時刻15時
「このまま17時まで
良い陣痛がこなければ
薬を飲みましょう
それでダメなら
破水して時間も経つので
危険。帝王切開します」
先生に言われ、ひたすら17時まで耐えるが、
結局本陣痛には繋がらず、薬を飲む。
薬を飲むと、
旦那からの電話にもでる余裕がないほど、痛い。
間隔も狭い。
母に腰をさすってもらうけど、さすられると昨晩の階段のアザだって痛い、
もうとにかく痛い。
呼吸もちゃんと出来ない。半泣き
18時 再び内診
子宮口3.5センチ
赤ちゃん高さ変わらず。
薬のおかげで良い痛みにはなってきたし、心拍数も安定しだした。
20時まで待って促進剤打って、普通に産もうとの先生の判断が下るが、20時、状況は変わらず。
赤ちゃんの心拍数だけが下がり出す。
「安全第一に考えて、
21時30分を目処に切りましょう」
旦那からの電話に
母が応え、手術になったことを話している。
涙がでてきた。
普通に産んであげられないことに。普通分娩から逃げるみたいで情けない。
痛みのせい?
ポロポロ涙が止まらない。
続く