全国大会、行ってきました。
結果は惨敗。〓
うーん
新人賞は箸にも棒にもかからなかった。
今回は力作だったのに。。
と、しょげつつ、
仕事である塾の授業準備を始めました。
教材は重松 清「卒業ホームラン」
主人公は徹夫。草野球チームの監督。
息子の智は、野球チームのメンバーだが、学年一下手くそ。
徹夫は監督の立場と父親としての気持ちの間で、
迷った末、試合に勝つために、小学生最後の試合に智を出さないことに決める。
にもかかわらず、チームは負ける。
それでも智は一生懸命練習をして出番を待つ。
中学校に入ってたら、野球部に入るという智に、徹夫は諭すようにいう。
お前はレギュラーにはなれない、三年になっても球拾いかも知れない、と。
しかし、智は笑顔で答える。
「いいんだ。だって僕、野球好きだもん。」
がーーん〓
そうだった。
私も短歌が好きで始めたんだった。
なのに、毎月のノルマも果たさず、
鍛練も怠り、
新人賞を取ることばかり夢見て
努力は全くしない毎日。
だめだなー
もう一度仕切り直しだ。
失った信用を取り戻すために時間をかけて積み上げていこう。
好きの気持ちを忘れず
他人と比べず、
もう一度始めからやり直して見よう
そう思った一日でした。
不覚にも授業用の教材で泣いてしまい、
その日の授業が熱かったことはいうまでもありません。。。
写真は大会でお泊りした
リーガロイヤルホテル早稲田。




