私は時々、カメラについてのYouTube動画を投稿していますが、動画投稿した後に手放すケースが多かったです。そんな中、パナソニックのLUMIX LX-5(https://panasonic.jp/dc/p-db/DMC-LX5.html )という2010年ごろ発売のカメラが手元に残っています。
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最近のカメラは中国製造が殆どですが、本製品はまだ日本製でした。最近はレンズさえも日本製が少なくなってしまいましたが、カメラの底部に日本製の表記があると、なぜか嬉しくなります。
パナソニックのLUMIXシリーズは、LEICAの文字が冠されたレンズが魅力で、描写や色調が好きです。LEICA社のOEMで作っている製品もあり、質感がとても高いです。今となっては起動速度、フォーカス、動画性能など、スマートフォンにも劣ってしまいますが、旅カメラとしての携行には、ギリギリ耐えられるカメラです。
10年以上前の中古デジタルカメラを購入する際は、充電池が使えない状態になることも多いと思いますが、Amazonで購入したカメラ、メルカリでよく選別して購入したカメラには、ハズレがありませんでした。選別のポイントは、箱と付属品がしっかり残っていることがベストと考えています。カメラの持ち主が几帳面で、大事に使い続けていたか、使うことなくしまっていた可能性があると考え、少なくとも写真が多く掲載されていることと、箱と付属品については必ずチェックしています。
中古のデジタルカメラが持つ魅力は、以前手が出なかったカメラを手にすることができることです。スペックが古くなった中でも、写りが良いカメラも多く、過去のインターネット記事を検索すると、作例も多く掲載されているので、魅力のあるカメラは、中古であっても使ってみる価値はあると思います。
スマートフォンで撮影するカメラで十分かも知れませんし、私も実際は、殆どデジタルカメラを携行することは無くなりました。そんな中で中古のデジタルカメラを使用するメリットは、スナップショットを撮影しやすいことと考えています。iPhoneでもPixelでも、待機状態から撮影状態にすぐ移行できるようになったのですが、電源を入れたままで首に下げたデジタルカメラの方が、確実なチャンスをモノにできると思います。
数年前の写真。子どもが正方形のフォーマットで撮影。今ではiPhone主体で撮影を楽しんでいるらしく、以前のようにカメラが欲しいとは言わなくなりました。
期間限定のキン肉マンミュージアム。ここは以前パチンコ店が入っていたが、ずっとガラガラになっていました。パチンコ店が撤退するとは、よほど儲からなかったのかとも思うが、この商店街が変化するきっかけになったのかと思います。一方で、撤退する店舗はパチンコ店以外にも多く、文具店と日用雑貨店が撤退していました。
次は、中古のCanon EOS M3です。実は、一度中古を購入したのちに手放しているので、これで2回目となります。そして今は、性懲りも無く手放してしまいました。
前回購入したときは、ボディーとレンズを別に購入しましたが、EF-Mレンズなるものを認識しておらず、購入したレンズがボディーに装着できない問題が発生しました。しかしそれが功を奏したせいか、マニュアルフォーカスがとても快適なカメラ構成を作ることができました。検討した時の動画を、当時作っていました。
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このカメラの好きなところは、露出補正ダイアルがついていること。露出を微調整したい時には、露出補正ダイアルを直感的に操作できるのが良いです。といっても、最近のスマートフォンはダイナミックレンジが広くなっているのと、画像の加工で露出補正をいかようにも調整できるようになっているので、撮影時にあえて調整しなくても良くなっています。とはいえ、最近のスマートフォンは、高感度センサーのおかげで露出補正が必要ないですね。撮影した画像を、後で露出補正できるのです。
ストリートスナップを撮影する際には、画角を念頭に置いた上で、液晶画面はざっと見た上で、とにかくシャッターを押すことが良いですね。銀塩時代のカメラと違い、フィルム交換の必要がなく、メモリーカードの容量も十分確保されているので、とにかくシャッターを押すのが良いですね。
22mmの画角は、銀塩の35mmフィルム換算で約33mm。私は28mmの画角が好きなので少し使いづらいですが、単焦点レンズを使いながら、対象物との距離や画角を考えながら、対象物に近づいたり離れたりして撮影するスタイルが面白いです。
Canon EOS M3 と22mm単焦点レンズの組み合わせで得意なのは、モノを撮るときと思いました。先述の時計の写真のように、適度なボケと適度なシャープさで、モノの特徴を浮かび上がらせることができます。
F値を解放に近づけるとディテールが損なわれてしまうこともありますが、絞り優先モードにして、いくつかの被写界深度を試しながら撮影します。フォーカスは自動で合わせた後に、手動で追い込んでから撮影する感覚が楽しいです。このときは、フォーカスアシスト機能を使っています。
このカメラはかなりコンパクトに作られていますが、日常的に携帯するのには大きいので、モノのような静物を撮影する用として、ブログ掲載するための写真を撮影が向いていると思います。ボケみがとても良いので、アメブロやインスタグラム用かもしれませんね。