11★まんまと... | 僕たちが、嵐です!!!!!

僕たちが、嵐です!!!!!

嵐の小説です。
長編→色んな壁を乗り越え、だけど甘い、和と主人公のお話(完結)
短編→嵐メンバーにプロポーズされたり。二人きりでイチャイチャも。その他大人なお話、少し大人な大宮さんのお話など是非ご覧ください!

※アメ申時は一言頂けないと承認しません。




「お疲れ様でした~。さよならー」

「は?なに帰ろうとしてんの?」

「仕事が終わったから帰るんです」

「だめです」

「いやです」

「帰しません」

「なんでですか」

「お仕置きするからに決まってんだろ」

「や...。離して...ください


がっしりと手首を掴まれて、帰るにも帰れない。


「もう帰るので...」

「っ...、背中いてぇなぁ...」


突然二宮さんが背中を痛がりだした。
そうだ、鉄板落ちてきたんだもん。
もしかしたら骨にヒビとか...
そしたら二宮さんの仕事に支障が...!


「やっぱり痛みますか!?腫れてるかもしれないんで見せてください!」

「じゃあこっち来てくれる...?」

「はいっ」


と、元気よくお返事をしてみたものの
連れてこられたのは社長専用の仮眠室。






「こんな部屋あったんですか?」

「ん、まぁな。いててて...」

「二宮さん座って。背中見せてください」

「痛くて脱げない...。脱がせて?」




「は、はい...」


ボタンが外れたシャツを二宮さんの腕から抜くと、目に入る体。
白くて、傷一つないきめ細かい肌。

そう。傷一つない...

傷一つ...ない...?


「え?ちょ、二宮さん?ほんとに背中痛みます?」

「んふふ...」

「ぎゃっ!!」


ああ、なぜベッドになんて座らしてしまったんだろう...。

私は広いベット上に簡単に押し倒された。


「背中...嘘だったの!?」

「お前騙されすぎなんだよ」

「最低!帰る!」

「だから、...お仕置きするっつったろ?」


まんまとはめられた...。




「怒ってんの?逆にそそるんだけど、その顔...」