尋常じゃないことが起きていると、一人でも多くの方に気づいてほしいです。軍事応用研究費に18倍予算とは。。。 こんなことおかしいと声をあげないと。恐ろしいことが現在進行形です https://t.co/AosYZDE8dG
— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2016年12月21日
「軍事応用研究費に18倍予算」。12月19日昼前のテレビ朝日のニュースが、22日に閣議決定される政府予算案で防衛省の軍事研究予算が今年度の18倍の108億円(概算要求は110億円)で調整されていると報じました。恐るべき増額。→ ◆今晩21時54分からの報ステの特集をお見逃しなく! pic.twitter.com/TelpOzqwbm
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2016年12月19日
安倍内閣が前年の18倍の巨額「軍事研究」予算を閣議決定! 大学や科学者も軍事協力に前のめりに[リテラ]
厳しい経営を余儀なくされて背に腹を変えられない大学や研究者の頬を札束で叩き、カネで釣ろうとする安倍政権の浅ましさ──。毎度ながらそのゲスっぷりには反吐が出るが、110億円という莫大な予算が意味するのは、この制度が「研究者版経済的徴兵制」だということだ。つまり、安倍政権は「戦争ができる国」づくりのために科学者を動員しようと本格的に動き出しているのである。