やっぱり、類は類でかたまる | 六月の虫のブログ

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 今日は、大正製薬の大阪支店落成記念パーティーに行ってきました。非常に立派な最新鋭のビルです。


 パーティに招待された面々を見ると、私のような弱小店には場違いと感じました。20企業くらいの小売店の招待客はほとんどがチェーンドラッグの幹部の方。他に、大学のキャリアセンター長、テレビ局の広告担当のお偉いさん、問屋のお偉いさん、施工した竹中工務店の幹部、大正製薬の幹部など、総勢100名強の人が来られていました。


 立食パーティだったのですが、テーブルを見ると同じ業界の人がかたまっていました。私がたまたまいたのが、大学のキャリアセンター長のテーブルでした。みなさん、親しそうに談笑されていました。私はいろいろなテーブルに転々と移動しました。お目当ての食べ物がある近くのテーブルで食べて、また次の食べ物にという感じです。テレビ局の人のテーブルでもテレビ局の人がかたまっていました。


 やっぱり、同業者のいるテーブルが落ち着くのでしょうか?


 私は大学のキャリアセンター長のテーブルで、いろいろ話を聞いていました。ただ、大正製薬の営業の方が気を使って、小売店のテーブルに誘うのです。


 類は類を呼び、類でいるのが居心地がいいのかな?


 料理が豪華で食べすぎました。



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 先日、藤村正宏先生のセミナーがあったホールでパティーがありました。