注目されたり
褒められるとしても
「どんな人に注目されるか」
「誰に褒められるか」
だと想いますね
何事に於いても言えますが
「数よりも質」です
相手の質に拘れるということは
もちろん
自分自身の質を高める努力も必要だということ
自分が認める人に
認めてもらえるということ
自己対峙なんて
人目にはつかない努力だし
一見 何も変わらないし
あまり頑張ってるようには
見えないかもしれないですが(笑)
実際も頑張っている意識はないんですけどね
撮るのが楽しくて夢中で
撮りたいように撮って来たものを
初めてカタチにして贈ったら
想っていた以上に(笑)
みなさんにとても喜んでいただけました ^^
ただ改めて感じたのは
その時に撮っていたから
今カタチにできるのだということですね
今からやろうとするのと
今既にできているのとでは
どれ程のタイムラグがあるでしょう
そして
独自のものを生み続けていく
それが自ずと
自分にしかない世界となり
生き様ともなるのでしょうね ^^