mmbiドリング!!!
6日、千葉・幕張メッセにて開催された「CEATEC JAPAN2010」のマルチメディア放送
ブースにて開催されたアイドリング!!!出演イベントに参加。
というか、
CEATECに出演することは知ってたけど「平日に幕張まで行けるわけねえですし」と思ってたところ、この日奇遇にも仕事で幕張へ。それも午前中で片付いて午後に空き時間が。「これ幸い」と会場に乗り込んだわけであります。
「mmbi(株式会社マルチメディア放送)」とは
3号遠藤、11号森田、17号三宅、21号橋本、26号尾島
の5人。13:30/15:30のライブと14:30のトーク(出演:遠藤三宅尾島)を観覧。大まかな内容は上記のレポートと同様で、ライブは3曲だけど毎回セットリストを変えてるのがスゴい。久しぶりにナマで見たまいぷるさんはやっぱり美人さん。そしてセパレーツの歌衣装でウエストを露出してるすぅちゃんの腹筋が何気に目立っててビツクリ。体脂肪率低そうだなあ。
時間の関係で3本しか見れなかったけど(事前登録で)入場無料のイベントとしてはステージがコンパクトで近かったし満足。できれば他の日も見てみたかったであります。
というか、
CEATECに出演することは知ってたけど「平日に幕張まで行けるわけねえですし」と思ってたところ、この日奇遇にも仕事で幕張へ。それも午前中で片付いて午後に空き時間が。「これ幸い」と会場に乗り込んだわけであります。
「mmbi(株式会社マルチメディア放送)」とは
2011年のアナログテレビ停波後の周波数を利用して提供する、携帯型端末での利用を想定した、放送と通信のそれぞれの特徴を融合した新たな放送メディアサービスです。で、株主の中に(他の民法キー局と共に)フジテレビも名を連ねてるのがアイドリング!!!が出演することになったきっかけと思われ。初日のイベントの模様は、連載記事でもおなじみ『週刊アスキー』のサイト「週アスPLUS」のレポート をご参照していただくとして、この日の出演メンバーは
3号遠藤、11号森田、17号三宅、21号橋本、26号尾島
の5人。13:30/15:30のライブと14:30のトーク(出演:遠藤三宅尾島)を観覧。大まかな内容は上記のレポートと同様で、ライブは3曲だけど毎回セットリストを変えてるのがスゴい。久しぶりにナマで見たまいぷるさんはやっぱり美人さん。そしてセパレーツの歌衣装でウエストを露出してるすぅちゃんの腹筋が何気に目立っててビツクリ。体脂肪率低そうだなあ。
時間の関係で3本しか見れなかったけど(事前登録で)入場無料のイベントとしてはステージがコンパクトで近かったし満足。できれば他の日も見てみたかったであります。
12 acts,12 stages,12 songs
22日、ディアステージにて開催された黒崎真音さんの「『H.O.T.D.』放送記念ライブ」に参加。「爆笑連発のクイズ企画」の10週目、ファンからのリクエストで『Memories of days gone by』がNo.1に選ばれた11週目に続いての、最終話オンエア後の12週目。そしてデビューアルバム
リリース当日というメモリアルなライブであります。
今回は最終週ということもあって、初の入場整理券配布。18時のオープンから先着で限定70名だけが1Fでライブを鑑賞できるということで、何とかオープン直後に現着、整理券確保。これで「大事なお知らせ」イベントからのフルコンプ達成が確定してひと安心。
20:30スタートのライブは、アルバム収録の全12曲をすべて披露するということで前半はロック調のナンバーをノンストップで。後半は『Under the honey shine』(#6 ED)で一瞬歌詞を飛ばすという珍しいシーンあり、サプライズゲストの『H.O.T.D.』原作:佐藤大輔先生による花束贈呈あり、トークで感極まって涙あり。ラストは『君と太陽が死んだ日』(#1 ED)『The Eternal Song』(#12 ED)で締めくくって、感動の中、無事終演。終わってみれば、アッという間に過ぎ去った3ヶ月でありました。
それにしても、アニソンシンガーを目指して秋葉原の飲食店のキャストとして働きながら歌をうたい続けて本当にデビューしてしまった、黒崎真音。これほど、今の「秋葉原」とシンクロしたアーティストが他にいるだろうか。そんな、まさに「唯一無二」な存在の真音さんをこれからも応援していきたいと思っております。
|
H.O.T.D.
黒崎真音 ジェネオン・ユニバーサル 2010-09-22 売り上げランキング : 69 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今回は最終週ということもあって、初の入場整理券配布。18時のオープンから先着で限定70名だけが1Fでライブを鑑賞できるということで、何とかオープン直後に現着、整理券確保。これで「大事なお知らせ」イベントからのフルコンプ達成が確定してひと安心。
20:30スタートのライブは、アルバム収録の全12曲をすべて披露するということで前半はロック調のナンバーをノンストップで。後半は『Under the honey shine』(#6 ED)で一瞬歌詞を飛ばすという珍しいシーンあり、サプライズゲストの『H.O.T.D.』原作:佐藤大輔先生による花束贈呈あり、トークで感極まって涙あり。ラストは『君と太陽が死んだ日』(#1 ED)『The Eternal Song』(#12 ED)で締めくくって、感動の中、無事終演。終わってみれば、アッという間に過ぎ去った3ヶ月でありました。
それにしても、アニソンシンガーを目指して秋葉原の飲食店のキャストとして働きながら歌をうたい続けて本当にデビューしてしまった、黒崎真音。これほど、今の「秋葉原」とシンクロしたアーティストが他にいるだろうか。そんな、まさに「唯一無二」な存在の真音さんをこれからも応援していきたいと思っております。
花柄でフリフリでふわふわでピンク
1日、ディアステージにて開催された黒崎真音さんの「『H.O.T.D.』放送記念ライブ」に参加。第9話オンエア後の9週目であります。
新曲『宝石のスパイ』(#9 ED)は、まるで「昭和のアイドル歌謡」のようなかわいらしさで、しかも「作詞:サエキけんぞう」という異色作。ライブのほうは『Memories of days gone by』(#5 ED)『fuss fuzz』(#7 ED)『Under the honey shine』(#6 ED)『宝石のスパイ』『Wishful☆Garnet』(オリジナル)の5曲を披露。衣装は新曲のイメージに合わせてこれまたかわいらしいアイドルっぽいモノ に。『H.O.T.D.』の楽曲の幅の広さもスゴいけど、真音さん自身もハードな曲からかわいい曲まで見事に表現できるのが本当に素晴らしい。『宝石のスパイ』では客席にピンクのサイリウム多数だったし、作品のホラーなイメージとはいい意味でかけ離れた、キュートなライブでありました。
そんな「放送記念ライブ」も次回は10回記念拡大版でトークがメインとのこと。また真音さんの天然キャラが炸裂するのでありましょうか。
新曲『宝石のスパイ』(#9 ED)は、まるで「昭和のアイドル歌謡」のようなかわいらしさで、しかも「作詞:サエキけんぞう」という異色作。ライブのほうは『Memories of days gone by』(#5 ED)『fuss fuzz』(#7 ED)『Under the honey shine』(#6 ED)『宝石のスパイ』『Wishful☆Garnet』(オリジナル)の5曲を披露。衣装は新曲のイメージに合わせてこれまたかわいらしいアイドルっぽいモノ に。『H.O.T.D.』の楽曲の幅の広さもスゴいけど、真音さん自身もハードな曲からかわいい曲まで見事に表現できるのが本当に素晴らしい。『宝石のスパイ』では客席にピンクのサイリウム多数だったし、作品のホラーなイメージとはいい意味でかけ離れた、キュートなライブでありました。
そんな「放送記念ライブ」も次回は10回記念拡大版でトークがメインとのこと。また真音さんの天然キャラが炸裂するのでありましょうか。
右手に木刀、左手にマイク
25日、ディアステージにて開催された黒崎真音さんの「『H.O.T.D.』放送記念ライブ」に参加。第8話オンエア後の8週目。そして8月最後のライブであります。
その前に。
先週「PCのワンセグチューナーでテレビ神奈川が映るようになった」と書いたけど、あの後またスキャンかけてみたら今度はMXテレビとチバテレビとテレビ埼玉が映るように。なぜかこの期に及んで1都3県のUHF局制覇。普通にチューナー付属のアンテナ使用なのに。
というわけで8話は予約録画してみたところ、設定ミスで「放送時間はMXなのにチャンネルはtvk」で、放送時間のズレのためBパート以降しか録画できてなかったという……。それでも肝心のエンディングはチェックできたのは不幸中の幸い。そんな新曲『The place of hope』は何と歌詞がほとんど英語でまた大変そうな感じに。
ライブに話を戻して、今回の衣装は「黒崎真音」だけに黒一色で、今までで一番露出度が高かったような。『Return to Destiny』(#3 ED)『cold bullet blues』(#4 ED)に続いて『The place of hope』披露。もちろん今回も真音さんの歌はパーフェクト。その代わり、トークの序盤はいつも以上に日本語が不自由だったような……。
後半は、アルバム制作の話から
のエピソードと共に「今まで支えてくださったみなさんに感謝」というトークで、ディアステではおなじみのオリジナル曲『Lisianthus』披露。そしてラストは『fuss fuzz』(#7 ED)。歌の前に、衣装の上に「『H.O.T.D.』毒島先輩Tシャツ」 を着込んだところ、ネタで客席から毒島先輩ばりの「木刀」を手渡されて、それを掴んだまま歌うという不思議な絵ながらも、盛り上がってライブ終了。
そんな真音さん、アルバムリリースまで1ヶ月を切ったということで秋葉原駅周辺では『H.O.T.D.』のポスターの掲出も始まった とか。放送記念ライブもあと4本、いよいよカウントダウン突入であります。
その前に。
先週「PCのワンセグチューナーでテレビ神奈川が映るようになった」と書いたけど、あの後またスキャンかけてみたら今度はMXテレビとチバテレビとテレビ埼玉が映るように。なぜかこの期に及んで1都3県のUHF局制覇。普通にチューナー付属のアンテナ使用なのに。
というわけで8話は予約録画してみたところ、設定ミスで「放送時間はMXなのにチャンネルはtvk」で、放送時間のズレのためBパート以降しか録画できてなかったという……。それでも肝心のエンディングはチェックできたのは不幸中の幸い。そんな新曲『The place of hope』は何と歌詞がほとんど英語でまた大変そうな感じに。
ライブに話を戻して、今回の衣装は「黒崎真音」だけに黒一色で、今までで一番露出度が高かったような。『Return to Destiny』(#3 ED)『cold bullet blues』(#4 ED)に続いて『The place of hope』披露。もちろん今回も真音さんの歌はパーフェクト。その代わり、トークの序盤はいつも以上に日本語が不自由だったような……。
後半は、アルバム制作の話から
モナカの岡部啓一さん☆(「黒崎真音オフィシャルblog「サキクロ+イズム」 」より引用)
黒崎真音の大事なオリジナル曲の
「Lisianthus」を作ってくださったお方です
そしてめっちゃめっちゃお忙しい中
H.O.T.D.の製作過程でも
ものすごくご協力していただきました
岡部さんには2年以上前から
色々とお世話になっているので
今回やっとお仕事を一緒に
させていただいて.
真音はとても嬉しかったのでした
のエピソードと共に「今まで支えてくださったみなさんに感謝」というトークで、ディアステではおなじみのオリジナル曲『Lisianthus』披露。そしてラストは『fuss fuzz』(#7 ED)。歌の前に、衣装の上に「『H.O.T.D.』毒島先輩Tシャツ」 を着込んだところ、ネタで客席から毒島先輩ばりの「木刀」を手渡されて、それを掴んだまま歌うという不思議な絵ながらも、盛り上がってライブ終了。
そんな真音さん、アルバムリリースまで1ヶ月を切ったということで秋葉原駅周辺では『H.O.T.D.』のポスターの掲出も始まった とか。放送記念ライブもあと4本、いよいよカウントダウン突入であります。
コスプレアニソンシンガー登場
18日、ディアステージにて開催された黒崎真音さんの「『H.O.T.D.』放送記念ライブ」に参加。第7話オンエア後の7週目。「全12話(予定)」ということはこのライブも全12回(予定)なわけで、早いもので「後半戦突入」であります。
その前に。
ウチはテレビがないのでPCのワンセグチューナーを使ってるのですが、最近一部の局の感度が悪くなったので試しに(プリセットのまま使ってた)チャンネルをスキャンかけてみると、限りなく千葉に近い東京だというのになぜかテレビ神奈川が鮮明に映るようになったという。MXテレビは一切映らないというのに……。というわけで7話は初めてリアルタイムで視聴。新曲『fuss fuzz』はまた今までとはテイストの違うアッパーな曲で、ライブで盛り上がりそうな感じ。
ライブに話を戻して、今回の目玉はなんといっても「コスプレ」。なんと劇中の「藤美学園の制服姿」で登場! ヒロイン・麗と同様に(写真には写ってないけど)光り輝く絶対領域がまぶし過ぎます。さすがに見事な着こなし。
のジャケットと対になってるデザインで「血糊かと思ったら実はイチゴジャム」というおもしろい演出に。
今回は「ライブがメイン」ということで『Memories of days gone by』(#5 ED)からスタートして『fuss fuzz』(#7 ED)『Return to Destiny』(#3 ED)『君と太陽が死んだ日』(#1 ED)の4曲を披露。『fuss fuzz』は真音さんによる手拍子のレクチャーもあって予想以上にライブ映えする曲に。ここまでの7曲、全て甲乙つけ難い名曲揃い。1枚のアルバムとして考えても、アニメのイメージにとらわれない幅の広さがあって素晴らしい。残りの5曲も楽しみにしております。
その前に。
ウチはテレビがないのでPCのワンセグチューナーを使ってるのですが、最近一部の局の感度が悪くなったので試しに(プリセットのまま使ってた)チャンネルをスキャンかけてみると、限りなく千葉に近い東京だというのになぜかテレビ神奈川が鮮明に映るようになったという。MXテレビは一切映らないというのに……。というわけで7話は初めてリアルタイムで視聴。新曲『fuss fuzz』はまた今までとはテイストの違うアッパーな曲で、ライブで盛り上がりそうな感じ。
ライブに話を戻して、今回の目玉はなんといっても「コスプレ」。なんと劇中の「藤美学園の制服姿」で登場! ヒロイン・麗と同様に(写真には写ってないけど)光り輝く絶対領域がまぶし過ぎます。さすがに見事な着こなし。
真音さん「(アニメのキャラと比べて)圧倒的に胸が足りませーん!(笑)」さらにアルバム『H.O.T.D.』のジャケット も初公開。この日リリースされたOP、
|
岸田教団&THE 明星ロケッツ/HIGHSCHOOL OF THE DEAD 岸田教団&THE明星ロケッツ ジェネオン・ユニバーサル 2010-08-18 売り上げランキング : 19 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今回は「ライブがメイン」ということで『Memories of days gone by』(#5 ED)からスタートして『fuss fuzz』(#7 ED)『Return to Destiny』(#3 ED)『君と太陽が死んだ日』(#1 ED)の4曲を披露。『fuss fuzz』は真音さんによる手拍子のレクチャーもあって予想以上にライブ映えする曲に。ここまでの7曲、全て甲乙つけ難い名曲揃い。1枚のアルバムとして考えても、アニメのイメージにとらわれない幅の広さがあって素晴らしい。残りの5曲も楽しみにしております。

