そんなことするための休日じゃない(22/8/21) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

世の中は先週お盆休み。

私には特に関係なかったけど、たまたま珍しく何も予定の入らない日が丸一日できた。

 

嬉しくて、美味しいコーヒーを淹れて短編2本くらい一気に仕上げるぞ、と意気が上がっていた。

 

が。

 

とにかく天気がいいらしいので、朝一番に山のように洗濯をした。シーツなどの大物や、普段は日を改める手洗いモードのオシャレ着まで大量に。それらを全部外に干し終わると気分も晴れやか。

 

そしてパソコンに向かう。プロットもどきの段階まで進んだアイディアがいくつかあって、それをもっと叩いた上で一気に小説形式に固めよう、と、画面とにらめっこ。

 

ふと顔を上げると、窓の外が真っ白に。

 

え?

 

ざざざ、なんて音もする。慌ててベランダに出てみれば、強風横殴りの大粒の雨が降り込んでいるではないか!

 

慌てて洗濯物を家の中に引き上げたが、時既に遅し。ハンガーもタコ足もべちょべちょに雨粒だらけで、当然シーツや手洗いモードも全て雨ざらし。

 

嘘じゃ! 誰か嘘だと言ってくれ!

 

雨はその15分ほどでどっかへ行ってしまい、その後は何事もなかったように夏の日差しがカンカン。

 

このまま再びベランダへ干し直すという手もあったが、それを着たり布団に装着して寝られるか? と悩んだ挙げ句、……泣く泣くやり直しを選択した。洗濯機は全部で4回回し、その日の洗濯には合わせて3時間ほども費やした……。

 

ゲンナリして心臓と胃と脳がいかいかする中、とにかく今日の残った時間は予定通り短編仕上げよっと。と気を取り直してパソコンに向かったところ。

 

漢字変換の操作をしたら、一太郎の画面が薄いグレーになったまま固まった。他のソフトの動きもものすごくスローに。


これは、Windows updateのパターンでは、と「設定」を閲覧したら案の定勝手に更新プログラムのインストールが始まっていた(そこまで画面を開くのにも相当な時間を食うの遅さで余計頭に来るわけで)。

 

これ、どうにかならんのか。すごい頻度で勝手に始まり、何時間もパソコンが使えない。結局、再起動して普通に動くまで3時間かかった……。

 

その間、スマホでプロットをチマチマいじっていたけれど、そのスマホも機種変したばかりなのであれやこれやつまづく。で、ちっとも進まん。物語の仕上げどころか前日からただの一歩も進まないまま陽が落ちた。

 

……丸一日の自由時間を返してください。

 

こんなことで終わるための休日じゃなかったはずなのに……だったら朝から寝てればよかった。じゃなければ溜まった映画録画を集中鑑賞でもすればよかった。読みたい本もあったし、片付けたい用事もあった。

 

このやり場のない怒りをどうすれば。

 

と思い出すだけで腹が立ってくる久しぶりの休日でした。

 

(了)

 

 

↓「ゆるさない」がお題の超短編書きました。5分で読めます。

墓まで持ってって  

 

 

 

 

↓「夏の夜」がお題の短編です。今更青春もの……大丈夫かな。11分で読めます。

三角の夜

 

 

 

↓「兄弟/姉妹」がお題の短編です。14分で読めます。

お守り袋

 

 

 

↓「雨音」がお題の超短編です。2分で読めます。珍しく童話テイスト。

カエルくんのねがい