今日は入試問題の演習と解説を行いました。
説明文はわかりやすい対立構造を読む文章でしたが、最後まで対立しきっているというわけでもなく
人間のコミュニケーションの特色はA、サルのコミュニケーションの特色はB、なんだけど最近人間もBっぽくなっているよね
みたいな内容の文章だったのですが、ここで人間もB、サルもBみたいに読んでいくと、本文の大前提からどんどん外れていき、設問を解くのにも時間がかかるし、時間をかけた設問も得点になってくれなく二重で困るみたいなことが起きてしまうのかなというような出題でした。
物語文(というより随筆)は、ライオンズとジャイアンツの帽子の兄弟がまだ買われていない建売に住みながら家出を継続中であるという大前提が頭に入っていないと説明文と同じように二重で困るということが起きてしまいます。
入試問題でも模試でもそうなのですが、多くの受験生が読み取るであろう本文の大前提のところを読み落とすと数十点単位で点数がさようならしてしまいますので、そこはしっかり読み取ろうということで今後もやっていければいいのかなと思います。