●もう一つの再会
ある男が久しぶりに部屋を大掃除した
埃をかぶった古い上着が出てきた
十代の頃に着ていた服だった・・・
あまりに汚れていたので
クリーニングに出した
少し色あせていたけど、思ったよりきれいに仕上がってきた
気まぐれに袖を通してみる
今でもぴったりだ
もう一度、この古着を再デビューさせてみるか
古着を羽織って街に出てみる
不思議なことに袖を通すといろんなことを思い出す
あの頃の記憶が
フラッシュバックする
あの頃考えていたこと
あの頃好きだったもの
あの頃なりたかったもの
いつの間にか、あきらめていたこと
とっくに止めてしまっていたことに気づく
あの頃持っていた夢を・・・
『もう一度』が口癖になっていた
ふと気づくと、若い頃を過ごした街を訪れていた
あの頃、なりたかった自分と出逢うために・・・
新しいストーリーは、あの頃との再会から始まる
何かを始める時は、あの頃の記憶と再会した時期かもしれません。
それは明日へ向かう道でもあります
一年で最もリフレッシュな季節の始まりです。
春の嵐を思わせる天候もありましたが、
皆様環境の変化にお気をつけてお過ごし下さい。
新しいシーズンはゆっくりと、でも確実に近づいています。
●卒業の季節
Junjiです。
ふと気づくと卒業シーズンです。
不思議と『卒業』という言葉に、心惹かれる人は多いようです。
卒業で多くの人との別れを経験した思い出があるからでしょう。
卒業を一般的に Graduation と言います。
有名なアメリカ映画は『卒業(The Graduate)』です。
学位を与えるという意味もあり、経験を積み、先へ進む。昇進するという意味合いが強いようです。
そういえば祝福することを Congratulation と言いますね。
一方で卒業をCommencementと呼ぶこともあります。Commenceとは『物事を開始する』という意味になります。
古い習慣とお別れする時、卒業と呼ぶ事が多いようですが、必ず何かを始めることに繋がっていますね。
日本は春が卒業と入学シーズンになります。
春は古くから、日本だけではなく、欧州でも物事の始まりを意味する第1の季節とされてきました。
卒業は何かと別れるだけでなく、新しい出逢いの始まりでもあるわけです。
金曜は暖かい1日となりました。
季節は確実に春へと向かっているようです。
季節の変わり目となりますが、元気にお過ごし下さい。
●名詞化の誤解
こんにちは、Junjiです。
名づけられたものについて考えてみましょう。
人は古来から自然現象や目に見えないものを『擬人化』して、生活の一部として時には怖れ、そして親しんできました。
『雷様』、『福の神』、『幸運の女神』、『ツキ』・・・・等。
目に見えないものを『名詞化』して、まるで姿が見えるかのように大切にしてきたことが分かります。
名詞化は非常に有効です。名前を付けることで新しい姿を創ることができるからです。
子供のお手伝いに名前を付けて名詞化するのも有効化もしれません。
子供の頃、実家の庭の外灯をつけるのは私の仕事でした。
『スイッチ・オン』という名がついていました。
テレビアニメのヒーロー物で秘密基地の装置を作動するイメージでついた名でした。
その名を使うと私が喜ぶので、父は毎日のように使っていました。
たとえつまらない仕事でも、ちょっと魅力的に名詞化することで遊びの要素が出てきます。
そして少しは好きになれそうです。
ところで、名詞化には困った一面もあります。勝手に誤解してしまうことがあるからです。
『運動神経』という単語があります。
ほとんどの人が実体を見たことがありません。にも拘らず、誰もがどこかしらで口にしています。
本来の意味。(広辞苑より)
『動物の筋や腺を支配し、筋の収縮・緊張や腺分泌に関与する神経。感覚神経に対していう。遠心性神経と同義。骨格筋を支配する運動神経と、内蔵を支配する自律神経とに分ける。』とあります。
動物の生活に必要な機能ということがわかります。ところが、実際どんな使われ方をしているか。
『運動神経発達してるから、あんな動きができるんだよね。』
『どうせ運動神経ないから・・・・・・』
誰もこの目で見たことのない『運動神経』を当たり前のように使って解釈しています。
ここで問題なのは『運動神経がない』= スポーツが苦手 → スポーツ嫌いにつながることが本当に多いということ。
でも・・・・本来、本来、体を動かすことは喜びのはず。
苦手だから嫌いになるというのは、本当は誤解でしかないのです。
映画、『桐島、部活やめるってよ』では体育の授業での明暗が描かれています。
サッカーで生き生きと躍動する集団と、嫌々座り込む集団の温度差。
苦手=嫌いをつくる主要因ということが、はっきりと分かります。
ところが、実際に動くのは苦手でもプロ野球やJリーグ、セリエAに熱狂する人は数多くいます。
大人にってデスクワークにストレス感じると、気晴らしにバッティングセンター行ったり、ジム通ったり、グランド走る人は数多くいます。
自分に合ったスポーツを趣味として選んでいる人が、ごく普通に多いことが分かります。
体を動かして汗を流すことは、体が望んでいること。
だから小さな子供は、大人が手こずるほど走り回るんですよ。
ところが、ある日何かの拍子で、『運動神経』という名詞化。その誤解がスポーツを苦手と感じた人を嫌いへと押しやる悪循環。これが余計なストレスの原因となっていると思います。
自分に合ったスポーツは後で見つかります。
そもそも高校までに出会うスポーツは限られています。
一生でオリンピックの種目の数だけ、出逢って体験する人っているでしょうか?
自分が選ぶスポーツは身近な『ウォーキング』=『散歩』でもいいんです。歩く場所で全く違った世界が広がります。
旅先の山や海の自然から元気をもらうのも、家の周りで、ちょっと違った発見をするのも立派なスポーツです。
筋トレは続けると進歩が目に見えてやる気が出ます。
ウィンタースポーツでは浮世離れした『異空間』を感じることが出来ますよね。
私の趣味は自転車(MTB)です。
夏の青空の下、海岸線を走るのは快感です。
食事を摂る店も決まっていて、それも楽しみです。
最初は気の置けない仲間と屋内レジャースポーツ施設を体験しては如何でしょうか?
卓球やエアホッケー、バトミントンやバスケットボール・・・・・
一見単純な動きに熱狂する自分を発見する機会です!
普段着で楽しめるスポーツが数多くあります。
スポーツ=気晴らし(ストレス発散)ということがよく分かります。
体を動かすことでストレスを感じる事が、そもそもナンセンスですから。
ちょっとしたスポーツに魅力的なネーミングをしてみてはいかがでしょうか?
服装もこだわりで工夫すると楽しみが倍増しますよ。
立春とはいえ、まだまだ冬将軍は健在のようです。
週末は各地荒れ模様のようですが、ご自愛下さい。
こんにちは、Junjiです。
名づけられたものについて考えてみましょう。
人は古来から自然現象や目に見えないものを『擬人化』して、生活の一部として時には怖れ、そして親しんできました。
『雷様』、『福の神』、『幸運の女神』、『ツキ』・・・・等。
目に見えないものを『名詞化』して、まるで姿が見えるかのように大切にしてきたことが分かります。
名詞化は非常に有効です。名前を付けることで新しい姿を創ることができるからです。
子供のお手伝いに名前を付けて名詞化するのも有効化もしれません。
子供の頃、実家の庭の外灯をつけるのは私の仕事でした。
『スイッチ・オン』という名がついていました。
テレビアニメのヒーロー物で秘密基地の装置を作動するイメージでついた名でした。
その名を使うと私が喜ぶので、父は毎日のように使っていました。
たとえつまらない仕事でも、ちょっと魅力的に名詞化することで遊びの要素が出てきます。
そして少しは好きになれそうです。
ところで、名詞化には困った一面もあります。勝手に誤解してしまうことがあるからです。
『運動神経』という単語があります。
ほとんどの人が実体を見たことがありません。にも拘らず、誰もがどこかしらで口にしています。
本来の意味。(広辞苑より)
『動物の筋や腺を支配し、筋の収縮・緊張や腺分泌に関与する神経。感覚神経に対していう。遠心性神経と同義。骨格筋を支配する運動神経と、内蔵を支配する自律神経とに分ける。』とあります。
動物の生活に必要な機能ということがわかります。ところが、実際どんな使われ方をしているか。
『運動神経発達してるから、あんな動きができるんだよね。』
『どうせ運動神経ないから・・・・・・』
誰もこの目で見たことのない『運動神経』を当たり前のように使って解釈しています。
ここで問題なのは『運動神経がない』= スポーツが苦手 → スポーツ嫌いにつながることが本当に多いということ。
でも・・・・本来、本来、体を動かすことは喜びのはず。
苦手だから嫌いになるというのは、本当は誤解でしかないのです。
映画、『桐島、部活やめるってよ』では体育の授業での明暗が描かれています。
サッカーで生き生きと躍動する集団と、嫌々座り込む集団の温度差。
苦手=嫌いをつくる主要因ということが、はっきりと分かります。
ところが、実際に動くのは苦手でもプロ野球やJリーグ、セリエAに熱狂する人は数多くいます。
大人にってデスクワークにストレス感じると、気晴らしにバッティングセンター行ったり、ジム通ったり、グランド走る人は数多くいます。
自分に合ったスポーツを趣味として選んでいる人が、ごく普通に多いことが分かります。
体を動かして汗を流すことは、体が望んでいること。
だから小さな子供は、大人が手こずるほど走り回るんですよ。
ところが、ある日何かの拍子で、『運動神経』という名詞化。その誤解がスポーツを苦手と感じた人を嫌いへと押しやる悪循環。これが余計なストレスの原因となっていると思います。
自分に合ったスポーツは後で見つかります。
そもそも高校までに出会うスポーツは限られています。
一生でオリンピックの種目の数だけ、出逢って体験する人っているでしょうか?
自分が選ぶスポーツは身近な『ウォーキング』=『散歩』でもいいんです。歩く場所で全く違った世界が広がります。
旅先の山や海の自然から元気をもらうのも、家の周りで、ちょっと違った発見をするのも立派なスポーツです。
筋トレは続けると進歩が目に見えてやる気が出ます。
ウィンタースポーツでは浮世離れした『異空間』を感じることが出来ますよね。
私の趣味は自転車(MTB)です。
夏の青空の下、海岸線を走るのは快感です。
食事を摂る店も決まっていて、それも楽しみです。
最初は気の置けない仲間と屋内レジャースポーツ施設を体験しては如何でしょうか?
卓球やエアホッケー、バトミントンやバスケットボール・・・・・
一見単純な動きに熱狂する自分を発見する機会です!
普段着で楽しめるスポーツが数多くあります。
スポーツ=気晴らし(ストレス発散)ということがよく分かります。
体を動かすことでストレスを感じる事が、そもそもナンセンスですから。
ちょっとしたスポーツに魅力的なネーミングをしてみてはいかがでしょうか?
服装もこだわりで工夫すると楽しみが倍増しますよ。
立春とはいえ、まだまだ冬将軍は健在のようです。
週末は各地荒れ模様のようですが、ご自愛下さい。


