ココロにシワが増えるだけ!!
心の中のコンパスに従おう...
僕が心の中のコンパスに従うんだとしたらやるべきことは決まってるんですけどね。
したいことをするために色々と犠牲にしなきゃいけないのホントくそ。笑
楽しいことばっかりしてたいよなーーー
人生のモラトリアム期間もあと少ししかないんだよな。
同級生はみんなもーすぐ就職してしまうんだと思うと、
1年間の猶予がある僕は、まだいい方なのかもしれないけど。
いつでも会えるって思ってると、いつまでも会えないんですよね。
地元の友達とか、めっちゃ会いたいけど、いざ予定を合わせたりっていうことになると、
なかなか上手くいかなかったりして、
金稼いで遊びたいのに、金稼ぐことが遊ぶことの足枷になってるの社会まじクソ。笑
とか言ってる俺が甘えみたいな厳しい社会ちゃん、まじ厳しい。笑
元気かなぁって思う人がいっぱいいる。
会いたいなぁって思う人もいっぱい。
俺は元気です!って言いたくて、ブログ書いてます。笑
あ、でも財布スられまして。
高速バスの中で寝てたら、ポケットに入れてた財布がなくなってました。。。
基本的に、世の中いい人しかいないって思って生きてたんで、
これはショックでした。笑
僕みたいな図体でかい人からモノを盗ろうとする度胸のあるオヤジもいたんだなって
まだまだ日本も捨てたもんじゃねぇなって
まぁ、ね、財布捨てちゃったようなもんなんですが、笑
ちょうど財布盗られて一週間経ちまして、
色々と、なんかこう風向きが回ってこないなぁってちょっとこの一週間は沈んでました。
新しいバイトも始めて、まぁ慣れないし、チョーぽんこつだし。笑
手先が不器用で覚えが悪くて、できないことばーーっかり!!
出来ないことが分かっていくっていうのは、
ホントにつらいですね。笑
自分が何者であるかをハッキリ自覚させられたりします。
いかに根拠のない自信という、フラフラとした足場の上で踊るピエロだったか、、、
弱音ばっかりですねー。
己の珠に有らざることの発露を恐れて、
碌に伍することもできなかったみたいな。
山月記、当時読んでもやっぱりすごい心にクル文章だったんですけど、
僕は勿論、李徴のような天才ではないんですけど、
卑屈になってもエエ事ないって思って生きてるんで、
割と自分の可能性を本気で信じてる方が、
一周回って素敵やん?とか本気で思ってるっていう、
そんな浮かれポンチのエセ李徴である僕は、
彼のような悲劇のヒーローに憧れ、重ね、
「お前が発狂して虎になる気持ち、分かるよ」って思うんです。
「あーあ、俺っていつもなんでこうなんだろう」みたいな。
ちゃっかり悲劇を演じるわけですね。
そーやって、ちゃっかり悲劇から復活すれば、かっこええやんって
ちゃっかりヒロイズムに乗っかり、頑張ってきて。
動機はなんでもイイだなんて強がって、
出来上がったのは果たしてホントに芯のある自分なのか?!!?っていう、、、
ホントは自分て空っぽなんじゃないかって思っちゃうんですよね、
だから自分を持ってたり、こだわりの強い人に憧れるんじゃねぇかなって。
プロフェッショナル―仕事の流儀―とか、
情熱大陸とか、夢の扉とか、ガイアの夜明けとか、
人の熱さに触れられる番組が好きで。
なにかに一生懸命な人って、チョーかっこいいと思うんですよ。
人の熱って、チョー熱いじゃないですか。
何かを成し遂げようとしてる人にすごい憧れるんですよ。
自分も、いつでもそういうところに身を置きたいというか。
たとえば、夏合宿を全力で作り上げようとしていたあの夏休みだったり、
高校の文化祭である、しょーしゅん祭に全身全霊でぶつかっていたあの青春の日々を思うと、
愛すべき仲間と、何かを完成させようと頑張って一生懸命になる経験ってのは、
最高だったんだなって、改めて思うよね。。。
そういう時って、自分の芯が無いだのどうのこうの、
ちゃっかりヒロイズムに乗っかるタダ乗り野郎とか、
自分を客観視したりしなくて。
自分が「生きてる!」って思えるその一瞬は、
自分のことを見てないっていうのは面白いなって、思うんですよね。。。
奮い立って、頑張る自分が好きなんだとしたら、
今、停滞してる場所から、一歩足を前に出して、
そんな自分を、探し回ってみることも、
必要なのかなと、思った。
やっぱりブログ書くと、頭がすっきりしていいな。笑
おやすみなさい。
心の中のコンパスに従おう...
僕が心の中のコンパスに従うんだとしたらやるべきことは決まってるんですけどね。
したいことをするために色々と犠牲にしなきゃいけないのホントくそ。笑
楽しいことばっかりしてたいよなーーー
人生のモラトリアム期間もあと少ししかないんだよな。
同級生はみんなもーすぐ就職してしまうんだと思うと、
1年間の猶予がある僕は、まだいい方なのかもしれないけど。
いつでも会えるって思ってると、いつまでも会えないんですよね。
地元の友達とか、めっちゃ会いたいけど、いざ予定を合わせたりっていうことになると、
なかなか上手くいかなかったりして、
金稼いで遊びたいのに、金稼ぐことが遊ぶことの足枷になってるの社会まじクソ。笑
とか言ってる俺が甘えみたいな厳しい社会ちゃん、まじ厳しい。笑
元気かなぁって思う人がいっぱいいる。
会いたいなぁって思う人もいっぱい。
俺は元気です!って言いたくて、ブログ書いてます。笑
あ、でも財布スられまして。
高速バスの中で寝てたら、ポケットに入れてた財布がなくなってました。。。
基本的に、世の中いい人しかいないって思って生きてたんで、
これはショックでした。笑
僕みたいな図体でかい人からモノを盗ろうとする度胸のあるオヤジもいたんだなって
まだまだ日本も捨てたもんじゃねぇなって
まぁ、ね、財布捨てちゃったようなもんなんですが、笑
ちょうど財布盗られて一週間経ちまして、
色々と、なんかこう風向きが回ってこないなぁってちょっとこの一週間は沈んでました。
新しいバイトも始めて、まぁ慣れないし、チョーぽんこつだし。笑
手先が不器用で覚えが悪くて、できないことばーーっかり!!
出来ないことが分かっていくっていうのは、
ホントにつらいですね。笑
自分が何者であるかをハッキリ自覚させられたりします。
いかに根拠のない自信という、フラフラとした足場の上で踊るピエロだったか、、、
弱音ばっかりですねー。
己の珠に有らざることの発露を恐れて、
碌に伍することもできなかったみたいな。
山月記、当時読んでもやっぱりすごい心にクル文章だったんですけど、
僕は勿論、李徴のような天才ではないんですけど、
卑屈になってもエエ事ないって思って生きてるんで、
割と自分の可能性を本気で信じてる方が、
一周回って素敵やん?とか本気で思ってるっていう、
そんな浮かれポンチのエセ李徴である僕は、
彼のような悲劇のヒーローに憧れ、重ね、
「お前が発狂して虎になる気持ち、分かるよ」って思うんです。
「あーあ、俺っていつもなんでこうなんだろう」みたいな。
ちゃっかり悲劇を演じるわけですね。
そーやって、ちゃっかり悲劇から復活すれば、かっこええやんって
ちゃっかりヒロイズムに乗っかり、頑張ってきて。
動機はなんでもイイだなんて強がって、
出来上がったのは果たしてホントに芯のある自分なのか?!!?っていう、、、
ホントは自分て空っぽなんじゃないかって思っちゃうんですよね、
だから自分を持ってたり、こだわりの強い人に憧れるんじゃねぇかなって。
プロフェッショナル―仕事の流儀―とか、
情熱大陸とか、夢の扉とか、ガイアの夜明けとか、
人の熱さに触れられる番組が好きで。
なにかに一生懸命な人って、チョーかっこいいと思うんですよ。
人の熱って、チョー熱いじゃないですか。
何かを成し遂げようとしてる人にすごい憧れるんですよ。
自分も、いつでもそういうところに身を置きたいというか。
たとえば、夏合宿を全力で作り上げようとしていたあの夏休みだったり、
高校の文化祭である、しょーしゅん祭に全身全霊でぶつかっていたあの青春の日々を思うと、
愛すべき仲間と、何かを完成させようと頑張って一生懸命になる経験ってのは、
最高だったんだなって、改めて思うよね。。。
そういう時って、自分の芯が無いだのどうのこうの、
ちゃっかりヒロイズムに乗っかるタダ乗り野郎とか、
自分を客観視したりしなくて。
自分が「生きてる!」って思えるその一瞬は、
自分のことを見てないっていうのは面白いなって、思うんですよね。。。
奮い立って、頑張る自分が好きなんだとしたら、
今、停滞してる場所から、一歩足を前に出して、
そんな自分を、探し回ってみることも、
必要なのかなと、思った。
やっぱりブログ書くと、頭がすっきりしていいな。笑
おやすみなさい。