3月4日、ラエル氏のお話「3つの魔法の言葉」:沖縄 | 弥勒菩薩からのメッセージin沖縄

弥勒菩薩からのメッセージin沖縄

弥勒菩薩ラエルから、愛と平和と真実のメッセージを広めるブログです。

2018年3月4日、異星人エロヒムとのコンタクト(テレパシー交信)ラエル氏のお話:沖縄

 

今日の、エロヒムとのコンタクトは、みちお。
 
その後、
マイトレーヤ・ラエルは、次のようにお話されました。

 

 

おはようございます。

 

今朝は、みなさんに3つの魔法の言葉について話したいです。

 

2つはとても重要で、残りの1つは、アクセサリーのように時々とても助けになります。

 

そして、私たちはできるだけ頻繁にそれを言う必要があります。

 

みなさんが他の人と一緒に居るとき、もちろん1人で居るときも、この3つの言葉はとても重要です。

 

そして、みなさんが1人で居るときに、この言葉を繰り返すようにトレーニングすれば、それがみなさんの一部分になります。

 

そうすると、他の人にいつでも言う準備ができるようになるんです。

 

1番目の魔法の言葉は、とても美しいです。とてもシンプルです。

 

「ありがとう。」

 

「ありがとう。」理由なしに。

 

理由があれば、もちろんありがとうと言う必要がありますが、理由があるときにありがとうというのは、それは礼儀正しさなんです。

 

それは、それほど興味深いものではないです。

 

誰かが、食べ物やお水を与えてくれたら、ありがとうというのは礼儀正しさなんです。

 

それは必要なことで、でもそれは最も重要なことではないんです。

 

最も重要なことは、理由なしで「ありがとう。」と言うことです。

 

朝起きて、私は「ありがとう。」と言います。

 

生きていることに「ありがとう。」

 

この美しい惑星の上で私を創造してくださってありがとうございます、エロヒム。

 

ありがとうございます。

 

たくさんのラエリアンたちが、私に愛をくださって、そして私をケアしてくれることに、、または何もしていなくても、、ありがとう。

 

私の人生で一緒に居てくれてありがとう。

 

みなさんの笑顔をありがとう、みなさんの眼差しをありがとう、、ありがとう。

 

そして、エロヒムの笑顔や愛を感じて、「ありがとう。」

 

それを一人で繰り返して言ってください。

 

自分の身体に向けて。何兆もの細胞が、みなさんを生きているようにしてくれているんです。目の細胞があなたが見えるようにしてくれているんです。

 

耳も、味わうことも、匂いも、ありがとう、私の細胞。

 

自分の身体を信頼してください。そしてありがとうと言ってください。

 

例えば、寿司などを食べすぎて消化が悪いときに、それについてパニックや不安になるのではなくて、「私の胃、ありがとう。」(笑)

 

自分の身体のすべての部分にありがとうと言ってください。あなたの脳にありがとうと言ってください。

 

「私の脳、ありがとう。」

 

「私とすべてのものを繋げてくれる私の超意識、ありがとう。」

 

そして、毎日いつも繰り返す必要がある2番目の魔法の言葉は、「愛してます。」

 

「愛してます!」

 

朝起きて、愛してますと言います。

 

私の家に一緒に暮らして私をケアしてくれる人々に愛してます。

 

トニーは、私の家から少し遠くても、トニーのことを考えて、愛してます。ラフィ愛してます。

 

東京にいるみちおに愛してます。多古にいるラエリアンに愛してます。フランスやアメリカにいるラエリアンたちに愛してます。エロヒム、愛してます。「無限」、愛してます。私の細胞、愛してます。

 

ありがとう、愛してます。

 

いつもそれを出来るだけたくさん繰り返して言ってください。

 

充分ではないんです。内側から、または口に出して。

 

私はたくさん独り言を言っていますけども、声を出して独り言を言っています。

 

たまに1人でしゃべっていると、人々は「マイトレーヤ、歳を取っているんだね。」(笑)でも、とても重要です。

 

とても若いときから、そうやっていたんです。

 

普通の声で言うんです。「ありがとう。」

 

庭に出て、大きい木を見て、花々を見て、「ありがとう。」薔薇の庭を見て「愛してます。」

 

いつも繰り返して言ってください。

 

すべてに対して、そして「無」に対しても。

 

寿司や納豆のお皿を見て「ありがとう。」「愛してます。」

 

すべてに言ってください。

 

これが2つの魔法の言葉です。

 

3番目は、あなたの超意識を使っているのであれば、それは決して使わないんです。

 

超意識を使っているときは、その言葉はいりません。

 

でも時々ミスを犯しますから、なぜなら私たちは完璧ではないですから、誰も完璧な人はいません。

 

ヤーウェも完璧ではない。私も完璧ではない。ヤーウェも私も完璧ではないですから、みなさんも完璧にはなれません。何も完璧なものは無いんです。

 

あなたがミスを犯したときに、小さいことでも、「ごめんなさい。」

 

ただ言葉ではなくて、愛をこめて「ごめんなさい。」

 

日本のように、お辞儀をしながら。

 

ただ「ごめんなさい。」ではなくて、お辞儀をしながら言うんです。

 

もっと床にお辞儀をして、ごめんなさいを言うんです。

 

それで謙虚さを持つんです。

 

謙虚さという語源は、ラテン語の”humilis"からきていて、土(腐葉土)を意味します。

 

そしてその床にひれ伏して、ごめんなさいと言うんです。

 

ただ「ごめんなさい。」と言葉だけではなくて、塵になるんです。土になるんです。

 

これが、美しいのです。

 

すぐにやるんです。最初の小さいミスを犯したときに。

 

でも自分がミスを犯さないようにトレーニングをする必要があります。

 

いつもミスを犯しますが、でもミスを犯さないように頑張るんです。

 

どうやって?ミスを犯さない一番良い方法は、最初の2つの魔法の言葉を使うんです。

 

「ありがとう。」「愛してます。」

 

それをいつも使っていれば、ミスを犯す機会はとても少なくなります。

 

それを憶えておいてください。

 

「ありがとうございます。愛しています。」(拍手)

 

(一部要約)

 

 

◎あとがき(参考までに)

謙虚は英語でhumility、ラテン語で腐葉土を意味する”humilis"からきています。

「謙虚さを失わなければ、私たちはいくらでも豊かな土壌からお恵みを頂くことが出来る。謙虚と感謝は一体である。謙虚な人は感謝を忘れず、心の土壌をより豊かにしていく」

https://meaning.jp/posts/281