捻挫さわぎ(18/6/3) | 石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

    学生の頃からよく捻挫した。スポーツだったり、階段踏み外したり、ただ歩いてるだけのときでも。


 捻挫までいかなくても、グキッとくじくことはしょっちゅうで、慣れっこになっていた。手当ては氷でがんがん冷やす。その後、湿布&固定。腫れと痛みが引いたらおしまい。と、ひどくても1ヶ月位でどうにかなっていた。

 

しかし3年前のこと。どうにもそんなもんじゃすまなかった。

 

そもそもはテニスで左足が地面に引っ掛かって捻った。足首はみるみる倍々に。歩行もままならぬ。何とか医者へたどり着くと、冷やして固定して、といつものパターン。けれどそれだけでは終わらなかった。

 

病気ではないので、いろいろマスト事項があり、出歩く。足首を固定した状態で妙な歩き方をする。それがたたってか、ふくらはぎの肉離れを引き起こした。これは初体験だった。

それ、一生知らないままでいたかったくらい痛い。毎朝ベッドから立ち上がるときに、ワニに噛みつかれたかと思うほど。松葉杖必須。足首自体はほとんど治ったのに、このやっかいな肉離れがおさまるまでに3ヶ月ほどを要した。

 

ようやく歩くのが苦にならなくなったので、飲みに出た。その飲み屋を一生恨みたい。洗面所までの廊下途中にあり得ない段差があって。足も治りかけ、気分も上々、ほどよく酔っていた自分、そこを見事に踏み外したのだった。

 

せっかく左足が治ったというのに、今度は右足。華やかにぐんぐん膨らんだ。再び医者にかかり、一からやり直しである。だけど今度は肉離れはないだろう、と高をくくっていたら、またもワニである。そんな初体験、二度も要らないから!

 

どちらかというとこの右足の方が重傷で、4ヶ月。その後も治ったんだか治ってないんだか、歩き方がわからなくなってしまい、何かがおかしい状態がしばらく続いた。

1年ほどかかってようやく気にならなくなり、おずおずとジョギングなどを始め、こわごわテニスを再開。現在に至る。

 

ところが、ここ今にいたって右の腰がおかしい。どうもあまりに長いこと変な歩き方をしていたのが飛び火したらしく、骨盤が歪んでしまったようで……2年経って発症。歩くと何かがひっかかり唐突に膝まで突き抜ける痛みパンチがやってくる。またもお医者通いである。

 

若い頃は、慣れすぎて捻挫を甘く見ていたが、この3年で見直した。躓く、滑る、踏み外す。捻挫様を招くこれらには要注意。

 

 これからの季節、星空とか花火とか上を見なくてはならない行事が目白押し。しかし心してかかるべし。足下には危険がいっぱいだ。今の自分、座右の銘は「下を向いて歩こう」となっている。

 

(了)

 

 

 

~~以下の小説サイトに投稿しております~~

 

 

 ↓↓↓よかったらお立ち寄り下さい。

 

 

  エブリスタ

 

  アルファポリス

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~