何様なのだろう・・・???
竣工してから一度もこの設計士とはお会いしておりません。
まぁ会えないでしょう。
会う気にもなりませんが・・・
この設計士のHPをチェックしてはこやつのBLOGを見るのが楽しみなんですが・・・
この設計士はたいそうご立派な方だったようで一般市民のわたしには到底理解出来るような文面では無く、
何を?この設計士が世に伝えたいのか?さっぱり解りません・・・
ただ残念なのは新しいクライアントが居て友人らしいのですがそのプロジェクトが進行中な様子・・・
せいぜい友人関係にヒビが入らないようにとご忠告しておく事としましょう・・・
お大事に・・・
動き・・・
人間には動きが有ります。
10人居れば10人動き方も替わります。
デザイン住宅の場合 間取りから仕様の1つまで設計士と選定(一応)します。
これは相当な重労働です。
そこに自分を配置し、このデザイン住宅に住み、この仕様だとここが不便でここが便利と言う事を念入りにシュミレーションをして下さい。
デザイン住宅を手掛ける設計士の場合はシステム、ユニットを嫌い、そこまでこだわる設計士も多いはずです。
しかしながら なかなかデザイン住宅に触れ合う機会は少なくシステム化・ユニット化された商品に触れる方々がほとんどの為に 設計士が製作する物に違和感、扱い辛さを覚える人も多いでしょう。
我が家の設計士は本当に現段階では選定に失敗したと言わざるをえませんが でもその中で共感出来る部分も有りました。
『ユニットやシステムなどは人間の動きを理解してのシステム、ユニットと言う意味では無く、あくまで工場生産ライン中のユニットやシステムと言う意味なんです・・・ですから人間の方がこのシステムやユニットの動きに合わせてしまっているので実際に本当にその動きが最良なのか?』と・・・
確かにそう思う。
ですが設計士が予想される動きの予想と実際 そこに住まわれる方々の動きは絶対に違います。
何故なら?
あくまで設計士は他人で有りこの『実際住む方の動き』は 推定 予想 予測の範囲だからです。
1~100まで決められる事は嬉しい事ですが それなりに時間を費やしシュミレーションして設計士と煮詰めて
いかないと とんでも無い事になってしまいます。
良いですか?
どんなに信頼関係が有って、有名な設計事務所で有ってもそこに住むのは設計士では有りません。
設計士は推定 推測 予想 予測の範囲で語ってきます。
それは デザイン住宅の宿命でしょう。
パターン化されているハウスメーカーの様に同じ建物を何百件と建てている訳では無いから・・・
世界で唯一の顔(家)ですから。
ですからデザイン住宅は推奨します。
が設計士次第では推薦出来ませんのでデザイン住宅に住みたいなぁと思って居る方は色んな設計士と会い
お話を聞いてから決めて下さい。
では、どうするべきか???
では ハウスメーカーでは無くデザイン住宅、もしくは設計士と住宅を建てたいと考えてる方はどうすれば良いか?
まずハウスメーカーと設計士の比較をしてみよう。
ハウスメーカーの長所:
①住宅展示場など実物が見られるのでイメージがし易く、各ハウスメーカーなど比較しやすい。
②パターン化(システム化)されているのでほとんどの悩みが無い。
③アフターなどのサービスなど竣工後のサービスが充実。
④提案~施工までの準備期間が短い。
などなど・・・
まぁ1番は実物が見えるので それが一番です。
では短所:
①パターン化されて要る為、構造、部屋の間取り、仕様などが決められていて変更しにくい。
②監督と営業の話に食い違いが有る場合が多い。
設計士の長所:
①常に建築の最先端の技術・仕様を取り入れているので施主側の選択肢が多い。
②他では見られない住宅(デザイン)の提案が有る。
③1~100までこだわれる。
短所:
①住宅展示場などが無いので図面でしか判断出来ない為 3Dに見れない方にはイメージが沸きにくい。
②提案~施工まですべて設計士と決めて行くので時間が相当掛かる。
③設計料金が本体工事とは別に掛かる。
④既製品など使わない設計士が多く、実例、口コミなどが少なく解らない。
⑤こだわりが多い設計士の場合自分の意見をゴリ押しするタイプも多く逆に自分の意見が尊重されない事も多い。
⑥製作物が多いのでメンテなどにおいて不安が残る。
重要なのは設計士の場合の短所の⑤番
何故 こう言う事が起こるのか?
こだわる設計士には自分の中に自分仕様が有り施主が意見を述べ明らかに自分の思うデザインにそぐわない場合は例え施主だろうと却下される。
実際我が家もこの事例が有りそれを設計士に伝えると設計士は『それだとこの現場に対して自分は不用になるんですよね』と施主からすればある種の脅迫地味た事を言った。
そこですかさずオイラはこの設計士に『では自分の意見を押し通せば単なるゴリ押しになりませんか?』更に頭に来たので『これは誰の家ですか?誰が住むのですか?』と言った。設計士は『それを言われてしまうと僕の存在価値が無いですよ・・・』
確かに設計士はクライアントが居て初めて成り立つ職種でありハウスメーカーには専属設計士が要るので設計事務所は必要不可欠の職種か?と言われればそうでは無い。
設計士にしてみれば自分の作品だから自分の仕様、感覚で設計し完成させたい気持ちはわかる。
しかしそこに出資しているのは設計士では無くクライアントなので有る。
デザインで言えばその人その人の感受性の違いで有り、例え設計士からすればデザイン的に優れていないと感じてもクライアントや他の人から見ればデザイン的にOKという事も有る。
多分この設計士の場合 そう言うと では僕の仕様にそぐわないので他の設計士に依頼いて下さいと言うであろう。
だがそれが本当の答えか?自分の考えが本当に正しいのか?人の意見も柔軟に聞く姿勢が無ければこの先
この設計士に工事依頼は無いだろう。
有名な設計士ならともかく、まだ無名に近いこの設計士が人の意見も聞かず強硬に自分の意見を押し通す事は
無謀としか言えない。まだ施工例も少なく、経験値も少ないこの設計士は俺からすると単なる『机上の空論』で有る。
この設計士の口癖がそれを物語る。『大丈夫だと思うんですよねぇ』『いらないと思うんですよねぇ』この『ですよねぇ』と言う言葉。
経験が無いから出る言葉で有る。つまり施工例が少ないのでカタログなどの机上の判断で現場で実際仕様しての判断が出来ない。
建築は生物で有る。 そんな机上の論理の様にいかない事がほとんどで有る。
では最高の設計士とは・・・
①設計段階で3Dソフトを使いイメージのレイアウト図を多く作成してくれる。
②設計管理にこだわる。(現場の管理では無く)
③施主の立場をあくまで最優先に考え自分の意見はそこに加える程度に自重する設計士を選定する。
④デザイン・機能・居住性この3つを最優先に考える。デザインにこだわり過ぎると肝心な居住性、機能性が低下する恐れが有る。
⑤すべてにおいてサンプルを提出してくれる。
⑥実績が多く柔軟性を持っている。
一番は設計士では無く施主がその家に住み続けるという事を親身になって考えてくれる設計士である。
決して前文にも書いたが設計士で有ってデザイナーでは無い!!!!!!
