こんにちはfollifollieです
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズ
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズガーン
なぜいつもダメな男ばかり好きになるの
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの
今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなり
それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかな
どうして普通の人を好きになれないの
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等
みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの
その理由をだれか教えてーーーーー


そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました
なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めました
恋愛心理カウンセリングです
*********************
カウンセリング第19回
今回のテーマは幸せ恐怖症ついて
そもそも
幸せになりたい
そう望んでるはず
だけど上手くいかない
いざ手に入りそうになると不安になったり
自ら破壊し逃げ出したり
わざわざ手放そうとする
その要因に
幸せになることが怖い
潜在意識にそのような思いがあるからなんだそうです
幸せな状態を不安に思ったり
幸せだと誰かに妬まれる、嫌われると思っていたり
幸せになると次は嫌なことが起きるからと不安になったり
また、可哀想なわたしでいることで慰めてもらえる
誰かが味方になってくれる
このような意識も働いてるようです
これらの原因には
幼少期の家庭環境や母親との関係性に影響
幸せに対するトラウマ
自己肯定感が低いことなどが考えられるそう
私の場合は自尊心の低さ
これらによるさまざまな障害から、以下のことがあげられました
失敗することは恥ずかしい
でも期待に答える自信がない
失敗も成功もないほうがいい
注目されたくない
逃げればなんとかなる
成功してもロクなことがない
わたしには味方がいない
わたしは可哀想
可愛そうなわたしは慰めてもらえる
あきらめてもらえる
悪いことが起きるくらいな最初からいらない
=成功しないことが正解
成功=幸せ
このような思考につながり
幸せにならないほうが都合が良い
と変換されてしまった
これらは、前回のカウンセリングテーマの禁止令が原因
「成功するな」「重要であるな」「見えるな」
「成功するな」
新しいことに何度もチャレンジしても、同じパターンで失敗するのがこのタイプ
親が成功することに関心がなく、上手くいったときには褒めてもらえず、
失敗したとき慰められたり、励まされたりした経験があると、成功しないほうが可愛がってもらえると思い込んでしまう
「重要であるな」
出来ない自分は価値がない、と自分に自信がなくて、ちょっとしたことでもすぐに落ち込んでしまうタイプ
子どもの頃に、親から「お前はダメだ」などと否定や怒られてばかりいたり、
親に自分に意見を聞いてもらえず自己主張が許されなかった人がかかりやすい
また、常に目立たないように心がけ責任を負うのを嫌う傾向にあり、
自分が重要なポジションについた途端に実力が発揮できなくなってしまう、「自分は重要であってはいけないんだ」とブレーキをかけてしまうのだそう
「見えるな」
見られていないのが安全な場所、目立つことが苦手、みんなと同じでないといけない
こんな風に、いろいろな悩みを作り出す原因があるんですね
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズ
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズガーン
なぜいつもダメな男ばかり好きになるの
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの
今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなり
それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかな
どうして普通の人を好きになれないの
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等
みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの
その理由をだれか教えてーーーーー
そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました
なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めました
恋愛心理カウンセリングです
*********************
カウンセリング第19回
今回のテーマは幸せ恐怖症ついて
そもそも
幸せになりたい
そう望んでるはず
だけど上手くいかない
いざ手に入りそうになると不安になったり
自ら破壊し逃げ出したり
わざわざ手放そうとする
その要因に
幸せになることが怖い
潜在意識にそのような思いがあるからなんだそうです
幸せな状態を不安に思ったり
幸せだと誰かに妬まれる、嫌われると思っていたり
幸せになると次は嫌なことが起きるからと不安になったり
また、可哀想なわたしでいることで慰めてもらえる
誰かが味方になってくれる
このような意識も働いてるようです
これらの原因には
幼少期の家庭環境や母親との関係性に影響
幸せに対するトラウマ
自己肯定感が低いことなどが考えられるそう
私の場合は自尊心の低さ
これらによるさまざまな障害から、以下のことがあげられました
失敗することは恥ずかしい
でも期待に答える自信がない
失敗も成功もないほうがいい
注目されたくない
逃げればなんとかなる
成功してもロクなことがない
わたしには味方がいない
わたしは可哀想
可愛そうなわたしは慰めてもらえる
あきらめてもらえる
悪いことが起きるくらいな最初からいらない
=成功しないことが正解
成功=幸せ
このような思考につながり
幸せにならないほうが都合が良い
と変換されてしまった
これらは、前回のカウンセリングテーマの禁止令が原因
「成功するな」「重要であるな」「見えるな」
「成功するな」
新しいことに何度もチャレンジしても、同じパターンで失敗するのがこのタイプ
親が成功することに関心がなく、上手くいったときには褒めてもらえず、
失敗したとき慰められたり、励まされたりした経験があると、成功しないほうが可愛がってもらえると思い込んでしまう
「重要であるな」
出来ない自分は価値がない、と自分に自信がなくて、ちょっとしたことでもすぐに落ち込んでしまうタイプ
子どもの頃に、親から「お前はダメだ」などと否定や怒られてばかりいたり、
親に自分に意見を聞いてもらえず自己主張が許されなかった人がかかりやすい
また、常に目立たないように心がけ責任を負うのを嫌う傾向にあり、
自分が重要なポジションについた途端に実力が発揮できなくなってしまう、「自分は重要であってはいけないんだ」とブレーキをかけてしまうのだそう
「見えるな」
見られていないのが安全な場所、目立つことが苦手、みんなと同じでないといけない
こんな風に、いろいろな悩みを作り出す原因があるんですね