IDプロパガンダ ~じゅんぞう奔放記~ -6ページ目

IDプロパガンダ ~じゅんぞう奔放記~

いらっしゃいませ独断と偏見に満ちたドルヲタ備忘録へようこそ

※内容に一部ネタバレ要素があるかもだったりなのでミリでも知りたくない方は10月1日(日)の千秋楽後にお読みくださいませペコリ

 

「べつにそんなん気にせんわ」って方はお読みくだされ。

ヒマつぶしくらいにはなると思いますエッヘン

 

 

 

 

 

 

さて早朝のバスで一路東京へ。

 

観劇の舞台は全労済ホール。

バスタ新宿からは徒歩で行けるため道に不案内な田舎者には非常にありがたい開催地。それと今日はこのあとにも秋葉原で予定があるだけに新宿駅が近いのはこれまた助かるじゅんぞうさん。

 

さて今回、主目的はのんたんの初舞台鑑賞なのですが、他にも気になる演者さんたちがおられるのと、「岸和田少年愚連隊」ということで劇そのものにも期待していたり。

 

そんなこんなで渋谷の全労済ホールに到着。

物販をふらふらして、スタンド花の列を眺めたりお手紙出したりヲ知り合いと雑談したりしてたら舞台のお時間に。

 

 

 

<豆蘊蓄~岸和田少年愚連隊とは~>

喧嘩に明け暮れるやんちゃな学生達とその周辺を描いた青春群像物語で、舞台はタイトルにあるように大阪府岸和田市がメイン。

原作は小説ですが映画(主演:ナインティナイン、監督:井筒和幸)にもなったことがある。

今舞台は原作のメインキャラクター、チュンバと小鉄が大人になった後を描き出すオリジナルストーリー。

 

 

<席配置と舞台構成など(演者さん敬称略)>

・緑〇が観覧位置。

・ブルーの固定セットは可動式階段のある櫓。下の空間にはトモ(君沢ユウキ)の部屋セットを格納。このセットはシーンに応じて舞台中央へスライドさせて使用。なおオープニング時、固定セット前にスクリーンを昇降させイメージカットの投影もしておりました。

・オレンジの固定セットはミツ子(のんたん)の経営するお好み焼き屋。

・黄色の固定セットは池(奈落あり)。

 

 

<感想あれこれ>

キャラクターひとりひとりの物語づけのフォローをしようと工夫されているのは感じましたが、登場人物が多いこともありそれぞれの背景の掘りこみが中途半端になってしまった部分も。

原作を知っていた人ならすぐに理解できるであろうところも初見の人だと「?」となる流れもあり、感情移入するためのストーリーがやや寸足らず気味だったかな。

とは言え限られた時間であれだけ詰め込んで成立させたこと、演者さんたちの熱量、そして掛け合いの妙は素晴らしく、退屈することのない、とても楽しいひとときでした。

 

以下、一部の演者さんについて。

 

江川トモハル(君沢ユウキ)

聴力が弱いことを理由に親に捨てられ、施設育った青年。

昔はスリ行為を働いていたが現在はネットを利用した詐欺行為に手を染めている。非常に繊細で小心者だが、自身が日陰者として人生を歩んできているだけに似た境遇の人にはひとかたならぬ情を抱く一面も。

今回主演となるトモを演じておられたのですが、弱虫だけどヒーローになりたい子悪党、というやや複雑なトモを見事に演じられており、観ていてわくわくさせてくれました。

ちなみにこの方、仮面ライダーWで園咲霧彦(ナスカドーパント)役を務めていたりしてます。

 

町村美織(永島聖羅)

地元ヤクザの一人娘。何をするにも親の影響下にある自身の境遇に辟易しており、今回は周囲を巻き込んである事件を主謀する。

永島さんを観るのは初めてなのですが、演技に終始引き込まれてました。舞台上にいても他者パートの時にはすうっと存在を小さく(良い意味で目立たなく)なっているのですが、美織パートが始まって、話し始めると存在感がぐぐっと出てきて、演技のひとつひとつに目を凝らしていました。舞台だとこういった”強さ”を肌で感じることができるのが楽しいですね。

 

千鶴(前田亜美)

美織の友人で、プロサーファーを目指す女の子。

自由に人生を歩みたいと思いながら、大人になっていくにつれうまくいかない自身の状況に歯がゆさを感じている。

テンポよくはきはきと話す姿、もう立派な舞台女優さんですね。

舞台映えする容姿だなあ、なんて思いながら眺めておりました。

 

橋爪愛子(原望奈美)

男運のない(というか男を見る目がない)海女さんの女の子。

まともな男性には目もくれず明らかにアカンタイプの男性に惚れるという分かりやすい役どころ。

彼女が旅立ってから、気が付けばもう4年にもなるんですねえ。

堂々した演技を観てると「大人になったんやなあ」なんてもう親戚のおじさん目線でしみじみしておりましたがこの役、すごくハマっていたように思うのは僕だけですかねw


リョーコ(小嶋菜月)

愛子の親友で一緒に海女さんをしている子。

愛子の男性関係に心配しつつも振り回されている。

彼女の役どころもハマってたと思うんですよね。愛子ちゃんと二人、この関係にはなにか親近感があって印象に残っています。

うん。可愛かったですよ(単に好みなだけともいう)。


ミツ子:夏生のん(さくらシンデレラ)

OLだったがおばあちゃんのお好み焼き屋さんを継ぐため退職。

台所事情は決して明るいとは言えない中、元気にお店を切り盛りしているお姉さん。

初舞台とは思えない堂々とした立ち回りはこれまで彼女が培ってきた経験と積み重ねてきた修練、そして舞台における集中力の賜物かと。

他の演者さんとの掛け合いもテンポよくこなしており特にあーみんとのやりとりは観ていて「巧い!」と心中で唸ってました。

看板(おばあちゃん)にひとり問いかけるシーンは日々頑張っている中、ちょっぴり憂いている心情をうまく表していて、とっても良かったと思っています。

泉州弁についてはまあご愛敬(笑)

やや緊張気味ではあったようにも見受けましたが巧拙はともかく堂々としていて、存在感はきちん出ていたのではないかと。このまま千秋楽まで集中切らさずやり切ってほしいと思います。

アイドルとしての彼女に残された時間はそう多くはありません。今回の舞台もそうですが芸能で身を立てていくならば、これらの挑戦はとても大事な意味を持っています。

今の環境を活かしてどのようにこれからのキャリア形成をするかが彼女の今後を決めるといっても過言ではなく、ひとつひとつが勝負の時。

 

 

 

さらなる飛躍と活躍を祈念しています。

 

 

 

おしまい。

レポというより備忘録です。

 

 

 

本年二回目の栄研「青ガ」公演。

前回は5月なので約4ヶ月ぶり、一般枠での当選。



今回は事前決済済みなので受付での現金収受はなし。
発券したら再集合時間までサンシャ内をふらふらしてヒマつぶし。

 

って、4F全面改装中だけに休憩場所もなけりゃウィンドウショッピングもできんやーん!

 

仕方なくロビーに戻るとすでに人がそこそこいたので、前後の方々と雑談しながらビンゴの開始を待ちます。
前の方は兵庫から来られてて、SKEファンになって10ヶ月ほどとのこと。

なおビンゴ、じゅんぞうさんは8巡。



<観覧場所:G7>

最初は通路脇のG8に座ったんですが、F8に体格に恵まれた方が座られたのでそっと上手にスライドしました(小声)

 

お隣り合わせた方、関東からいらっしゃってたそうですが主現場が栄だそうで、ちょくちょく来ておられるとのこと。

関東はアイドルさんたくさんいるのにここに来られるというのは本当に情熱があることだと思います。

運営さんはこういった方、大事にしてほしいですね(誰目線やねん)

 

 

 

<メンバー(敬称略 名前をクリックでプロフィールへ)>   

相川暖花

渥美彩羽

石川咲姫

井上瑠夏

片岡成美

北川愛乃

倉島杏実

佐藤佳穂

白雪希明

仲村和泉

野々垣美希

野村実代

深井ねがい

森平莉子

矢作有紀奈

和田愛菜

 

 

 

<セットリスト>
M 00 overture (SKE48 ver.)
M 01 青春ガールズ
M 02 ビーチサンダル
M 03 君が星になるまで
MC 01
M 04 Blue rose
M 05 禁じられた二人
M 06 雨の動物園
MC 02
M 07 ふしだらな夏
M 08 Don't disturb!
M 09 Virgin love
M 10 日付変更線
MC 03
M 11 僕の打ち上げ花火
M 12 約束よ
M 13 転がる石になれ
M 14 意外にマンゴー
MC 04
M 15 シンデレラは騙されない

 

 

 

<雑感メモ(敬称略)

〇深井ねがい

前回観させてもらった時もそうだったんですが、やはりMC力高いですね。ツッコミ、フォロー、客席放り込みから着地までできるのは素晴らしい。

放り込みは今回、客側がやや弱くgdった部分もあったりしたのはもったいなかった。テンポ良い彼女の回しについていけるよう、お客さんの対応力UPが求められるかしら(笑)

 

〇矢作有紀奈

魅せ方が上手いです。ポジションの妙もありましょうが、気が付けば目が追ってしまいがち。

「禁じられた二人」のようなしっとりとした曲もお見事な表現でしたし、全体曲も序盤から後半までダレることもなく、全体を通じて破綻のない安定感あるパフォーマンスだったと思います。

しなやかさもキレも持っていて、かつ安心してみていられるのは素晴らしいと思います。技巧と熱量、双方を感じました。

ちな、「意外にマンゴー」は彼女がセンターやったんですが見事な完熟マンゴー食べごろでしたよ個人的には好物です(GUESS顔)

 

〇佐藤佳穂

今回のじゅんぞう的MVP。

だって指差しやらレスやらお腹いっぱいくれたんだもん(チョロイw)

真面目な印象を言うと「キャラクター先行型」といったところでしょうか。

ユニット「Bule Rose」も含め、どの曲でも「さとかほ」テイストなイメージが残っています。彼女を観ていると楽曲の印象が希薄になりがち(笑)

もちろん個性が強いのはとても良いことではありますが、機会があればもうちょっと引き目線で観直してみたいです。

ちなみに客席へは各個撃破型にも見えたのですがどうなんでしょうかねw
ともあれ笑顔がとっても素敵な、おっさんを構ってくれる優しき女神。

 

〇相川暖花

いつの間にか大人になっとるw

ユニット開けMCの仕切りがめっかわでほっこりしながら見てましたホノノ-(〃∇〃)

小さいころのあだ名が「アフロ」らしいですがぜひ写真を上げてくださいねw

 

〇野村実代

この子も全体を通じて目が追いがちになったメンバー。

特にユニット曲の「Bule Rose」。ハードな曲をパワフルに踊る姿は見事にハマった感があって刺さりました^^

「ふしだらな夏」のダンスでも長い手足を綺麗にみせていたのが印象的でしたん。

 

 

・7D2通りこして8期に反応してまったw

・とはいえ名前と顔が一致するのは数人ですが←

・深く考えることなくステージを楽しめたのは久しぶり

・サイなし振りコピおじさんに指差しくれる女神

・「Blue Rose」のパワー感に圧しこまれた素晴らしい

・「意外にマンゴー」初めてちゃんと聴きましたCD買おうかしら

・シングル曲出演メンバー、「シンデレラは騙されない」の非歌唱メンバーで演るのいいですねぇ。

・さとかほc、たくさんレスくれたしお見送りも優しかったのでおさーん禿げそう(禿げない)

・ねがいc、どんな握手対応なんですかね

・つばの広い帽子被りっぱで公演観るのマジやめてほしいっす

・アーカイブ、カメラの切り替え落ち着きなさ過ぎ。ボカぁもっとゆっくりパフォーマンス見たいんですよDMMさん。

・事前にクレカで決済できるようになったのですが、観覧側のメリットは現場で現金収受がない分、手続きが若干楽になるくらいでしょうか。どちらかというと運営側の現場事務軽減の方がメリットとしては大きいきがしますね。

 

・「一糸乱れぬ」というレベルではないですがキレの良い、統一された全力感はとても清々しかったです。

ステージ全体から客席にぐぐっと迫ってくる熱量もあって、グループアイドルの良いところが前面に出ていたのではないかと思いました。久しぶりにステージからエネルギーをもらえたと感じられるひとときで、とっても満足度の高い公演。

栄研究生「青ガ」ぜひまた観てみたいですね

 



<思い出>
・MC01(自己紹介)
○さとかほc(佐藤佳穂)

じ:かほちゃんが世界で一番かわいいよおおおおおお!!!!

か:ありがとうございまーす

 

【お見送り】 

じ:世界で一番かわいい!

か:あーw!ありがとう!

ねがい:なんでやねん!なんでやねん!(非難)

じ:そうゆうこと(真顔)

か:www

ね:(  ̄っ ̄)

 

お見送り、このやりとりのためこの二人の手前と後ろのメンバー2~3人挨拶すっ飛ばし(スンマセッ)

 

 

 

 

 

 

 

 

また、こういうステージに出会えることを願って。

 

おしまい。

「DMMアダルトアワード2017最優秀女優賞」受賞時の公約にあった通り、フリー2ショット写メ会が開催されました。

 

札幌→仙台→東京→名古屋→大阪→博多を3日間で回すというなかなかに忙しい内容。

 

もちろん僕は名古屋のみの参加ですが(笑)

 

 

 

以下レポなど。

 

-------------------
ゆ:ゆあちゃん

じ:じゅんぞう

-------------------

ゆ:あー!あー!あー!(指差しながら)
じ:よっす
ゆ:あー! 久しぶりーw!
じ:お久しぶり(着席)。
ゆ:(ポーズ)どうする?
じ:ん、これで。


-撮影-

 

 

-握手-

じ:ホンマによう頑張ったなぁ
ゆ:うふふ。
じ:うん。
ゆ:ありがとう
じ:応援してるで。
ゆ:うん
じ:ほな、また。
ゆ:ありがとう(手を振る)



〇感想〇
・無料とは言えかなりの人出。驚きました。

・東京もかなりの盛況だったようで。

・過疎ってた栄時代とはもう違うんだなぁw

・撮影会場はダイニングバー。

・カメラマンにスマホや一眼レフ等、持込撮影機材を手渡して行う形。

・小型ではありますが照明もきちんと設置されていて、これなら写真が暗くなってしまうこともありません。

・カメラマンさんの手際もよく、少しでも画像がぶれていたらすぐに撮り直しをしてくれます。

・ループもできそうでしたがやめました。

・この一枚で十分だから。
・間違いなく、そこにいたのは2年前と何も変わらない「ぴーちさん」で。僕を見たときの驚きっぷりはなかなか笑わせてもらいました。
・推してて最高に面白くて、僕が唯一「推し切った」と言える子です。

・アイドルとしては完全に間違っていたけれど←

 

 

 

もう君はぴーちさんではないし、ゆあーずではない僕は遠くからの応援になってしまったけれど、これからも頑張ってね。

 

 

 

 

 

 

<回顧厨>
13.09.06(金)E 「僕の太陽」公演 鬼頭桃菜 生誕祭 ①
13.09.06(金)E 「僕の太陽」公演 鬼頭桃菜 生誕祭 ②

13.09.06(金)E 「僕の太陽」公演 鬼頭桃菜 生誕祭を終えて

13.09.06(金)E 「僕の太陽」公演 鬼頭桃菜 生誕祭を終えて -追記-

14.04.09(水)E 「僕の太陽」公演 鬼頭桃菜 劇場最終公演

②14.04.29(火)SKE48「未来とは」握手会(鬼頭桃菜 最終稼働日)

③14.04.29(火)SKE48「未来とは」握手会 (鬼頭桃菜 卒業)

 

 

 

おしまい。

さて先日、僕はさる展覧会へ行く機会に恵まれました。

この展覧会、これまで関東で開かれることはあったのですが基本的に遠征のできない僕はその内容に非常に心惹かれつつも、この目で確かめることができず、歯がゆい思いを抱いていました。

 

 

 

時は過ぎ、日々の生活に追われてゆくなか、いつしか歯がゆい記憶も薄れ平隠な人生を送っている僕のもとに、ある情報が舞い込んできました。

 

 

 

 

 

まさか。

いや、そんなはずは。

 

 

 

 

穏やかだった心にさざ波が立ってきているのを感じていました。

 

落ち着け。

 

 

 

 

言い聞かせる自分の言葉とは裏腹に、心の奥底にしまい込んでいたあの歯がゆさがありありと蘇ってくる。

 

そして腹の奥底から湧き上がってくる、とめどなく熱い衝動。

求める心が穏やかだった僕を駆逐していく。

 

 

このゴールデンウイークに名古屋でも開催の運びとなった展覧会の詳細を調べあげ、スケジュール帳に「最重要」として記録するのは当然の帰結だったのだと思います。

 

 

 

 

 

それからは開催日である5月1日を指折り数えて過ごす日々。

でもそれは決して待ち遠しいものではなくむしろ心躍る日々でもありました。

「目にすることはできないであろう」と諦めていた僕へ射した一筋の光。

それだけでもう、僕には十二分だったのです。

 

 

 

迎えた開催日当日。

初日は混雑が予想されることから、余裕を持って午後会場へ出向くことにしました。

地下鉄を降り、階段をのぼり地上から会場の方向を見やります。

 

ここから会場を視認することはできませんが、5分も歩かない距離に来ていることを感じて、自然と気持ちが高揚していきます。

それを抑えるようにゆっくりと歩きます。

横断歩道を渡り、街路樹を横目に見ながら歩を進めるとほどなく目的のビルが目の前に現れます。

「Art space A-1」

ここは従来のギャラリーと異なり、枠にとらわれない作品群が展示されることも多い個性的な場所です。

 

入口の看板を眺めて「ああ、ついにここまで来たんだな」と感慨に浸りつつ、階段を上ります。

階段を上がった正面に受付があり、入場料を支払い場内へ。

 

 

僕がここで目の当たりにしたのは「正義の殿堂」。

前後左右、ギャラリー内狭しと広がる光景は圧巻で、しばし言葉を失っていました。

時間にして数秒程度だとは思いますが、やや自失状態から回復した僕は、並べられた作品群をひとつひとつ観覧していきます。

 

僕を待っていたのは様々な表情を多角的かつ独自の目線で切り取った、興味深いポートレートの数々でした。

躍動感、質感、艶やかさ、美しさ。それだけでなく、喜び、憂い等の微細な感情までをも写し取っているかのような作品たちは、僕の語彙力ではとうてい表しきれない、眩いばかりの輝きを放つものでした。

 

上階の展示も観おわったころ、ひとつの説明書きが目に入ります。

 

「撮影可」

 

 

これら展示物は全て撮影可能というもの。

「素晴らしいものを正しく知ってもらいたい」という、主催者側の懐の広さと作品への自負、そして真摯な想いが伝わってきます。

 

 

その思いを胸に浸透させつつ、ありがたく少しだけ僕も撮影に預からせてもらいました。

 

最後にお礼の意を込めポストカードを数枚と展示に因んだ、遊び心に溢れたおみくじを引いて会場を後にしました。

 

 

 

 

 

正義とはなにか。

そこにひとつの回答が示しているかのような、とても示唆に富んだ展示会。

僕はこれからも自身に「正義とは」を問いかけながら進んでいきたいと改めて思ったひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に。

 

 

ftmmは正義

 

 

 

 

 

 

 

皆さまのftmmライフが輝かしいものになりますように。

 

 

 

おしまい。

 

 

「笑顔一点突破型」
 
 
 
 
 
 
 
アイドルとしての彼女をひとことで表すのなら、僕はこのような表現になります。
 
ぱっと花が咲いたかのようなキラキラした彼女の笑顔は、観る人の心をも明るくしてくれる素敵な魅力を持っていました。
しかしてステージパフォーマンス全般はさにあらず。
自他ともに認めるいわゆる「ぽんこつ」さんでした。
 
自身の卒業公演で「名前のない花」を披露したときにもそれは見事に表れており(笑)
※この曲は最近披露されたもので、既に卒業を控えた彼女は当楽曲の練習量が圧倒的に足りていない、という側面があることを一応申し添えさせていただきます。
 
 
でも「できないからやらない」ではなく、「できないかもしれなけいどやる」という心根は本来、アイドルがもつスピリットでありまたファンが求むる部分でもあるだけに、心にじわりと沁みてくる光景でもありました。
 
そんな彼女が活動を続けてこられたのは多くのメイド仲間とさデラメンバー、そしてなにより相方である「あいみく」のあいちゃん(蓮水あい…同じく3月に卒業)の存在が大きかったことは間違いありません。
共に楽しみ、喜び、悲しみ、辛さを分かち合い歩んできた日々が彼女をここまで支えてきてくれたのだと思います。
 
 
 
 
 
すこし、思い返します。
 
僕はこれまで基本的にステージパフォーマンス重視型(巧拙、という意味ではありません)で、彼女のようなタイプのアイドルに注目することはありませんでした。
昨年4月末に駅西へ通い始めたときも「さくらシンデレラメンバーのひとり」という認識でしたが、そんな僕にもいつも笑顔を絶やすことなく朗らかな対応をしてくれていました。
当時、僕の推しがステージをお休みをしている間もそれは変わらずで、屈託のない対応に、少しずつお話をする機会は増えていきました。
 
 
そして推しが卒業を決めたとき、彼女が僕にかけてくれた言葉。
 
 
 
…しょんぼり?
 
 
 
僕の目を覗き見る彼女は、何かを伺うような、心配そうな、色々な感情が入り混じったものでした。
あの時の僕はちょっぴり複雑な気持ちだったのですが、ずいぶんと気遣われていたんだなあ、と感謝と反省するとともに少し気持ちを落ち着かせることができたんですよね。
この言葉とあの時の表情はとっても印象深いものでした。
 
その後、彼女は依然と変わらぬままの笑顔で。
 
 
 
そんな彼女との関わり方が変わったのは秋深まるころ。
「しょんぼり」からひと月は経っていたでしょうか。
現場にいても心ここに有らずの僕のもとへ駆け寄ってきて、心遣いをしてくれました。あの時のことは一生忘れません。
こころ、通う」にて少しだけ触れさせてもらっていますが僕は、この時ようやく彼女の思いやりの深さに気づくこととなります。
 
家路への途中も胸がぐぐっと締め付けられて、何度も目頭が熱くなりました。
行き場を失くして、少しずつ崩れかけていた心を繋ぎとめてくれた。
「こんなにも自分のことを気にかけてくれる人がいる」ことがどんなにありがたいことか。
どれだけ感謝してもしたりません。ありがとう。
 
 
 
もらった気持ちに何を、どれだけ返すことができるか分からないけれど、自分にやれることをやれるだけやろう。
そう思いました。
 
でも、これは僕の中では「推し」ではありません。
その辺りは以前の記事「Cool head and a hot heart」、「Cool head and a hot heart2」で述べている通り。
いうなれば「恩返し」というスタンスでの応援になるので、基本的にアイステ内では以下のルールを設けました。
 
 
①サイリウムは持たない。
②ガチ恋は打たない。
③でも「みく」コールは誰にも負けない(つもりで)
 
 
年が明けて彼女の進退を知りえたときに①を持ち、②を打ちましたがあれは「最後まで貴女を見守ります」という意思表示のため。
以降、①を持ったのも②をフルで打ったのは生誕と卒業公演だけです。
 
 
こんな奇妙な関係を半年ほど続けた結果、僕にとって「さくらシンデレラ 水樹みく」は、今まで出会ったアイドルちゃんたちの中でも非常に稀な存在になりました。
 

 
 
さて、彼女は系列店(いやさデラの方が本来系列なのですが)であるメイドさんから始まり足掛け6年(うち さくらシンデレラは約3年)の長きにわたり勤めあげました。
そんな彼女の印象は時々の記事、時間が足りないだいなみっくだいなみっく2 で書かせてもらっていますが今、見返すと昨年6月の時点で卒業を示唆する旨の会話があったことを思い出しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
とても暑かったイオンモール常滑のリリースイベント。

臙脂の衣装がグリーンのステージに映えてました。
そういえばみんな汗だくでビラ配りしてたなあ。


僕が唯一行った遠征、ドラマ収録のエキストラ。

あの時のびっくりした顔はよく覚えています(笑)

運よくたくさんお話しする機会に恵まれました。
 

二度目のZepp Nagoya。
「笑顔でステージを終えてほしい」ただそれだけを胸に濃淡グリーンのサイリウムを手にしていたこと。

後日、そのことについて他メンバーに質問されるとは思いませんでしたがw




さくらシンデレラに加入して、コールのない日が続いたこと。
それがとてもつらくて、ダンスもなかなか覚えられなくて、ステージが怖くて本当は逃げだしたかったこと。
 
色々なことが浮かんできます。
 
 
 
 
 

 
そんなみなさんが必ず口を合わせて言うのは 「もっと早く逢いたかったな」 この言葉です。
私もおんなじ気持ちです。
わたしももっと早くみなさんに出逢いたかったです。

 
最後の日、貴女はステージでそう語りました。
 
 
違うよ。
「その時」出逢ったからこそ、今があるんだよ。
だからみんな、出逢うべき時に出会ったんだよ。
だから、貴女の過ごした時間も、貴女に出会った人たちも全部最高のタイミングだったんだよ。
 
 
 
僕個人としては「卒業おめでとう」という言葉は使いません。
それは僕にとって彼女の卒業は「水樹みく」という存在の喪失以外の何物でもなく、おめでたくなんかないからです。
 
 
 
 
みくちゃんの笑顔は、心に美しい花を咲かせてくれます。
それは道端に咲くたんぽぽのような優しい柔らかさで
それは太陽に向かう向日葵のような眩しい力強さで
それは暖かな春の日差しに舞う、桜のような美しさで
見るたびさまざまな花を咲かせてくれました。
 
みくちゃんの笑顔が、これからも輝き続けますように。
 
 
今までありがとう。
 
 
 
 
 
最後に、最も近い場所で旅立ちを見送る機会をくださった方々へ感謝の意を表させていただきます。
ありがとうございました。
 
 
 
 

じゃあ、またね。
 
 
 
 
 
 
 
<追伸>
なお卒業日の様子は本人のブログ 3月31。…現在、ブログは閲覧できないためIrreplaceable memories,irreplaceable person にて魚拓を掲示。

・夏生のん(のんたん)の∞みっくみくにこにゃんこなおひさま∞
・西野結菜(ゆいなん)のほっぺにクリームつけてっ
・月島ありさc(ありさ)の551 お別れの日と始まりの日。
などをご覧いただければと(宣伝&手抜き)
 
 
おしまい。

概要は公式ブログ「2016ミスシンデレラ開催のお知らせ」に記載されておりますが以下の通り。

 

■第2回「ミスシンデレラ」
【発表】2016年12月24日
【集計対象期間】2016年1月1日〜2016年12月24日締め切り詳細時間未定
【対象メンバー】全さくらシンデレラ正規メンバー、研究生メンバー
【発表開場】ニコファーレ(予定)

 

<補足>

①投票方法概要

名古屋および東京のアイドルステージに設置されているコインボックスへコインを投入することで1票。

期間内に最もコイン数が多いメンバーが「ミスシンデレラ」となる。

 

②コインとは

アイドルステージへ入店時、ライブを観覧するともらえる。

原則的に1回の入店でもらえるコインは1枚ですが、金土日祝日は2枚。枚数の違いはライブチャージの違い(月~木500円、他1,000円)に由来していると思われます。

 

 

さて、集計結果は先日3月25日のZepp Nagoyaにて発表されました。

それに伴い集計期間も伸ばしたようなのでもはや”2016”ではないのですがというツッコミは置いておいて。

 

 

これまで行われてきた投票ものからいくつか数値的に蘊蓄を述べてきたのですが(夏の恋心を数値化してよう(改訂版)ドラマ選抜あれこれ

地上波ドラマあれこれ)、今回もちょこっとやってみました。

 

 

<計算条件>

集計対象期間が2016年1月1日〜2017年3月24日

日数を365+84=448日とする。1コイン日:248、2コイン日:200で設定。

 

<発表されたミスおよび準ミスのコイン獲得枚数>

ミスシンデレラ:5,579枚

準ミス1:3,012枚

準ミス2:2,953枚

※準ミスは2名発表

合計11,544枚

 

<集客平均数を基にした占有率>

①1コイン日:15人、2コイン日:30人と仮定。

コイン総数:15,720枚

-占有率-

ミス:35.5%

準ミス1:19.2%

準ミス2:18.8%

合計:73.4%

 

②1コイン日:20人、2コイン日:40人と仮定。

コイン総数:20,960枚

<占有率>

ミス:26.6%

準ミス1:14.4%

準ミス2:14.1%

合計:55.1%

 

③1コイン日:30人、2コイン日:50人と仮定。

コイン総数:27,440枚

<占有率>

ミス:20.3%

準ミス1:11.0%

準ミス2:10.8%

合計:42.1%

 

④1コイン日:40人、2コイン日:80人と仮定。

コイン総数:41,920枚

<占有率>

ミス:13.3%

準ミス1:7.2%

準ミス2:7.0%

合計:27.5%

 

 

いつくかベンチデータを作りましたが占有率について、もちろん集客平均数が肝となるわけですがこれは実データがないため僕の主観での考察となります。

④は平均集客数としてはさすがに多いかな、という印象。さすがに①は少なすぎ(これ以下になると3名の獲得枚数の方が上回りかねないw)ですので①と④は除外。

名古屋のみですが一年間近く、ほぼ毎日通わせてもらった印象としては②、③にやや及ばないのかな、といったところ。ここに東京方面を加算させてもらい1コイン日:25人、2コイン日:45人と仮定してみます。

コイン総数:24,200枚

<占有率>

ミス:23.1%

準ミス1:12.4%

準ミス2:12.2%

合計:47.7%

 

投票総数が開示されていないため、データの裏が取れないのが残念なところではありますが、50名近く在籍しているグループの上位3名で4割以上の占有率となりました。まあ④にしても3割近くになるので上位陣に集中している傾向が推察されます。

そして上位3名はこれまでの投票ものでもランクインを必ずしているところもポイントです。

<参考>

・ミス(ドラマ選抜5位、LINE選抜1位)

・準ミス1(ドラマ選抜8位、LINE選抜3位)

・準ミス2(ドラマ選抜3位、LINE選抜2位)

 

東京方面は16年4月以降からの稼働(秋葉原は10月)となりますので、関東側に集計期間上、不利な部分はもちろんあります。

とは言え「さくらシンデレラ」は長く名古屋で活動してきたこともありますから、「劇場での実人気」という点で鑑みると日々積み重ねてきた実績を評価するという意味では正しい側面がある、とも言えます。

 

ともあれ準ミスの一角が卒業したこともあり、今後はこういった投票物の状況も変化するのかもしれません。

 

 

ま、データ集める側としてはもうちょっと情報開示とルールの明確化及び期日を順守してもらえるといいなあとか思います(笑)

 

 

 

 

おしまい。

卒業セレモニー時の書き起こし。

※聞き取りの書き起こしなので完全一致していない部分があること、ご了承くださいませ。

 

 

 

メイド時代から6年を共にした、蓮水あいちゃん(同月19日卒業)からの手紙

私はデラボ始めたてのころ、他のメイドさんは全員年上で、同い年くらいの子が入るって聞いた時に「絶対に仲良くなりたい」って思ったのがみくちゃんでした。

ほとんど同じ時期にデラボに入って、一緒に「さくらシンデレラ」に誘われて。

今回もこのタイミングで卒業するって、振り返ればずっといっしょにいたんだと実感します。

出勤前、毎週コメダでお話ししたり、お休みの日はよく大須で遊んだりしたよね。初めて一緒にお風呂に入ったときは「あいちゃん、シャンプーして!」って言われて、なぜかみくちゃんの髪を洗ったのを覚えています。

 

み:そうだっけ(笑)

あ:ほんとう!

み:ほんとに?w

あ:本当に私、びっくりしたからね!

 

みくちゃんレズなのかなと思った時もあったけど、今となってはイチャイチャすることもなく、私が転んでも見向きもしないみくちゃん。

みくちゃんの足を踏んじゃってもただ笑うだけの私。

 

お互いそっけないことが多くなったけど、みくちゃんといるとすごく気が楽で、居心地がいいです。お互い何でも分かり合えてて、考えることも行動も価値観も、好きな食べ物も笑いのツボも金銭感覚も全部が一緒で、仲が良すぎて「私たち空気みたいだね」って言いあってたけど、本当にみくちゃんがいない毎日なんて、一緒にいた時間が長すぎて考えられません。

 

みくちゃんの大好きなところはいっぱいあります。

みんなに本当に優しいところ。

見た目が綺麗なのに性格がすごくかわいいところ。

人の悪口を言わないところ。

たくさん食べるところ。

ファンの人を大切にしてるところ。

猫が好きなところ。

無邪気で面白いところ。

人の気持ちが人一倍分かって、空気が読めるところ。

考えたらキリがないです。この6年間、みくちゃんがいてくれたから今があるんだと思います。これからはそれぞれの道があって、今みたいに頻繁にあえなくなるけれど、きっとみくちゃん以上に大好きな友達はできないと思います。

 

よくステージとかで企画やMCをフォローしててファンのみなさんは「みくちゃんがあいちゃんを頼ってる」と思う人がもしかしたらいるかもしれませんが違くて、みくちゃんに助けてもらったことの方が多くて、私にとってみくちゃんはすごく信頼できる存在でした。

怒られることも褒められたことも、そんなときはいつも「あいみく」っていわれて、みくちゃんはファンの人にもメンバーにも本当に誰にでも分け隔てなく優しくて、みくちゃんが相方でいてくれて本当に良かったと思います。

 

いつも「あいみく」って言われるのが嬉しかったです。

みんなに優しかったみくちゃんだから、今日はたくさんの方がみくちゃんの最後を見守るために集まってきてくれると思います。

 

みくちゃんらしく、ステージ頑張ってください。最後まで、たくさん愛されて、幸せなアイドル人生の締めくくりになりますように。

 

あいより。

 

 

-手紙を受けてみくちゃんのコメント-

私もあいちゃんと同じ気持ちで、あいちゃんがいたから今日まで頑張ってこれたし、ここから先、あんまり会えなくなるとすごい寂しいんですけど。たまには会いたいな!

 

あ:

み:無視w

(場内笑)

 

 

 

 

 

<みくちゃんからの手紙>

 

ファンのみなさんへ

 

今日はお別れの日です。

今日まで応援してくれた皆さん、ほんとうにありがとうございます。

卒業発表してからの日々は、楽しくてもうすこしでお別れだと思うと切なくて。

でもすごい幸せな毎日でした。

 

私のいちばんの思い出は、初めてのワンマンライブです。

初めてのワンマンライブは大須のE.L.L.という会場で、いきなり1,000人という、結成一年目の私たちにとってほんとうに大きな壁でした。

メイドからアイドルをやっていた私には、どうしていいかわからないことが本当に多くて、グループの力になれなくて、戸惑うこともたくさありました。

でも私自身なりにグループのために頑張り、あの日がいちばんキラキラしてました。

 

さくらシンデレラとして活動して、たくさんの人と出会いましたが、そんなみなさんが必ず口を合わせて言うのは 「もっと早く逢いたかったな」 この言葉です。

 

私もおんなじ気持ちです。

 

わたしももっと早くみなさんに出逢いたかったです。

もっと一緒に泣いたり、笑ったり、たくさん思い出作りたかったです。

「さくらシンデレラ」として、活動して、みなさんと過ごした日々は私の宝物です。

みなさんの大きな「みく」コールやみなさんからの想いをこれから先もずっとずっと、忘れません。今日という卒業の日まで、一緒に歩んでくれて、背中を押してくれて、支えくれて、「水樹みく」を好きになってくれて本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

感想などは別稿にて。

不定期面談シリーズ番外編。


文字起こし自体はずいぶんご無沙汰。
と言っても面談の当初目的である「メンバーを通じてさくらシンデレラ知る」という点に関してはある程度達成した感があったこともあり、面談ペースもかなり落ちていました。



特になごみんが不在となって以降、継続的にお話をさせてもらっているメンバーは二人となり。

そのうちのおひと方とのちょこちょこ話を数回分(時系列的には昨秋)、おまとめ備忘録。




私事都合もあり、昨年秋に記事を上げたことを契機として、自身の気持ちの整理もしたかったため現場をひと月ほど離れるつもりでした。
そのために区切りのメッセージも送らせてもらいました。

が、ひょんなことから一週間後にはふらふらと行ってしまい(笑)


まあ、「現場に行けばきっと楽しくなれるよね」なんて思っていたり。
実際、元気をたくさんもらってきた場所ですし。


これが思いもかけないことになったのですが…




通い慣れた階段を降り、ドアをそっと開けるとそこにはいつもと変わらぬ光景が広がっていました。

が、何かが違う。

あれほど身近に感じていたステージがなぜかとっても遠いんですね。
瞬間、声を出すことができなくなって。

後ろの端っこでじっとしていたのですが、次第に深いところに落ち込んでいくようで、息苦しさを感じる一方になってしまいました。



「ああ、来るんじゃなかったかなぁ。盛り上げることもできないのに来てしまってごめんね」
そう思いながら彼女たちが力いっぱい頑張っている姿をぼんやりと眺めていました。


中途半端な状態で訪れてしまったがために、心中が余計にややこしいことになってしまったようです。







“ごめんね”じゃないんだよ?
そんな気持ちだったこと、ちっとも分からなかったよ。
私の方こそ「ごめんね」。
どんな気持ちでもいいから、ここに来てほしい。

来てくれた日には”元気をあげる”。
その言葉通り、モヤモヤを全部吹っ飛ばしてあげる!







そんなときにもらった言葉。
僕の心を暗く重い深海から掬いあげてくれた、まさに
福音でした。






実のところ、今も心のどこかに何かが引っ掛かったような状態です。
自分の中の歯車がうまく噛み合わないことも多々あります。

でも決して自己表現が得手ではなく、饒舌でもなく、とっても不器用さんな彼女の精一杯の心遣いのおかげで今、僕はこうしていられます。

通い始めたころのようにはもうできないけれど、変わってしまった僕へ寄せてもらった気持ちへの恩返しとして、彼女の頑張りをきちんと見届けるつもりです。


あとすこし、もうすこしこのままで。







おしまい。

このとき、ステージに立ったメンバーが25日に控えたZepp Nagoya公演に対する気持ちを述べました。以下書き起こし(敬称略)。

※聞き取りの書き起こしなので完全一致していない部分があること、ご了承くださいませ。

 

進行は神崎ゆみな。並びは発言順。

メンバー名はブログリンク有。

 

 

 

河北しょうこ

私は、なんて言うんだろ、同じ時期に入ってきた子が昇格して。Dreamなんですけど、Dreamの子は今回Zepp Nagoyaに出れるって決まっていて、eggがおなじ時期に入ってきた子たちのなかで一人だけeggなので、まだ出れるか分からないんですけど、どうしても出たいので。

Zepp Nagoyaで昇格発表とかもあったりとか、正規メンバーに上がる子とかいると思うので、自分は、なんていうんだろ、一緒に入ってきた子が上がって不安とかもあるんですけど、残り3日間しかないけどたくさんの方にZepp Nagoyaへ来てもらえるように全力で練習とかもカフェとかも頑張っていきたいなって思います。

 

 

天使優

Zepp Nagoyaは前回に続いて二回目になるんですけど、前回よりもたくさんの人に来てもらって、もっともっといいステージにして、みなさんと素敵な思い出を作りたいと思います。

もし少しでも時間があったら来てください。よろしくお願いします。

 

 

小川杏純

Zepp Nagoyaはすごい大きいライブハウスで、なんか、自分なんか関係ない、じゃないけどなんか、遠い存在な気がして、なんかあんまり意識とかすることがなかったんですけど、なんか、ファンの人たちが「Zepp行けるといいね」とか言ってくれて、自分もそういうレベルまで頑張っていかないといけないな、そう思っています。だから杏純の推しじゃなくても、みんなでさくらシンデレラをなんか、大人気みたいな感じで来てくれたらみんな嬉しいと思うので、よろしくお願いします。

 

 

小嶋さやか

前に研究生公演で一回、Zeppに向けて話した時と変わらないんですけど、中野(サンプラザ)が約一か月前にあって、この中で行ったことがあるのがゆみなちゃんと優さんだけで、しょうこちゃんと杏純ちゃんと私は名古屋に残ったんですけど、だから本当に大きいライブがナナちゃんとかでなく、大きいのが前回のZepp振りなので、前回の気持ちも一緒にぶつけられるように頑張るのと、昨日楓さんがステージで言っていたんですけど、昇格発表が1部と2部、東京と名古屋で別れてあるみたいなので、名古屋は2部に発表があるので、もし土曜日で、1部から来た方が絶対楽しめるとは思うんですよ。2部を観るにも1部から観た方がテンションの上がりよう? ライブも楽しいと思うんですけど、2部も、もしお仕事でいけないけれども夜の方なら行けるよ、って方もきっといると思うので、前回Dreamに昇格させてもらったときには名古屋だったので、名古屋のアイステにいたのでその場で昇格発表を聞いてくれた方もいれば、名古屋でさくらフロンティアの方からの連絡で昇格発表を教えてくれたりしたので、会場にいた時の沸き方、じゃないけど(笑)、なんか「うわああああ!」ってなってほしいんですよ。

この中の誰かだったりとかが昇格したりしたときに。

だから、満員にして、なんか、南海トラフぐらいの地震が起きるくらいの「わああああ!!!」っていうのがほしいです私は。だから、片っぽだけでも行ける人がいたら片っぽだけでも、名古屋なので、場所はすぐなので、巨人だったら二歩で着くくらいの距離なんで、ぜひ来てほしいです。よろしくおねがいします。

 

 

神崎ゆみな

名古屋で、今回はライブするということで、前回の中野サンプラザは東京だったので遠かったから「絶対に来てほしい」とか絶対確実に出れるという確信がなかったからあの、「チケットを買ってください」っていうことは言いにくかったんですけど今回は名古屋ということで、いつも足を運んでくださっているみなさんも前回よりかは足を運びやすくなったと思うので、2部は、私たち研究生も、昇格する子もいるかもしれないし、なのでその、、、大切な、瞬間を一緒に、見届けてほしいです。お願いします。

 

 

 

 

○所感

総じてみな決して饒舌でなく、むしろ言葉を紡ぐという点ではたどたどしさが目立ちましたがそれゆえにメンバーが持っている思いは波動として胸に伝わってくるものがありました。

それぞれの心持ちが場内に満ちていく中、進行役のゆみなcは述べている際に涙ぐむ一幕も。

 

頑張っている全ての子たちが笑顔になれる日となることを願います。