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今から始める関係性の作り方

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●100年企業のDNA

こんにちは、Junjiです。
身近な100年企業について考えてみましょう。

日本とドイツは世界でも100年企業が多い国だと言われています。

13年度の都道府県別100年企業輩出率でいうと1位の京都を始め、山形、島根、新潟、滋賀と、歴史の長い都市と地方都市が占めています。

かつて日本中の都市の街角で、最も輝きを放っていた100年企業は百貨店です。

日本中の多くの百貨店のルーツは江戸時代の呉服店、太物店(生地・反物)、小間物店(塗物・櫛等)です。
老舗呉服店が明治以降に百貨店となったのです。
伊勢丹、三越、藤崎(仙台)大沼(山形)、丸栄(名古屋)、天満屋(岡山)、山形屋(鹿児島)等。

なぜこうした店が百貨店となったのでしょうか?

それは元々、婚礼等、祝の場の衣装や装飾品、食器といった主に贈答目的の商品を取り扱っていたという歴史にあったと思われます。

何かの記念日の贈り物、お中元や、お歳暮は百貨店で探しました。
自分で使うものはさておき、人に最高級品を贈りたいという心を
誰しもがどこかで持っていたような気がします。
そのため百貨店にはプレゼントや贈答品といった高級品のイメージがあります。
  
子供の頃、百貨店はちょっとだらしない恰好では入りにくい雰囲気を持っていました。
入口に入るなり、子供でも「いらっしゃいませ」と声をかけられ、お辞儀をされます。
中には高級品が並び、店自体が最高級のショールームだったと思います。
特に買うものがなくても、ふらっと入るのが楽しみだったこともあります。
高級な物と場の雰囲気を味わうに最適な場でした。
何より、入店した時点で『お客様』として、もてなしを受ける場でもあったのです。

また、地方の百貨店は商業の顔でもあり、その建物は地域のランドマークにもなっていました。
その地域の人々に深く愛されていたのです。

以前、北海道に百貨店での買い物客をターゲットにしたバスツアーがありました。
百貨店が閉店してしまった釧路や北見といった道東地区から帯広の藤丸百貨店へ向かうツアーです。
主に定年後の夫婦の申し込みが多かったそうです。
なぜ数時間かけて遠くの街の百貨店へ向かうのでしょうか?
百貨店が輝いていた昭和の時代。自分たちの若き日を懐かしく思い出すからでしょう。
百貨店に活気があった時期は、日本が元気だった時代でもあるのです。
ある意味で日本繁栄の象徴であったかもしれません。

今年の流行語、『お・も・て・な・し』。

かつて中国の財界人は日本に滞在する際、ホテルや飲食店でのサービスの充実度に感動し、自国では到底真似できないレベルだと嘆いたと言われます。
しかし、日本人自体、それを感じる機会は意外と少ないのではないのでしょうか?
数代に亘り、本物のもてなしを追求してきた、百貨店の出番では?


1年で1番、街が華やかに色づく時期となりました。
ちょっと気分を変えて、街の百貨店で高級感を満喫してみてはいかがでしょうか。
デパ地下以外の楽しみ方が見つかるかもしれません。


$今から始める関係性の作り方
●足元に注目してみる

こんにちは、Junjiです。
今回はちょっと変わった視点でものを考えます。

新しいことを考える人は、普通人が注目しないことに目を向けます。
道を歩いている時でも、『よそ見』をしたりします。

立ち止まった時、前だけでなく、時には足元にも注目するのです。

マンホールの蓋。

単に穴をふさぐだけでなく、時には車両が上を通るため、剛性に優れていること。
ズレを防止する為、安定性の面から重量が必要になります。
材質は鉄の鋳造品で40~50㎏ほどあるそうです。
日本国内だけでも高い鋳造技術を持った会社が数社、製造しています。

実は全国各地にその土地独特のデザインのマンホールがあります。
一般に多く見られるのは黒色ですが、中には色つきで町の風物や名物、風土を表現したものもあります。
静岡市清水区にはサッカーデザインのもの、駿河区には家康縁の駿府城。
石ノ森章太郎氏の出身地、宮城県石巻市はロボコンのデザインのもの。

めずらしいマンホールを探す人は割と多く、写真集や旅先で写真を集めるファンクラブもあるそうです。

日常の中から自分のコレクションを見つけ出すコレクターもいます。
普段の生活の中に気づかない発見は沢山ありそうです。


いよいよ12月。
今年も残り1か月ですね。
●小僧の頃のハートとの再会

こんにちは、Junjiです。
今日は自分に言い聞かせる意味のテーマでもあります。

子供が素晴らしいのは自分にとってのヒーローが明確なこと。
自分の憧れのヒーローになりきったり、おもちゃで遊んだり、とにかくいつも楽しそうです。

さて、それに対して大人の特に男性はどうでしょうか?
今、自分の憧れのヒーローを持っていますか?

子供にとってのヒーローは、自分の分身です。
将来の自分の姿でもあり、共感する仲間でもあるのです。

周りの大人達の多くは、この感動を忘れてしまっています。
(私自身も含めて)

でも・・・・・

なぜ昭和チックな居酒屋や歌謡曲バーが流行るのでしょうか?
それは誰でも少年期の自分、あるいは楽しかった懐かしい『あの頃』の自分と再会したいから。

自分が好きだったヒーロー戦士、アイドル、スポーツ選手・・・・・
少年期のときめきと、懐かしい風景との再会。

幸いなことに、インターネットで当時の音楽や風景と出逢うことが出来るような時代になりました。
かつての自分の憧れと再会してみてはいかがでしょうか。

そういえば、不思議と魅力的な人はどこか子供のような雰囲気を持っています。
言い方を変えれば『小僧のハート』を感じさせます。
だからこそ、大人社会でもよりいっそう輝くのかもしれません。
小僧の頃のハートのときめきを、今。


イルミネーションが夜の街を飾り始めるようになりました。
これから、1年で最も華やかな季節のスタートです。

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