振り返ると、っていうか一回引いて見ると、

立教に通ってる人がこのブログ読んでるのかって思うと、すげぇなって。笑

もともと、御中の2-Eのいーのくんが書き始めたゲロ溜めみたいなブログですよ。

んで中学3年の頃とか、まぁ書いてて、御南に入ってからもちょくちょく書いてて、

それからリアルに移行しまして、高校卒業まで、リアルを書いてて、

んで高校卒業してから1年間、mixiで日記を書いてて、

それから、またこのアメーバブログに戻ってきて、

いやー、まぁ生涯で8年間くらいやってたわけで、

これからもやっていこうと思ってるんですけど。

8年前に自分が何を書いていたかってわかるって、怖いっていうのもあるけど、

貴重かなーなんて思うし、その当時、思ってることを、

きちんと書こうと思ってます。

まぁ、この前の記事は、ちょっとカッコつけすぎたかなと。笑

ちょっと酔ってるな。と。w

でも、まぁいいんです、その日の自分をどれだけ記せるかが大事なんで、

ってか、素直に自分の思いを文章にするっていう、練習みたいなとこもあるので。


思考って、言葉でしか出来ないんすよね。

当然のことなんだけど、

だから、自分の考えを言葉にすれば、

これからもそういう考え方が広がっていく気がして。

昔からやってるし、これに書けばいいかなって。w

見るのが嫌な人とかは、まぁ見なきゃいいだけの話で。笑

そういう、自分のことをよく思ってない人がいるとか、

そんなことを考えてる時間っていうのは

人生においてめちゃめちゃ無駄だなって気づいたので。



うん、とりあえず、すみっこに置いといて、

時が来た時に考えたらいいじゃないって。

自分じゃどうにもならないことって、

どうにもならないんだよね。

ちょっとした、諦めが、ゆとりを作ってます。

たま~に、「大人になるって、こういうことなのかなぁ」

って、部屋で仰向けになってボールを天井に投げながらつぶやいてます。

これでいいのかなぁって、でも誰も答えなんて知らないし、

じゃあ自分で出した答えを信じるしかないじゃんって。




ぼくね、平成ウルトラマンが好きで。

でも、僕の友達、ぜんぜんウルトラマン見てないんですよ。笑

それが悲しいんですよね。

だれか、ウルトラマン見てくれませんかね?笑

たま~に、語りたくなって、あっ誰も見てないんや。っていう悲しみにおそわれて。w

すっごい熱いんですよ、あの熱さ、、、語りたい...

ふぇいすぶっくに書いたあのピッチャーのあれ、

あれもウルトラマンの映画に出てくるセリフなんですよ。

だれかあの熱さに魅了された!みたいな人いないかな...笑

とか思うんですけど、まぁしゃーない。w





というわけで、今日は駄文を撒き散らしました。笑

こんな感じで、これからも、のんびり、にょろにょろ、やっていきたいな。笑



先日、Solarisの夏合宿が終わり、サークルの代表を引退しました。私です。笑

2年前の夏合宿、1年生であった僕は、こんなことを書いていました。


うーん、我ながらいいことを言っている。笑

自分はバドミントンがやりたくて、夢の大学生になったら、

バドミントンサークルに入ろうと思っていました。

というか、ただそれだけで、大学生になってまで、

こんなに楽しい思い出がいっぱいできるとは思ってませんでした。

というか、思い出がありすぎて、なんだかよくわかっていません。笑

まぁでも、自分の中で、おしごとやりきったと思えているし、

そもそも引退ってなんだかよくわかってないし。笑

またイイこと言っちゃいますが、

自分は、代表としてなにか特別なことをしてきたつもりはありません。

それに100人規模のサークルとかって言われても、

正直よくわからないしね。笑

それを引っ張っているっていう感覚もないし、

まとめてるっていうのも違う気がして。

感覚としてはやっていることって、そんな大層なものではなくて、

一緒に楽しもうよ!っていうことを皆に言ってるっていう感覚でしかなくて。

余計なことをいろいろ考えなかったっていうのが、

結果として、上手くいったのかなって、僕自身は思います。



ただ、仲間が増えたとか、

楽しい要素が増えたっていうのは本当にそうかなって。

いろんなところで、いろんなひとと話せて、

いろんな楽しみが、いろんな場所で巻き起こってるのを感じて、

それがとっても嬉しかったし、楽しかった。

今回の合宿では、、それぞれの楽しさが爆発してたような、そんな感覚。笑

たとえば自分でいえば、

一緒の部屋の人たちとの何気ない会話もそうだし、

大浴場での、男だけでの腰掛けネタ、マッサージネタはやっぱりいつ話しても最高だったし、

BBQしたときの激しいノリも、矢吹の焼きそばの焼き方、

海に行った時の水鉄砲の激しい戦闘、

砂浜でやれたビーチバレー、おささのおっぱい揺らしながらのスライディングキャッチ。

飲み会は、、、寝てばっかりだったからあんまり覚えてない。笑

バイキングでのデ部企画、一女との絡み、携帯に魔法をかけて圏外復活させるとか、

オレンジムース戦争とか。

あ、ゲーム企画もとても楽しかった!!

体育館でもいちいち全部が楽しかった。


試合はほとんど負けしてしまったけど、

それでも、大学からバドミントンを始めた、

自分や、おささ、くーまー、すずけんが、経験者を相手に互角に戦えていたっていうのは、

このサークルにとって、すごくいい財産になったと思います。

それと、交流戦が終わって、1男の初心者4人が試合をしていて、

また彼らが、僕らのような新しい歴史を作ってくれるのかなって思うと、試合を見ながら、少しだけ胸が熱くなりました。

そして思ったけど、みんな凄く上手くなってるよね。

自分は、なぜあんなにバドミントンに対して熱くなれたかっていうと、

どんどん上手くなっていく自分に、酔っていたからだと思います。

もっと上手くなれる、倒すべき仲間がたくさんいると思えた、

そして一緒に強くなっていくライバルがいたからこそ、

自分も本気で頑張ろうと思えました。みんな、ありがとう。




実はずっと胸に秘めてた目標があります。

それは、一慶くんと、いい試合をしたかったというものです。

1年生の頃に初めて彼の動きを見て、とってもかっこよくて、上手くて、速くて、

バドミントンってすげぇって、思わせてくれた人です。

一慶くんは僕の中での永遠の憧れのバドミントン選手であり、

目標であり、彼と本気で試合をして、お互いが楽しいと思えるラリーを、

最後にやってみたかったのです。

残念ながら、僕の技術的な問題もあり、それはまだできそうにありませんが、

もう少しだけ、その目標を持って、彼とある大きな差を、少しづつ埋めていけたらいいかなと、

まだまだ思ってます。

引退はしたし、なんだか技術的にはもう頭打ちな気がするけど、

自分の中にある、バドミントン愛が燃え尽きないうちは、

コートでスマッシュを打ち続けたいと思います。

自分のラケットである、アークセーバー11も、まだまだカッコイイし。

この相棒にふさわしいバドミンターになるために、

もう少しだけ頑張っていけたらいいなと思います。



少し話が飛んでしまったけど、

僕の夏合宿は、

誰との絡みでも、

どこの場面も、

どの一瞬でも、

切り取れば、最高の思い出の一つです。



そしてそうやって代表という立場であるにも関わらず、

全てが楽しめたのは、頼もしい仲間である3年生のみんなのおかげだと思っています。

一緒に仕事をしていて、キツイところでも、

なんとか頑張って乗り切っていけたのは、みんながいてくれたからです。

オーダーを考えたり、合宿の下見に行ったり、

電卓をはじきながら一生懸命に計算をしてくれていたり、

どんなふうにすれば楽しい企画になれるか考えてくれてたり、

いろんな人をつなぐために動き回ってくれてたり、

寝顔がガチでぶさいくだったり。笑

本来は少し面倒でつらいことなのかもしれないけど、

みんなとやることで、楽しさを感じることができました。




ちなみに、この記事のSide-FのFとは「Final」のFです。

2年前に冒頭の記事を書いた時から、

自分が引退したら、Fで書こうと思ってました。

その時のために、自分が言ったことにウソをつかずに、

このサークルのためにできることをやろうと思ってきました。

代表として、サークルに何かを残せたかどうかわからないけど、

個人として、楽しい雰囲気はいっぱい作れたかなって思います。

それは変わらずに、これからもやっていけたらいいな。



こんなふうに、僕にとってのSolarisの2年半は、

正直楽しいことばかりでした。

イベントも全部盛り上がり、成功することができて、

代表として、しっかりとした仕事ができたと思います。

大学生になるまでの経験が、凄く生きたと思う、1年間だったと思うし、

このサークルの代表をやるために、

今までの経験があったのかなって、なんだかそう思えてくるくらいです。

きっと一生の思い出になるこのSolarisでの日々を忘れずに、

これからも、みんなと一緒に楽しめればいいかなと思います。




ほんとに、ほんとに、ありがとう。

また、体育館で会いましょう。

ばーい!!!
3日がかりで書きました(笑)

もはや何のために書いてるのかわからんw




いやーWカップ残念でしたねー。

すごく期待してたんですが、負けてしまいましたね。

そうそう上手くいくもんじゃないね。

日本代表は超攻撃的なサッカーをして打ち合いで勝つ!

と言われていたけど、本番の試合では、打ち合いに持ち込むことはできなかった。

うーん、やっぱり勝つことでそのサッカーっていうのが評価されると思うんだよね。

バルセロナとスペイン、相手にボールを持たせず、

自分たちがボールを支配し続けるパスサッカーで世界を席巻したのは、

やっぱりあの時強かったからなんだよね。

すげぇなと、美しいなって世界中のサッカーファンの度肝を抜いて。

んで、ライバルだったレアルをクラシコでボコボコにして。

でも、研究されていくと、そのサッカーにも陰りが見えてくるようになって。

相手がマンツーマンで激しく当たるようになって、

その中で、プレイ強度がすごく重要になってきて。

相手より速く、強く、正確に。

まぁこれがいわゆる「インテンシティ」ってことなんだろうなぁと。

4年前までまったく聞こえてこなかった単語ですよね。

そういった意味で、サッカー選手がアスリートになっていく。

ポゼッションを打ち破るためにまた、サッカーが変わってきた。

そしてチャンピオンズリーグではバルサは負け、バイエルンはレアルにボコボコに。

W杯では、スペインがオランダに負けると。

まぁ中心選手の衰えというのもあるんだろうし、

勝利への飢えがなくなってしまったというのもあるんだと思います。

んだけど、今日のブラジルとチリ戦なんか見ても、

誰もが一生懸命にグラウンドを走り回って、

ボールを奪われたら必ず追って奪い返しにいくわけですよ、

これは、キツイなと。

でもそんなプレイを90分間続けないと、W杯では勝てないんですよね。

日本は、そういう現実から目を逸らしてはいけないと思うんです。

まず、今のサッカー界で勝つためにはどうしたらいいか。

そのスタイルは結果を出して初めて通用すると言えるし、

自分たちのサッカーをするためには、

どうしたらいいのか、考えることが必要なんでしょうね。


でも、やっぱりショートカウンターってなんだかかっこいい響きだよね。w

相手陣内でボールを奪って、少ない手数で決める。

そこで決定力不足とか言われるから、

なるべく人数を多くかけてっていうのが今回のコンセプトだったんだろうけど。

だからどーしたらいいんだろうなーっていう。

まぁただ新しい監督になって、どういうサッカーをするのか?っていうのは楽しみだよね。

新しい選手が呼ばれるのはワクワクするね!

期待したいです!



本田自身、調子が悪かったのかもしれないけど、

挑戦する姿勢っていうのはいつまでも見せていってほしいなと思います。

やっぱりすごく好きなんだよなぁ。




走ってるコースが河川敷なんですけど、

その近くには、小学校、高校、中学と3つ河川敷に沿うような形で、あるんですけど。

まぁ帰り道とか、河川敷を通って帰るわけじゃないですか。

河川敷を通って帰ったんだなぁって思い出が、彼らには残るわけじゃないですか。

それって、すごく羨ましいなぁって。

大人になったとき、ああ、俺らこの道通って帰ったよねぇって

そんな思い出を語り合えれるなんて、うらやますィーなぁって。

なんか、河川敷に漠然としたあこがれがあって。

今じゃ、走るコースになって、憧れもない感じなんですけどw



んで、中学のテニスコートが見えるんですよね、ちょうど。

ソフトテニスをやっているんだけど、

懐かしいなぁって、すごく思っちゃって。

もし俺があの時もう少し高い意識でソフトテニスを出来ていたらなぁって。

朝、毎日のように朝練やって、昼休みもたまに打ったりなんかして。

一生懸命に練習をしている、、、つもりだったのかなぁって。

ずっと、打ってることが、上手くなることに繋がるわけではないんだよね。

もっと意識して一つ一つの練習に、集中して取り組んでいれれば。。。

あの時、啓太にあんなに怒られることもなかったのかなぁって。笑

やすまさの負担をもう少し取り除けたんじゃないかなぁって。

いや確かにとなりの野球部から見れば、

遊んでるだけじゃんって思われちゃってるよね(笑)

あんなにいいコートだったのに、生かせなかったぁ~。

今になって後悔してる。笑

そういった意味で、まだ甘いんだろうなぁ...



スポーツって、集中してる時の楽しさみたいなのがすごくいいよね。

スポーツに限らずか。雑念がなく、集中してる時が、いちばんいい。

何にとってとか、じゃないけど、それがきっと楽しい。笑

テニスなら激しいラリーをしているときとか、

野球なら、18.44mの中でのせめぎ合いとか、

多分、ミュージシャンは演奏がうまくいってる時で、

サッカーはうまいパス回しが出来てる時?

本に没頭できるときもいいし、

料理を作るときの火加減具合を見る時、

そんな、集中してる時を、

1日でいっぱい作れたらきっと充実してるって言えるんだろうなぁ。

「集中する時間」が、

その日を評価するものさしになるのはなんだか面白いね。

生きているなんて、思わないじゃんね、集中してる時って。

頭の中にそれしかないから集中してるんであって。

そういう時間が多ければ多いほど、「充実した=生きてるっていう実感がある」

ってなるのなら、おもしろいよね。なんだか。


ん?こじつけっぽいな。笑







熱い文章が好きで。

読んでてうおおおおおおおおってなる感じの。

とくに、スポーツ小説の熱さっていうのはいいよね。

武士道シックスティーンとか、一瞬の風になれとか。

バッテリーとかも良かった。

何が良かったかっていうのは、全く覚えてないんだけど(笑)

読んでて、ニヤニヤする感じも。

お互いを、最高だって思いながら、

バッターボックスでにやけて、マウンドでもにやけて。

んで読んでる俺もニヤけるみたいな。

真剣勝負の中に、ホントの楽しさがあると思うんだよね。

最高の相手がいるっていうこともそうなんだろうし。


最近、ピンポンっていう卓球映画を見たんですよね。

窪塚洋介が主演の。

いいね~。何がどうのこうのっていうのではなくて、

単純に熱くさせてくれるっていうことがいいなと。

YouTubeで見れるので、ぜひ見てください。


あと「GO」っていう映画もおすすめ。











人生で、熱くなれること、

集中できること、もっと増やしていければいいなぁ。




おやすん。
いやぁ、もう最近雨ばっかりで困りますねぇ。

まず洗濯物が万全に干せないっていうのがつらい。

浴室乾燥とかないんで、うち、

あと除湿機もないからこりゃどうしたもんかなぁと。

なんとか部屋干ししてリセッシュかけまくって、

んで凌いでる感じです。

もう雨飽きたから、そろそろ晴れ間頼みます。

あと走れないのがほんとに痛いです。

体重の変動をそれでコントロールしてきましたから、

なかなか難しいです。

嫌なんですよね、また元に戻るの。笑

だからなんとか、汗かいていきたいなって思ってます。





W杯ですね~。

すっごい楽しみですね~。

まぁいろいろインタビューとか、特集とか見てると、

リスクを持って攻めきってボールを保持して勝つ!

ってのが日本代表のコンセプトみたいで、

いや、勇気を持って戦って欲しいですね。

結果も出して欲しいですね。

ここで負けたら

「ああ、やっぱり日本はまだポゼッションサッカーじゃ勝てないんだな」

ってなってしまう。

そしたら結局この日本のサッカーが停滞してしまうような気がするんですよ。

ここで結果を出して、

日本のサッカーっていうものを見せて欲しいです。



ぼく、本田のプロフェッショナル好きで、

まぁ急いで帰って見るくらいなんで、そんくらい好きなんですけど。

今までも何回かやってて、それも全部見てるんですけど。

今回のプロフェッショナルでやってて印象的だったのが。



【ライオンと格闘するわけじゃない。

馬と競争するわけじゃない。

「あいつが別の生き物だ」とか、

「あいつだから」っていう考えは馬やライオンにすればいいんです。

そんな天と地がひっくり返るほどの差はないでしょう?って。

だから僕よりも才能のある選手に僕は今までも勝ってきたし、

なぜならそんな差はなかった。

でも「その差は大きい」と見るか、

「越えられるもの」と見るかは自分次第なんです。




いやそうなんですよ、絶対。

もし人間の能力というものが数値化されて、その点数で勝負をするのなら、

多分、本田はこんなこと言えない。

でも、サッカーという競技で、点を多くとったチームが勝つ。

ボールをゴールに入れるという動作が全てなわけでして、

それだったら、それ以外の要素が大きく乗っかってくるじゃないですか。

そういうモノの見方が必要なんですよね。

だからビビらないです。

可能性はゼロじゃないって思えるから。

どんなに上手かろうが、それでポイントが加算されるわけじゃないから、

スタートラインに立つってまずそこでしょって。

「アイツはうまいから別」とか、

最初からそんな姿勢でいたら、勝てる勝負も勝てない。

ダルビッシュも、日本とメジャーの違いは、

そういう向かっていく気持ちの強さだって言ってるし。

絶対そういう向かっていく気持ちは大事だと思うんです。

「負けないぞ。」っていう。

意地というかプライドというか。上手く言えないんですけど。




全部そうだと思うんです。

どんなに強い人とやろうがなんだろうが、

いや、ライオンと格闘するわけでもないし、

馬と競争するわけじゃないしって。

必要以上にビビることはないのかなと。

サッカーだってピッチに入ったら同じ条件だし、

野球だって、グラウンドに入ればそうだし、

バドミントンだってコートに入れば関係ないでしょって。


だからなんにでも向かっていきます。

本田もダルビッシュも言ってるんだから、

それは相手に対するリスペクト以上の

ビビリは必要ないんだと思います。

挑戦です、全て。

カウンターがやっぱりあたしゃ好きだよ。







呼吸とか、間とか、そういう概念が好きだなぁって気づいてきて。

ゾロが初めて鉄を斬るときの描写とか(Mr.1のとき)

バカボンドとか、ハンターハンターとか。

なんかそういう、自分の体のパフォーマンスを最大限上げるための、

メンタルの部分でどういうふうにしていったらいいのかっていう、

いや、よく言われるのが、

「集中することに集中するから、集中しようという意識はあまり良くない」と。

リラックスというのは気の抜けた状態ではなくて、

集中力が適度に分散された状態のことを言うんですね。

まぁ矛盾してるんですけどw

だからこそ面白いなって。

でも集中してる時って、集中してる感覚がないんですよね、

つまりは無意識で動くこと。

それは余計な感情などがない、

クリアな頭の状況を作り出すことが大事だなぁと思いまして。

その動作を100%の意識で行えば、

集中してるという意識もないから、無意識なんですよ。

そういう状況をいかに作っていくかっていう事でしょうなぁ。




まだまだ足りないことばっかりですが、

足りないって思えることはつまり、

カウンターを決める位置にいるってことです。

成長ということに着目するんじゃなくて、

自分をそういう(足りないと思わせる)環境に置き続けることが大事なのではないかと、

いま、ふと思いました。

それが成長につながっていくと。

向かっていく気持ちを沸き立たせるような立場(環境)を、

選び続けることが、必要なのかなぁ。

つまり、永遠の浪花節ですね。笑



Stay hungryってこういうことだったのかなぁ...

未だにあれがなんでいい演説って言われてるのかわかりません。笑

ちゃんと意味がわかった時ってのはきっとアレだな、

もう年老いてる時だな。w

まだまだ老け込むつもりはありゃせんぜ。

もーすぐ22歳になっちゃうけど、

若さ押し出して、これからも頑張る次第です。笑

おやすみ。
こんばんは、どーも。

お久しぶりです。

1ヶ月ぶりくらいですか。

って思うとあれですね、昔は毎日ブログ書いてたのホント凄いですね。

毎日書いてましたからね。

必ずPCやってましたから1日1回は。

そう思うと、なかなか、なかなかだなぁと。笑

その時間をもっとなにかほかのことに費やしていたら、、、

なんて思うわけですが、パソコンやってて学んだこともいろいろあるので、

まぁそれも僕にとっては必要な時間だったんでしょうな。


昔、中学2年生とかの時かな、

まかないと一緒に帰ってる時に話してて、

「これからはケータイ電話がPCに近づいて、PCがケータイに近づいて来るぞ」

とか話してて、その時まだiPhoneとか出てないんですよね、

まぁもちろんそういうアイディアはあったんだろうけど、

スマホとか、タブレットが出てきて、

ああ、やっぱりあの時の俺らは先見の妙があったな、なんて、

自分ひとりで思い浮かべることがあるんですが(笑)



以前の記事でも書いたように、

ダイエットをここ3ヶ月続けているんですが、

なんとか体重が増えないように持ちこたえている日々と言いましょうか。笑

食欲が結構あるので、

まぁなんとか増えないようにしているというのが正直なところでございまして。

河川敷を走ってるんですね。

2キロくらいかなぁ。走って、

そのあと坂道をダッシュするという。

痩せてはいないんですが、

なんとなくバドミントンしててちょっと動ける体になってきたかなぁなんて、

小さく歓んでおります。

サークルあった日はまぁべつにいいんですが、

ない日に走らず寝ると、なんとなく罪悪感というか。

また太ってしまうという恐怖に駆られて、走りに行きます。

毎日タニタの体重計にのって、

「あ、そんなに増えてない~、よかった。」

って安堵しています。

踏みとどまる日々が続いていますが、隙を見て、

ガツンとまた絞れたらいいなと思います。



健康診断の後に、健康面接っていうのを行うんですけど、

だいたい自分のお母さんくらいの年齢の人と話して、体のこととか。

毎日どんなもの食べてるかとか、定期的に運動はしてるか、とか。

んで、「毎日体重計に乗ってダイエットしてるんです」って言ったのよ。

そしたら「偉いねぇ」って褒められたもので、調子に乗りまして、

「目標80キロって備考のところに書いといてください!」ってカマしたんですよ。

「それはいいですね、来年が楽しみね」なんて言いながら、

あの大学が保管する健康診断の時に使うあれね、あそこの備考の欄に、

「目標80キロ」って書かれてあるので、

これはもう、逃げられないぞと。笑

大学に向けてカマしたわけですからね、ええ。

これは腹くくってしっかりしようと、改めて思いました。










走ってて、やっぱり2ヶ月なんとなく走ってると、

走れる距離もだんだんと伸びてきて、

坂道ダッシュも太ももの力が付いてきたのか、

結構難なくできるようになってきて、

少しだけ嬉しく思っています。

相変わらずタニタの体重計の体年齢は30代後半なんですけど、

「いや、誰が人生2倍速や!」

とか言いながら乗ってます。

なんつうか、最近思ってることがあって、

これって俺あるあるの「多分そんなこと誰も本気で思ってねぇよシリーズ」なんですけど。

20歳過ぎたらおじさん、おばさんみたいな。いじり?

いやそれにしてもじゃない?笑


年相応なんてない。
40代らしさ、50代らしさなんてない。
あるのは自分らしさだけ。

(郷ひろみ)


この名言、ほんとにひろみGOが言ったのかは知らないけど、

本当そーだな!って。思うんですよね、

年齢とかあんまり関係ないじゃん。

正直42歳とか言って、あんないじり方されてるけど、

俺年取ってるなって思ったこと1度もないからね。笑

走るとすぐ息切れするのはもともとの運動神経が悪いせいだし!w

思ってるほど、耄碌してないんすよ。熱い血滾らせてるんすよ。




まぁでも、

ガーネット聴くと「うおおおおおあああああ」ってなるけどね。笑

時をかける少女はもう見れないけどね、多分。

失った若さもありますけど、

これからもまだまだきっと若く、

自分らしくいたいと思います。


こういうこと思う時点で、もう若くないのかななんてよぎっちゃうけど(笑)






あと、挑み続けることって大事だなってほんとつくづく思うんですよ。

12月だかのダルビッシュと工藤の報ステでのインタビューで、

ダルビッシュが挑む姿勢について言ってたことが印象に残っていて。

「ウチのチームの8番バッターがバーランダー(メジャー屈指の好投手)から、

『俺がHR打ってやる』って息巻いてるんですよ。

もちろん、実際そんなことってほとんどないんですよ、確率的に言えばね。

でも本気でソト(8番バッター)はそう思ってる。だから起こるんですよ。(たしかにソトはバーランダーからHRを打っている)

そういう姿勢が大事、日本の戦うチームはマー君に本気でぶつかろうとしたのか?

もう打てないって諦めていたんじゃないか」と。

まぁ後半部分は曖昧ですが、

ダルビッシュがメジャー挑戦の表明会見で話していたメジャー挑戦の理由が

「相手チームのバッターから『打てないよ』とか『手加減してよ』と言われた時点で、

本当の力と力のぶつかり合いが出来ないなと感じた。」

と言ってたので。まぁそういうマイナスの姿勢はダルは嫌いなんだろうなと思うわけなんですが。

んで僕は、もちろん挑戦する側なんですが。

その姿勢っていうのは、ぜったい何かにつながると思うんですよね。

絶対負けないぞっていう気持ちが活きることがあると思うんです。

負けてもいいやって思ってるモノから何を得られるのかっていう。






春合宿で、試合して、負けちゃったんですけど。

スポーツで初めて泣いちゃったんですよね。笑

でもそれって負けて悔しいとかそういうのじゃなくて、

なんか本気でそこに取り組めた満足感とか、

俺、目標が、経験者とラリーして試合をすることだから、

その目標に少しでも近づくことができたかなって思う試合だったんですよ。

試合に100%の集中で入れてたんですよ、もうゾーンに入ってたと思います。

そういう、なんだろう、スポーツ選手としてコートに立てたのが嬉しかったのかなぁと。

初めて、そういう体験ができたから。

でもまだまだ上手くなりたいですね。

べつに速いスマッシュとか、角度のあるショットとか、華麗なヘアピンとか、

どうでもいいかなって。

決して返せない球じゃないし、圧倒されるわけじゃないんだけど、

なんか簡単に勝たせてもらえないなぁっていう選手になりたいです。

これが、3年目の目標)^o^(





3月、合宿と、追いコンと、新歓ってあって、

この1ヶ月気合を入れないとダメだなって、

11月ころから思ってて。

っていうか代表になってから、

ずっとこの3つのイベントが集中してあるっていうのが、

頭にあって、そのために準備をいろいろしてきて、

まぁ、一応、一息ついたのかなって。

どのイベントも僕はとても楽しくて、

んで自分の役割も果たせたのかな?って思っていて。

それなりにお疲れ様と自分に言ってあげたいです。w

わかんないけどね、それぞれが思っていることは。

でも自分はその時のベストを尽くせたかなと。

自分が代表になって半年とちょっと経って、

なんつうか、結局代表だから何かをやっているわけではないのかなと。

そこの責任感で動いてることは少ないなって。

それぞれの係の仕事を成功させるために、サポートをしている感覚で。

好きだから出来ることかなぁって思います。




うーん、こういうこと言っていいのかわからなんですけど笑

でもそういうの別に隠すことでもないし、

一回書いておきたかったので。w

弱みも、強い気持ちも、隠すものではないと、思ったので。




大切なのは、自分の心の奥底にある、

自分の声でしょう。

そいつに従って、進んでいくだけです。

毎日のランニングも、バドミントンも、代表としての仕事も。




長くなっちゃったな。

最後まで読んだ人あんまりいないと思うけど、

どーもです!

まぁこれからもよろしくです!


おやすみー。