「キミたち、幕張メッセでボクと握手！」
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イベント自体は９時スタートだけど、今回は４部以降の５人のメンバーとの握手ということで15時過ぎに現着。幕張に来るのもちょうど１年ぶり。
・宮澤佐江(21レーン/第４部)
トップバッターは佐江。まずは巨大な会場のスケールと人の多さに圧倒される。チーム/五十音順にレーンが立ち並ぶ中、入ったところがちょうど佐江のレーンの前だったという。久しぶり過ぎて勝手がよくわかってないので、長い行列に並びながら握手の様子を観察。どうやら参加券１枚につき５秒＋αが持ち時間のよう(一度に複数枚出せば枚数分加算される)。今年５月のDiVAのデビューイベントには参加してるけどそこでは握手はなかったので、握手となると約10か月ぶり。「５秒じゃ特に話せることないよなー」と思いつつ握手へ。
最初に「こんにちはー」と挨拶したはいいけど、伊達メガネの奥の輝く瞳のあまりのかあいさについ見とれて無言になってしまったところに佐江から 「初めてですか？」と逆に聞かれてしまうという体たらく。いやあ、お恥ずかしいったらありゃしない。いつもは「ボーイッシュ」「イケメソ」と評されるとはいえ、今や日本を代表するトップアイドルの一員の女子である。これは致し方ないというもの。しかし、悔いはない。こんな新鮮な気持ちがまた味わえただけでも、それはそれで収穫はあった。とは思う。決して負け惜しみではない。
・前田亜美(11レーン/第５部)
続いては、これまた約１年ぶりの握手になるあーみん。「ダークブラウンのニットにグリーンのロングスカート」という、現役女子高生にしてチーム最年少らしからぬ渋いファッションはさすがモデルとしても活動してるだけのことはある。身長も隣のレーンの秋元“ツインタワー”才加とほぼ同じだし。そんな最近のソロ活動のことを誉めて「ガンバりますー」的な返事を頂戴する。ファッションはオトナでも、素の表情はやっぱり猛烈にかあいい。
・渡辺麻友(31レーン/第５部)
中盤のヤマ場は、まゆゆ先生。基本的に私服で参加する個別握手会でも過去にはコスプレでの参加が多いというまゆゆ、今回はなんと！ガチの「貴族のお姫様」 コスプレ。ワロタのブログでも紹介されてた、前日のハロウィンイベントでのコスプレそのままで登場とは。もちろん金髪ウィッグ付きのフル装備ですよ。まさに「CGアイドル」。
(参考資料：「フルウィッグ＼(^o^)／まゆゆ」 )
あの「アニメ選抜」について「狙ってるんですか？」と聞くと「はい！」と返される。その言葉が聞きたかった。さすがですまゆゆ先生。
しかし、そんなまゆゆのコスプレも霞むほどの衝撃だったのは、隣のレーンのフレッシュレモンさん。「小さい(公称148cm)」とは聞いてたけど、ヒールが高かったとはいえ小柄な部類に入るまゆゆと比べても、顔から何から小さ過ぎて遠近感が狂うほど。遠目にはもう小学生にしか見えない。恐るべしフレッシュレモンさん……。今日一番の衝撃だったかもしれない。
・中西優香(59レーン)
個別握手会にはAKBだけでなく他のグループも参加してるので「せっかくだから」とSKEの中西さんにもチャレンジ。ちなみに人気メンバーだと第１～６部までフル稼働だけど、そうでないメンバーだと限定された時間帯のみの参加。中西さんは５部と６部に重なる時間帯だったのでこのタイミングで。握手はトータル４回目になるけど個別では初めて。今回も積極的な姿勢は変わらず。「こっちだと番組とかなかなか見れなくて…」というとすかさず「じゃあ公演に来てください!!」と返される。さらにハードル上げられてどうする自分。本当に名古屋まで行ける日は来るのでありましょうか……。でもやっぱり中西さんはいいひと過ぎる。マジ推せる。
・高橋みなみ(８レーン/第６部)
トリはやっぱりこのひと。イベント中にMVや公演の映像を映してた大型スクリーンに、ちょうど放送時間だった『MJ』の『風吹』が映されるのを見ながら待機、受付開始と同時にレーン入場。最近の握手会では体調不良なこともあるという情報も聞かれるたかみな、今回も大事を取ってか椅子に座っての握手に。でもたかみな自身は普通にいつものたかみなだったように見えた。実は今日の握手したメンバーの中で一番、何を言おうかと最後まで悩んだけど結局当たり障りのないことしか言えなかったのがやや悔やまれる。
そんな感じで19時過ぎには全ての握手を終えて撤収。ブランクがあったわりにはそこそこできたかとは思うけど、これからSKE48 7thシングル
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会いに行ける(のが埼玉の山の中だった)アイドル
23日、埼玉・西武ドームにて開催されたAKB48「KING RECORDS presents 22ndマキシシングル『フライングゲット【通常盤】』全国握手会イベント AKB48祭り powered by ネ申テレビ」に参加。前々作『桜の木になろう』では、会場がさいたまスーパーアリーナにも関わらずまさかの「定員オーバー」でミニライブには入場できず、前作 『Everyday、カチューシャ』に至っては「参加券入り限定盤が完売で入手不可」で参加すらできなかったという今年の全国握手会イベントに、今年３作目にしてようやく真っ当に参加できることとなったわけであります。
今回も「参加券(1)/(2)」の２会場に分けての開催で、限定盤A/B各１枚ずつの購入で出たのは「参加券(1)」２枚なので自動的にここのみの参加に。会場となる西武ドームといえば今年の夏にコンサートが行われたことが記憶に新しいところではありますが、自分は参加できなかった上に、実は野球観戦ですら行ったことのない場所。それでも西武池袋線池袋駅から西武球場前駅まで直通で行ける電車もあるので、時間はかかるけど思ったよりは移動は楽だったような。イベント開始の30分ほど前に現着、３塁側内野指定席に着く。野球を見るにはいい席だけど、何しろステージがバックスクリーンの手前に設営されてるので結局どの席でも限りなく遠い。この配置はもうちょっとどうにかならなかったのか。
開演予定を10分ほど押していつもの『overture』が、と思ったらスコアボードの映像に「HKT48」の文字。サプライズなオープニングアクトでHKT48登場。このイベントでのお披露目が「あるんじゃないか」という噂はあったけど、まさか本当にやるとは！ ベンチから飛び出して来たメンバーがダッシュでステージへ。まずはひとりずつ五十音順にメンバーの自己紹介スタート。とにかくみんな若い。最終的に「最年長17歳(高２)～最年少11歳(小５)、平均年齢13.8歳の21人」と聞いてビツクリですよ。実は成人のメンバーが多いAKBやSKEとはもう「別物」。そして最後に全員で『スカート、ひらり』を披露。いやあ若々しい。後の報道で、元福岡ダイエーホークス投手・若田部健一氏のお嬢さん(若田部遥)がメンバーにいると聞いてさらにビツクリ。時の流れを感じるのであります……。福岡に住んでたこともある人間としてはこれからの展開が楽しみだし、自分と同じ山口県出身のメンバーがふたりもいるので注目していきたいと思っております。
(参考資料：「ＡＫＢの妹分「ＨＫＴ４８」お披露目」SANSPO.COM )
そして今度こそ、お約束の『overture→会いたかった』でAKB登場。たかみなも優子もいない編成で誰が進行役なのか？と思ったら、みぃちゃんが担当。『エビカツ』『フラゲ』に「ムチャぶり企画」といつも通りの展開だったけど、最後を「誰かのためにプロジェクト」の説明と『誰かのために』 で締めくくったのが以前とは違ってた点。「司会・峯岸みなみ」は、ソツはないけどちょっと真面目すぎるかも。まだたかみなや優子の域には達してないような。
そんな感じでミニライブは終了。「僕の太陽」公演から３曲披露したチーム４のライブや「HKT対チーム４」のゲーム対決や場内放送を挟みつつ握手会へ。ちなみにチーム４としては初めて見たけど、これまた初々しくていいよね。いずれは劇場公演にもチャレンジしてみたいところ。
まず最初は「まだ握手したことのないメンバー」ということで、５レーン「佐藤すみれ・高城亜樹」。特にあきちゃは去年の暮れあたりからずっと握手したいと思ってたのがようやく実現。あきちゃといえば「長身で筋肉質なスポーツ少女」な印象だったけど、実際に間近で見るとやっぱりかあいらしい。相方のすーちゃんは、この日は喉の不調でほとんど声が出せないとのことだったけど表情は明るかったのでひと安心。
そしてもう１回は「参加メンバーの中で今、握手したいコ」ということで14レーン「柏木由紀」。ゆきりんと握手するのは『ポニシュ』全国握手会以来になるけど、さすがは「３位様」。13レーンの麻里子さまと並んでライト側会場ではダントツの人気。それだけに少々お疲れのご様子ではあったけどやっぱりかあいいよね。
という感じで、17時前には握手を終えて撤収。思ったよりは早く終われてよかった。ミニライブ終了時の主催者発表で「入場者数1.5万人」というのは、２万人超だった『桜木』握手会に比べると少ないような気もするけど、今では事前に予約しないと限定盤が入手できないのが当たり前になっているので当然といえば当然か。しかし、それでも万単位のファンを集めるのが普通になってしまったのは恐ろしいことで。
とはいえ、最後に苦言を呈するならば、シングルのリリースイベントにもかかわらず開催がリリースの２ヶ月後、しかも３日後には次のシングルがリリースになるという時期にまでずれ込んでしまうというのはいかがなものかと。さらにこの後にまだ２会場の開催が残ってるし。いや、確かに関東でアリーナ /スタジアムクラスの会場を押さえることが容易ではないのは重々承知だけれど、それにしても遅すぎるので改善を強く求めたいところであります。
こうして自分が参加する唯一の『フラゲ』イベントは終了したけど、その１週間後であるところの30日にはもう次のシングル『風は吹いている』のイベントが。しかも久しぶりの個別握手会！
今回も「参加券(1)/(2)」の２会場に分けての開催で、限定盤A/B各１枚ずつの購入で出たのは「参加券(1)」２枚なので自動的にここのみの参加に。会場となる西武ドームといえば今年の夏にコンサートが行われたことが記憶に新しいところではありますが、自分は参加できなかった上に、実は野球観戦ですら行ったことのない場所。それでも西武池袋線池袋駅から西武球場前駅まで直通で行ける電車もあるので、時間はかかるけど思ったよりは移動は楽だったような。イベント開始の30分ほど前に現着、３塁側内野指定席に着く。野球を見るにはいい席だけど、何しろステージがバックスクリーンの手前に設営されてるので結局どの席でも限りなく遠い。この配置はもうちょっとどうにかならなかったのか。
開演予定を10分ほど押していつもの『overture』が、と思ったらスコアボードの映像に「HKT48」の文字。サプライズなオープニングアクトでHKT48登場。このイベントでのお披露目が「あるんじゃないか」という噂はあったけど、まさか本当にやるとは！ ベンチから飛び出して来たメンバーがダッシュでステージへ。まずはひとりずつ五十音順にメンバーの自己紹介スタート。とにかくみんな若い。最終的に「最年長17歳(高２)～最年少11歳(小５)、平均年齢13.8歳の21人」と聞いてビツクリですよ。実は成人のメンバーが多いAKBやSKEとはもう「別物」。そして最後に全員で『スカート、ひらり』を披露。いやあ若々しい。後の報道で、元福岡ダイエーホークス投手・若田部健一氏のお嬢さん(若田部遥)がメンバーにいると聞いてさらにビツクリ。時の流れを感じるのであります……。福岡に住んでたこともある人間としてはこれからの展開が楽しみだし、自分と同じ山口県出身のメンバーがふたりもいるので注目していきたいと思っております。
(参考資料：「ＡＫＢの妹分「ＨＫＴ４８」お披露目」SANSPO.COM )
そして今度こそ、お約束の『overture→会いたかった』でAKB登場。たかみなも優子もいない編成で誰が進行役なのか？と思ったら、みぃちゃんが担当。『エビカツ』『フラゲ』に「ムチャぶり企画」といつも通りの展開だったけど、最後を「誰かのためにプロジェクト」の説明と『誰かのために』 で締めくくったのが以前とは違ってた点。「司会・峯岸みなみ」は、ソツはないけどちょっと真面目すぎるかも。まだたかみなや優子の域には達してないような。
そんな感じでミニライブは終了。「僕の太陽」公演から３曲披露したチーム４のライブや「HKT対チーム４」のゲーム対決や場内放送を挟みつつ握手会へ。ちなみにチーム４としては初めて見たけど、これまた初々しくていいよね。いずれは劇場公演にもチャレンジしてみたいところ。
まず最初は「まだ握手したことのないメンバー」ということで、５レーン「佐藤すみれ・高城亜樹」。特にあきちゃは去年の暮れあたりからずっと握手したいと思ってたのがようやく実現。あきちゃといえば「長身で筋肉質なスポーツ少女」な印象だったけど、実際に間近で見るとやっぱりかあいらしい。相方のすーちゃんは、この日は喉の不調でほとんど声が出せないとのことだったけど表情は明るかったのでひと安心。
そしてもう１回は「参加メンバーの中で今、握手したいコ」ということで14レーン「柏木由紀」。ゆきりんと握手するのは『ポニシュ』全国握手会以来になるけど、さすがは「３位様」。13レーンの麻里子さまと並んでライト側会場ではダントツの人気。それだけに少々お疲れのご様子ではあったけどやっぱりかあいいよね。
という感じで、17時前には握手を終えて撤収。思ったよりは早く終われてよかった。ミニライブ終了時の主催者発表で「入場者数1.5万人」というのは、２万人超だった『桜木』握手会に比べると少ないような気もするけど、今では事前に予約しないと限定盤が入手できないのが当たり前になっているので当然といえば当然か。しかし、それでも万単位のファンを集めるのが普通になってしまったのは恐ろしいことで。
とはいえ、最後に苦言を呈するならば、シングルのリリースイベントにもかかわらず開催がリリースの２ヶ月後、しかも３日後には次のシングルがリリースになるという時期にまでずれ込んでしまうというのはいかがなものかと。さらにこの後にまだ２会場の開催が残ってるし。いや、確かに関東でアリーナ /スタジアムクラスの会場を押さえることが容易ではないのは重々承知だけれど、それにしても遅すぎるので改善を強く求めたいところであります。
こうして自分が参加する唯一の『フラゲ』イベントは終了したけど、その１週間後であるところの30日にはもう次のシングル『風は吹いている』のイベントが。しかも久しぶりの個別握手会！
渡辺麻友写真集『まゆゆ』
14日、東京・福家書店新宿サブナード店にて開催された
発売記念握手会に参加。個人的にはずっと密かに待ち望んでたまゆゆの写真集が遂に発売。一見「フルヌード」に見える表紙が公開されてから各方面で話題になってたこの写真集、今回も実際に手にできるのはイベント当日なので、ドキドキしつつこの日を待ったわけであります。
当日、握手会は13時スタート。先日の小嶋さんの時のように高速で流されるのかと思いきや、整理券番号が500番台前半とまだ若かったせいか「ひとり当たり５秒」くらいのペース。下ろした髪と花柄のミニワンピという、まさに「正統派美少女」なまゆゆ(←参考資料：「ORICON STYLE」)と、昨年７月の渡り廊下走り隊『青春のフラッグ』握手会以来になる久しぶりの握手は緊張もあったし、それでいて特にいいたいこともなかったので普通に「ありがとうございます」程度の短めの握手にしたけど、ちゃんと手を振ってくれたのがまゆゆらしくてよかった。先日のAKBの握手会では体調不良で途中退場したというまゆゆだけど、少なくとも今回、見た感じは普通に元気そうでひと安心。
そして、写真集。いや、これはスゴい。まゆゆのかあいさが堪能できるのは当然として、相当エロい。ある意味、小嶋さんの写真集『女の子の神様』よりも全然エロい。単に「露出度が高い」というだけじゃなくて「セーラー服のスカートから覗く素足」とか「素肌に白いシャツ１枚」とかのシチュエーションがエロい。今までの「まゆゆ」のイメージからしたら相当チャレンジしてることは確か。個人的な見どころとしては、いつもは完璧に整えられている前髪がカットによって「おでこ全開」だったりする点。表紙がいい意味で「CG」らしいのに対して、実に「人間らしい」「リアル」な感じで、これが両立してるのもソロ写真集ならでは。
そんな感じで期待以上だったこの内容で、お値段たったの\1,200!! AKB関連の書籍は総じて低価格ではあるけど、これはもう超お買い得。AKB最強の「CGアイドル」の姿を余すところなくパッケージングした素晴らしい作品であります。
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発売記念握手会に参加。個人的にはずっと密かに待ち望んでたまゆゆの写真集が遂に発売。一見「フルヌード」に見える表紙が公開されてから各方面で話題になってたこの写真集、今回も実際に手にできるのはイベント当日なので、ドキドキしつつこの日を待ったわけであります。
当日、握手会は13時スタート。先日の小嶋さんの時のように高速で流されるのかと思いきや、整理券番号が500番台前半とまだ若かったせいか「ひとり当たり５秒」くらいのペース。下ろした髪と花柄のミニワンピという、まさに「正統派美少女」なまゆゆ(←参考資料：「ORICON STYLE」)と、昨年７月の渡り廊下走り隊『青春のフラッグ』握手会以来になる久しぶりの握手は緊張もあったし、それでいて特にいいたいこともなかったので普通に「ありがとうございます」程度の短めの握手にしたけど、ちゃんと手を振ってくれたのがまゆゆらしくてよかった。先日のAKBの握手会では体調不良で途中退場したというまゆゆだけど、少なくとも今回、見た感じは普通に元気そうでひと安心。
そして、写真集。いや、これはスゴい。まゆゆのかあいさが堪能できるのは当然として、相当エロい。ある意味、小嶋さんの写真集『女の子の神様』よりも全然エロい。単に「露出度が高い」というだけじゃなくて「セーラー服のスカートから覗く素足」とか「素肌に白いシャツ１枚」とかのシチュエーションがエロい。今までの「まゆゆ」のイメージからしたら相当チャレンジしてることは確か。個人的な見どころとしては、いつもは完璧に整えられている前髪がカットによって「おでこ全開」だったりする点。表紙がいい意味で「CG」らしいのに対して、実に「人間らしい」「リアル」な感じで、これが両立してるのもソロ写真集ならでは。
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「まなつとしゃわことカツオとにししに会えて、バンザイ！」
本日、神奈川・パシフィコ横浜にて開催された
全国握手会に参加。最初、東京ではリリース直後の３月13日によみうりランドでの開催が予定されてたのが先の震災で中止、結局６月12日開催に変更。そして追加分として今回のイベントが開催に。
というわけでリリースから２ヶ月、前作の握手会から４ヶ月ぶり２回目の参加となったSKEのイベント。会場入りしたのは11時の入場整列開始の直前。今回は２人１組での握手会で、まだ参加券引換は行われてたけど予想通り「松井珠理奈＆佐藤実絵子」「松井玲奈＆加藤智子」組はすでに配布終了。そして「高柳明音＆上野圭澄」組も終了。なのでそれ以外から手持ちの２枚を引換ということで、１枚は当然「桑原みずき＆中西優香」組に決定。もう１枚はまだ握手してないメンバーということで「まさなorしゃわこ」で迷った末に「向田茉夏＆秦佐和子」組に決定。そしてランダム配布という優先エリア観覧券の整理番号は3000番台。
12時の予定を10分ほど押してトークショー＆ミニライブ開演。まずはチームKII『愛の数』から。よく見ると中西さんも歌ってたけど「ナタリー」の記事によると今回参加してない赤枝さんのアンダーだったらしい。続いて歌われた白組『卒業式の忘れもの』と紅組『誰かのせいにはしない』は楽曲も衣装も好対照で、紅組のオトナっぽい雰囲気はかなりよかった。特に秦さんの色白な背中は実にお美しい。
そんな秦さんが司会・湯浅支配人のアシスタントを務めた抽選会に続いてラストの『バンザイVenus』。ライブで見るのはもちろん初めてだけど、若さというか勢いというか、とにかくアツい。この１曲でこんなに盛り上がれるとはビツクリですよ。ヘッドセットマイクなのでダンスの動きも大きいし、本当に見てて楽しかった。
フォトセッションと囲み取材を経て、14時からの握手会。まずは「向田茉夏＆秦佐和子」組へ。観察するとどうやら「５＋５秒」が持ち時間らしい。イベントのちょうど１週間後に15歳の誕生日を迎える向田さんは、中学生にしてはしっかりした感じで好印象。そして秦さんは間近で見ても本当に華奢で色が白くて22歳にしてはかわいらしいけど、今までテレビ等で見て感じてた弱々しい印象からしたら思った以上にしっかりと受け答えしていただけて素敵でありました。
続いて、２回目の握手になる「桑原みずき＆中西優香」組。桑原さんはやっぱり元気だったし、中西さんは本当にかあいい。「次のニコ生楽しみにしてます」と伝えると「今月もガンバりま……」というところで剥がされて終了。でも満足。
そんな感じで、ようやくイベントに参加できてよかったし可能なら来月のよみうりランドにも参加したいところであります。
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全国握手会に参加。最初、東京ではリリース直後の３月13日によみうりランドでの開催が予定されてたのが先の震災で中止、結局６月12日開催に変更。そして追加分として今回のイベントが開催に。
というわけでリリースから２ヶ月、前作の握手会から４ヶ月ぶり２回目の参加となったSKEのイベント。会場入りしたのは11時の入場整列開始の直前。今回は２人１組での握手会で、まだ参加券引換は行われてたけど予想通り「松井珠理奈＆佐藤実絵子」「松井玲奈＆加藤智子」組はすでに配布終了。そして「高柳明音＆上野圭澄」組も終了。なのでそれ以外から手持ちの２枚を引換ということで、１枚は当然「桑原みずき＆中西優香」組に決定。もう１枚はまだ握手してないメンバーということで「まさなorしゃわこ」で迷った末に「向田茉夏＆秦佐和子」組に決定。そしてランダム配布という優先エリア観覧券の整理番号は3000番台。
12時の予定を10分ほど押してトークショー＆ミニライブ開演。まずはチームKII『愛の数』から。よく見ると中西さんも歌ってたけど「ナタリー」の記事によると今回参加してない赤枝さんのアンダーだったらしい。続いて歌われた白組『卒業式の忘れもの』と紅組『誰かのせいにはしない』は楽曲も衣装も好対照で、紅組のオトナっぽい雰囲気はかなりよかった。特に秦さんの色白な背中は実にお美しい。
そんな秦さんが司会・湯浅支配人のアシスタントを務めた抽選会に続いてラストの『バンザイVenus』。ライブで見るのはもちろん初めてだけど、若さというか勢いというか、とにかくアツい。この１曲でこんなに盛り上がれるとはビツクリですよ。ヘッドセットマイクなのでダンスの動きも大きいし、本当に見てて楽しかった。
フォトセッションと囲み取材を経て、14時からの握手会。まずは「向田茉夏＆秦佐和子」組へ。観察するとどうやら「５＋５秒」が持ち時間らしい。イベントのちょうど１週間後に15歳の誕生日を迎える向田さんは、中学生にしてはしっかりした感じで好印象。そして秦さんは間近で見ても本当に華奢で色が白くて22歳にしてはかわいらしいけど、今までテレビ等で見て感じてた弱々しい印象からしたら思った以上にしっかりと受け答えしていただけて素敵でありました。
続いて、２回目の握手になる「桑原みずき＆中西優香」組。桑原さんはやっぱり元気だったし、中西さんは本当にかあいい。「次のニコ生楽しみにしてます」と伝えると「今月もガンバりま……」というところで剥がされて終了。でも満足。
そんな感じで、ようやくイベントに参加できてよかったし可能なら来月のよみうりランドにも参加したいところであります。
神様仏様こじはる様
４月27日、東京・福家書店新宿サブナード店にて開催された
発売記念握手会に参加。元は３月16日開催予定だったのが震災の影響で延期になっての開催で、最初の整理券販売時に購入できなかったのが、延期に伴うキャンセル分の参加整理券を購入して参加することができたという。今までノースリーブス等で何度も握手してる小嶋さんだけど、いわゆる「個別」での握手は今回が初めて。
握手会は18:30スタートで、整理番号で区切られた集合時間は20:10。そこで20時頃に会場に行くと「すでに2000番台まで案内済み」とのこと。予定よりもやや早い流れの模様。以前、同じ会場での佐江の写真集握手会ではひとりずつ、約15秒くらいは会話できたので同程度だったらいいなあ、と思いつつ参加列に入る。まわりには意外に女性ファンも多いような。
だが、しかし
実際にはAKBのCDイベントと同様に、立ち止まることもできないくらいの速度で流されるという結果に。確かにのべ2000人以上と握手するのだから時間に余裕がないのは理解できるけど、せっかくのソロイベントだけに、もう少し配慮が欲しかったというのが正直なところ。あまりに早すぎて、後でネットの記事を見るまでどんな衣装だったか思い出せないほどだったし。でも、過去の握手と比べて(AKBの中では長身の)小嶋さんが小さく見えたのは、隣にたかみなという比較対象がいなかったせいなのか。
「商品は、当日会場にてお渡し」ということでイベントの後にようやく鑑賞。内容は、それはもう大変なことに。帯の「AKB48イチの美形＆美ボディの持ち主」というコピーが伊達ではないくらいの美しさ。そして露出度も相当なモノ。本人もお気に入りという、トップレスの背中のカットは限界ギリギリ。しかし、それでも過度ではない「適度なエロス」に収まってるのが小嶋さんらしいところ。まぁ男子中高生あたりにはかなり強烈だとは思うけど。
おもしろいのが、本人含むAKBのメンバー15人の「イチ推し」のページに名前が書かれた付箋マークが付けられているという企画。同性から見ても魅力的なのがどういうモノなのかがわかってナイス。
そして、握手会の翌日に発売された、小嶋さん表紙の雑誌
「おもわず触りたくなる、美乳・美尻のつくりかた」を特集した女性誌の表紙＆巻頭グラビアを飾るという快挙が素晴らしい。こういうカタチで同性からも注目されるというのはファンとしても大変うれしく思います。
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発売記念握手会に参加。元は３月16日開催予定だったのが震災の影響で延期になっての開催で、最初の整理券販売時に購入できなかったのが、延期に伴うキャンセル分の参加整理券を購入して参加することができたという。今までノースリーブス等で何度も握手してる小嶋さんだけど、いわゆる「個別」での握手は今回が初めて。
握手会は18:30スタートで、整理番号で区切られた集合時間は20:10。そこで20時頃に会場に行くと「すでに2000番台まで案内済み」とのこと。予定よりもやや早い流れの模様。以前、同じ会場での佐江の写真集握手会ではひとりずつ、約15秒くらいは会話できたので同程度だったらいいなあ、と思いつつ参加列に入る。まわりには意外に女性ファンも多いような。
だが、しかし
実際にはAKBのCDイベントと同様に、立ち止まることもできないくらいの速度で流されるという結果に。確かにのべ2000人以上と握手するのだから時間に余裕がないのは理解できるけど、せっかくのソロイベントだけに、もう少し配慮が欲しかったというのが正直なところ。あまりに早すぎて、後でネットの記事を見るまでどんな衣装だったか思い出せないほどだったし。でも、過去の握手と比べて(AKBの中では長身の)小嶋さんが小さく見えたのは、隣にたかみなという比較対象がいなかったせいなのか。
「商品は、当日会場にてお渡し」ということでイベントの後にようやく鑑賞。内容は、それはもう大変なことに。帯の「AKB48イチの美形＆美ボディの持ち主」というコピーが伊達ではないくらいの美しさ。そして露出度も相当なモノ。本人もお気に入りという、トップレスの背中のカットは限界ギリギリ。しかし、それでも過度ではない「適度なエロス」に収まってるのが小嶋さんらしいところ。まぁ男子中高生あたりにはかなり強烈だとは思うけど。
おもしろいのが、本人含むAKBのメンバー15人の「イチ推し」のページに名前が書かれた付箋マークが付けられているという企画。同性から見ても魅力的なのがどういうモノなのかがわかってナイス。
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