「確定飲みだ!
天気はイマイチね~!ちょうど半年ぶりなの~!
オールする気マンマン~!
いつものみんなも~、盛り上げるために!
綺麗に着飾って~~!
まるで違う人ね、不思議な気持ち!
この時を夢見てた~~!
そう生まれては~じめて~!サングリア飲み~!
生まれてはじめて~!歌い明かすの~!
あー、飲みすぎてわたし!ゲロ吐きそう~~~!
トイレが友達と~~~、言えるようにっ!!」
アナと雪の女王にすっかり魅了されてしまいまして。
なんだろうな、特別に超面白かったっていうわけじゃないですけど、
半沢直樹と同じ感じなんですよね、僕にとっては。
「あー、あの場面ね」って、わかるじゃないですか、見てる人が多いから。
見てる人が多いっていうのも見る理由になりうるんですよね。
日本代表戦とか、紅白とか、みんなで実況するの楽しいじゃないですか。
Twitterとかで。
だから替え歌とか、しやすいですよね。笑
ついついなんか楽しいことがあると、
「戴冠式だ!」に置き換えて考えちゃうんですよね。笑
あと、カラオケとかでみんな、あの3曲の中でどれか歌うじゃないですか。
「生まれて初めて」だったら「恥ずかしいからチョコ食べちゃう~、いろいろお話して!」
のところで、チョコを食べる動きと、こう「いやだぁ(/ω\*)もう」みたいな手の動きねあの。
手首を返すあれです。
雪だるまつくろうなら、
カッコンカッコンカッコンってところ。
とびら開けてだったら、「考えてること、感じていること」の、あのロボットダンス。
ぜったいやるようにしてます。
どうやって女子大生にウケるかとかしか考えてないんですよね。笑
まぁでも女子大生に、稲葉の高速バット戻ししても、ウケないですし、
高校時代の田中と楽天時代の田中の違いを説明してもピンと来ないですから。
そこらへん、幅広く抑えたいですね。
老若男女のハートを掴んでいきたい。
そういう意味で、古畑任三郎とか、いいですよね。
みんな知ってるし。
また古畑のOPでネタ作りたいなぁ。
なんて思いました。
ネタ作りは疲れるんだけどね。わら
今週もまたがんばっていこう!
おやすみ~~
天気はイマイチね~!ちょうど半年ぶりなの~!
オールする気マンマン~!
いつものみんなも~、盛り上げるために!
綺麗に着飾って~~!
まるで違う人ね、不思議な気持ち!
この時を夢見てた~~!
そう生まれては~じめて~!サングリア飲み~!
生まれてはじめて~!歌い明かすの~!
あー、飲みすぎてわたし!ゲロ吐きそう~~~!
トイレが友達と~~~、言えるようにっ!!」
アナと雪の女王にすっかり魅了されてしまいまして。
なんだろうな、特別に超面白かったっていうわけじゃないですけど、
半沢直樹と同じ感じなんですよね、僕にとっては。
「あー、あの場面ね」って、わかるじゃないですか、見てる人が多いから。
見てる人が多いっていうのも見る理由になりうるんですよね。
日本代表戦とか、紅白とか、みんなで実況するの楽しいじゃないですか。
Twitterとかで。
だから替え歌とか、しやすいですよね。笑
ついついなんか楽しいことがあると、
「戴冠式だ!」に置き換えて考えちゃうんですよね。笑
あと、カラオケとかでみんな、あの3曲の中でどれか歌うじゃないですか。
「生まれて初めて」だったら「恥ずかしいからチョコ食べちゃう~、いろいろお話して!」
のところで、チョコを食べる動きと、こう「いやだぁ(/ω\*)もう」みたいな手の動きねあの。
手首を返すあれです。
雪だるまつくろうなら、
カッコンカッコンカッコンってところ。
とびら開けてだったら、「考えてること、感じていること」の、あのロボットダンス。
ぜったいやるようにしてます。
どうやって女子大生にウケるかとかしか考えてないんですよね。笑
まぁでも女子大生に、稲葉の高速バット戻ししても、ウケないですし、
高校時代の田中と楽天時代の田中の違いを説明してもピンと来ないですから。
そこらへん、幅広く抑えたいですね。
老若男女のハートを掴んでいきたい。
そういう意味で、古畑任三郎とか、いいですよね。
みんな知ってるし。
また古畑のOPでネタ作りたいなぁ。
なんて思いました。
ネタ作りは疲れるんだけどね。わら
今週もまたがんばっていこう!
おやすみ~~