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Junear Official Blog

R&B SOUL singer Junearのblog

映画は好きでよく見る。

そういえば最近は映画でCGや最新技術が出てきても、さほど驚かない。

昔は"ジェラシックパークのCGの恐竜"に驚愕して歓喜したものだった。

むしろ最近は地味な、CG背景を別のものにするとかあるはずのものを自然に消すとか、そういった技術が発達しているようだ。

最近のミュージシャン事情の中でもここ10年で顕著な傾向は自宅スタジオの普及だろう。

機材の価格が下がったことと、パソコンの普及によるDTMの浸透で宅録派、つまり家でレコーディングするミュージシャンは益々増える一方だ。

大体商用スタジオを1日借り切ると数万円吹っ飛んでしまうし、時間の関係上納得いくまで何日もかけてレコーディングするということは余程の大物でもない限り難しいだろう。

自宅録音は住み慣れた我が家で時間の制約もなく、リラックスしてレコーディング出来るという利点がある。

事実、家でレコーディングしたボーカルテイクのパッションや声の出来は素晴らしいものになることが多い。

では問題がないのかというとそうでもない。

まず借り住まいのマンションやアパートでレコーディングするほど音が出せる物件がまれということがある。

あるいは音が出せる物件が見つかったからといって、環境音が酷い場合がある。

僕の場合がそうだが幹線道路ぞいの為、車やバイクの音がレコーディング時に環境音として入ってしまうのだ。

これはいかんともし難いので家で本番レコーディングすることは無理かなと思っていたのだが、そこに最新技術が現れた。



ノイズクリーニングでは定評のあるizotope社のRX3というプラグイン。

ほとんど不可能と思われるようなことができる。

ボーカル録音で入ってしまった不要なノイズはほとんど完璧に消せる。

途中で切れてしまったテイクも再成できる。

リバーブ成分を除去する機能もあるので場所がどこであれ関係なくなりそうだ。

これはすごい。

思わず即購入してしまった。

次の僕の作品では自宅で歌ったテイクが沢山収録されそうだ。
先日の月曜日タモリさんがいいともをやめた。

32年間お昼の帯番組をやり続けるということは偉大としか言いようがない。

しかも"あのタモリさんが"というのが重要なのだ。

どこか斜に構えている。

元々アングラ芸人という出自もあるのかもしれない。

だからかタモリさんはいかにも情熱溢れるといったタイプではない。

"やる気のあるものは去れ"

これはタモリさんの名言の一つだ。

タモリさんはことあるごとに、努力や友情や情緒を嫌う。

一種の照れなのかもしれない。

美学なのかもしれない。

そんなタモリさんにとって"やる気"なんてかっこ悪い言葉でしかないのだろう。

そして飄々と気負うわけでもなく32年間もモンスター番組を続けてしまう。

粋だ。

とても真似できない。

僕は努力という言葉もやる気という言葉も好きだが、それは"やり続けるということ"が苦手だからだ。

4月になると人は誰しもやる気を出す。

今年度は何かやろうと思う。

僕もその一人だ。

今度は出来る限りこのやる気が続いてほしい。

切に願う。
3月28日に行われたJunear X HI-D男の5番勝負@渋谷loop。

いやはや本当に熱い濃い夜でした。

R&Bの魅力を再発見しようという今回の趣旨にあわせてカバー曲もタイリース、ブラックストリート、カールトーマスにテビンキャンベルにとお好きな人には堪らない選曲。

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日本語カバーは意外なところからスキマスイッチの奏。こちらもHI-Dさんとのデュエットで新たな趣に仕上がっていました。

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お互いのオリジナルでは僕の"君といれば"とHI-Dさんの"君がいるから"の君つながりリレーなど。とにかくお客さんに愉しんでいただけるようにと毎週のように朝からLINEでミーティングしただけあって笑。盛りだくさん。

最後はこの日のために作ったイベントテーマソング"I'm with you"。次の世代にうまく日本のR&Bやソウルの歴史を繋げていけるようにという二人の思いをカタチにしたもの。

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OAの増倉ヨシマサは僕のボイストレーニングの生徒でもありますが、ここ最近で心境著しく、この日も素晴らしいパフォーマンスでした。

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ライブ後の打ち上げは僕の事務所の社長でもあるおさむさんが経営する自由が丘串サンロクへ。途中まさかの大木凡人さん乱入もあり楽しく夜は更けていきましたとさ。