飽和脂肪酸は炭水化物より動脈硬化に良い | 循環器内科医の健康広場

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脂肪は

- 飽和脂肪酸
- 不飽和脂肪酸

に分類することができます。


飽和脂肪酸は、主に常温で個体の脂です。

- 肉類  
- 乳製品
- 熱帯系のオイル(パーム、ココナッツなど)

に主に含まれます。


身体に悪ーい 

動脈硬化を促し、心筋梗塞や狭心症になりそう 。。。。


な印象があります。

確かに,

飽和脂肪酸に属する

ラウリン酸(12:0)
ミリスチン酸(14:0)
パルミチン酸(16:0)

は炭水化物に比べて

LDLコレステロール
(悪玉コレステロール)値を上昇

させます。


しかし!一方で、

中性脂肪を低下

HDLコレステロール(善玉コレステロール)を上昇

させます。



同じく飽和脂肪酸である、

ステアリン酸(18:0)

LDLコレステロールを上昇させません


飽和脂肪酸は、炭水化物より動脈硬化の予防効果を有することが示唆される、

と、Braunwaldには記載されています。


結論

飽和脂肪酸は、炭水化物より動脈硬化に抑制的。