今日は予習シリーズ4年上第14回「立方体と直方体(1)」を学習しました。
はじめに立方体と直方体の見取り図をかく練習をしました。生徒たちの作品をご紹介いたします。
立方体4点です。初めてかいた割にはよくかけていますね。
次は直方体4点です。だいぶ腕が上がってきました。
次に必修例題1に進みました。立方体・直方体の面の数は6面、頂点は8個、辺の数は12本です。
必修例題2では立方体の展開図を学びました。確実に理解し覚え込んでしまってください。
必修例題3は「さいころの目は、向かい合う面の目の合計が7になるように作られている」という知識を使って解く問題です。
これは簡単ですね。
宿題は基本問題全問です。