他にも、出掛ける時に音楽を聴くには、スマホになってからイヤホンジャックがない。
で、仕方なくブルートゥースを使うようになったのも割と最近。そのためのイヤホンが、これまた充電要、と聞いて面倒くささが募る。
確かにケーブルがウジャウジャ絡まるのは鬱陶しいのだが、いちいち電気を使わないといけないのか、とモヤつく。充電と節電との兼ね合いはどう考えればいいんだろう、とか。
今年はあまりの暑さにハンディファンが携帯必須だった。でもこれも充電しておかないと、出先でクソ暑い中作動しないという悲しい事態に陥るわけで。
うちにはお迎えしていないけど、人気のロボット掃除機ルンバくんも、お仕事を終えると充電器に戻しておくのが常識だそうで。
自動で掃除が終わっていると思いきや、途中でダウンしていたなんて想像すると、悲しすぎる。
電気自動車になると、どれだけ時間と電力がかかるのかなあ。
あれも充電、これも充電。
何だかもう、「おお便利!」という何かでも、煩わしい思いの方が勝ってしまえば使わなくていいや、という気になってしまう。
近年、雷雨等による停電もそうそう珍しいことではなくなってきた。うちなどはお風呂もトイレも止まってしまう。
とりあえずは水と保冷剤をストックするくらいの備えはしているが。
何もかもが充電必須の時代になったら怖すぎる、と慄いている。
(了)
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